二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 欲しかったものは、女心。

2009年04月08日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
  

  
  結局僕は、僕を愛してくれる人が、
 
 欲しかったのだと思う。

 窈ちゃんは、すごい人で、高嶺の花だから

 だから、惹かれるのであって、

 案外、手に入れたら、ポイしたくなるような人かも、

 そう思うと、辛い。


  って、小林さんと仲良しらしくて、

 小林さんのウェキペディアみたら、

 音楽無かったら、ただのたちの悪い不良じゃん。

 何で、そんな人と、恋の鞘当を

 しなくちゃいけないのかと思うと、

 窈ちゃんを想うのが馬鹿らしく、

 腹立たしくなる。


  結局僕は誰が好きなんだろうなと思うし、

 なんだか、財閥のご令嬢というのも、

 僕とは釣り合いが取れてないかなと思うし、

 窈ちゃんの、座右の銘、「来るもの拒まず、去るもの追わず」

 っていうのには、きっと僕みたいな人が、

 窈ちゃんの前には、たくさん現れて、

 そして消えていったのだと思います。

 ただの、その中の、一人で、

 その他大勢となっただけだ、 

 そう思うと悔しいけど、

 仕方の無い事は、どうしようもありません。


 
 恋をして深みにはまる悪夢かな誰を愛して誰に恋して

 好きだけど男の趣味悪すぎてただの馬鹿だと思うのだけど

 嫉妬する気持ちがあって引きちぎる花にあたるとかわいそうだね

 God bless you !


 

コメント
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