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愛のコリーダ(映画)

2017-03-18 11:40:08 | 日記

ネットで無臭性がいくらでも見れる時代に今更「愛のコリーダ」でもないのだが
ふと思って検索してみた。

無臭性画像などすぐに出てくるのかと思ったら全く出てこない。
そういえば「エマニエル夫人」でもそうだったな。

ではということで動画も探してみる。
出てくるのはほとんのYouTbeだが、愛コリを無料、合法で視聴する方法などという
報酬目当ての静止画像に文字が流れるだけのしょうもない動画や
1時間40分余り全く見れないでタイトル画像が延々と移される動画
アダルトサイトでのぶつ切り動画などばかり。

出てこないと探したくなるので
とりあえずフランス語タイトルで検索したら
すぐにYouTubeでフルバージョンが出てきた。

ネットでの素人批評通り
映っているのは藤竜也のチンコばかりではあったが
阿部定訳の松田暎子のほうはというと

事前に見ていたQ&Aサイトで52分ごろなどと出ていたので送って見ると
51分52秒辺りから卵を入れるシーンが出ていた。
挿入が確認できるのは1時間21分35秒ごろから。
他にも44分40秒とか、他の女優では28分53秒とかあります。

時代を感じさせることの一つに松田暎子がブスだということ。
これは私だけの意見ではなく言ってる人は大勢いますし、女性の方でも言ってます。 
http://www.cinra.net/interview/201406-watashinootoko?page=2

監督など意向は知りませんが
あの時代では
本番やって性器を晒せる女優はあの程度しかいなかったのかなぁと思われます。

あと松田暎子が裸の子供たち(男女)と
自分も着物の裾からヘアを見せながら戯れる
最後には男児のおちんちんを握ってしまうシーンがありますが
これは児童ポルノ法などではどうなのでしょうか。

これも素人批評で性器や挿入部分を強調するとポルノになってしまうが
芸術映画なので短時間でいいなどと言ってる人がいましたが

1976年当時では児童ポルノなどという概念はまだなかったので
子供のほうは長時間映されているのに対し
松田暎子のヘアはチラチラと見えるだけです。

しかし愛コリに関するサイト情報は去年や今年のものが結構多いですね。

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