父と母や妹は、一度は反対をしたが、
今回の法科大学院の受験に対して、
黙認をしているようだ。
ありがたいと思う。
本来なら、そんな事を突然言い出したら、
みんなびっくりして、気を遣うと思うが、
皆はいつもどおりだ。
なんだか、僕に対する深い愛情と、
思慮があるような気がして、
幸せな気分になる。
以前も、大学院へ行きたいといったら、
母は、「エリートなんかにならなくてもいい」、
と言っていたので、反対されたと
思っていたけど、
本人の覚悟を試す為に、わざと反対を
したのかもしれない。
今回の法科大学院制度が、
構築されて、今まで、司法試験が、
どう勉強していいか、分からなかった
ものが、きちんと教育機関で、
指導されているので、ありがたい。
仕事に直結する、大学院は、
何度も書くけど、本当にありがたいと思う。
なので、リスクを負っても、
取るべき価値がある資格としての、
司法試験なので、
頑張れば、頑張るだけ、
自分の人生にプラスになると
そう信じたい。
人生でやりたい事はなんだろう幸せという気持ちが欲しい
満ち足りた家の設備に感謝し父と母の愛は深くて
才能の花開く時来るならば世界はそこに幸せ作る
God bless you !
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