ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

そんなわけでブロンコビリーに行ってきた

2020-06-29 15:57:04 | 日記

私がブロンコビリーに行くようになったのはauスマパスのジェラート&ドリンクバー無料クーポンがあったからで
その後auのほうはなくなったが行くたびにスクラッチカードがもらえ大抵はジェラート&ドリンクバー無料クーポンが当たるようになっている。

その後auの改悪でスマパスからブロンコビリーのクーポンはなくなったがスクラッチカードで同等以上のクーポンが手に入る。
同等以上の以上とは何かというとauのでは㈬限定なのに対してスクラッチは何曜日でも使える。

そのクーポンの期限がコロ休の影響で1ヶ月伸びたが今月で終わり。
クーポンがなければ多分行くことはないので、今日明日行かなければおそらくブロンコビリーとの縁は切れてしまう。
ちなみに以前は皆勤していたミスドはauがなくなって縁が切れた。

だが胃の調子が今一なのでどうしようか、縁を切るべきかなどと考えていたが
野菜を摂るためサラダバーのドカ食いはやめてスイーツメインにすることにした。
公式サイトで見たサラダバーの八つ橋あんこ添えも気になっていたが
今日確認したら沖縄フェアになっていてパイナップルラッシーゼリーや沖縄そば風パスタやゴーヤチャンプルになっている。
そのあと八つ橋も見つかったがこれはディナー限定。
そういえばそうだ、以前も見ている。

12時を過ぎ胃の調子もよくなってきたのでブロンコビリーに突撃した。
駐輪場は私1台分だけ。店内も暗かったがスタッフらしき人が動いているのが見えた。
ひょっとして休みかと思っていると店員が駐輪場の入り口に黄色いロープのようなものを引っ張て来た。
スタッフの姿も確認していたので「今日休みじゃないですよね?」と念を押したらやってるという回答があった。
コロナの影響で12時台でも空いている。

いつものように粗挽きハンバーグランチを頼んだが、名称がブロンコハンバーグから変わっていた。
またランチタイムの値引きが増量に代わっていたが値段は以前と変わらない。

オーダーの後サラダバーの皿を持ってくると言われたので先にフルーツを取りに行く。
デザート皿は風水の関係で黄色にしているのでが一番上に黄色がないので黄橙にした。
フルーツはオレンジとパイナップルとライチ。
今までのピンクグレープフルーツの代わりにライチになっている。

オレンジとライチを取り次に紅茶を淹れる。
いつも有機紅茶かミントティーにしているが今日はミントティー。
オレンジを絞ってオレンジミントティーにする。

話はそれるがオレンジミントで思い出すのは幼稚園の時。
お弁当の時間にゼリーが1人1個づつ配られるのだが
それがオレンジミント味の玉子型のゼリービーンズだった。

ゼリービーンズと寒天ゼリーは元々は好きだったのが幼稚園に入る約1年前から嫌いになってその頃は食べられなかった。
またミントも元は大嫌いだったのが幼稚園の頃は多少は大丈夫になっていたがそれでもまだ嫌いだった。

だが幼稚園で出されるゼリーは大丈夫だった。
何故かというとミントがそれほどきつくないのとオレンジの酸味が寒天臭さを消しているからだった。

それよりも問題だったのは両親、特に父親で
弁当の時間にゼリーが出されることに対しそんな話は聞いていないと怒ったのだった。

父は学生時代に結核になって、そのトラウマで病気や薬やサプリメントに対して神経質になっていた。
薬やサプリはその副作用や耐性菌が出来ることを非常に気にしていた。

そんな訳から私1人だけ弁当の時ゼリー無しにすると言いだしたが私が必死になって嫌だと言ってみなと同じにもらえるようになった。

幼稚園では時々そのゼリーの販売をしていて中には2缶買っている子もいたのだが
私の場合は買うことを許されなかった。

そんなわけでオレンジミントティーを飲みながらハンバーグランチを食べ
食べ終わる少し前に最初にキープしていたライチを食べる。

そしてデザートタイム。
フルーツ皿は以前は使いまわしていたが今日は新たに黄色い皿を取る。
まずは沖縄フェアのパイナップルラッシーゼリーに最初に取らなかったパイナップルを乗せる。

次にコーヒーゼリー。
今度はうす紫の皿にコーヒーゼリーを取り、その横にあるゆるめのホイップをかけ
そして初めての試みとしてミルクジェラートを乗せる。

いつもはホイップでウィンナーコーヒーにするためコーヒーゼリーは体裁を整える程度にしか取らなかったが
今日はコーヒーゼリーミルクジェラートトッピングにするためコーヒーゼリーは普通に取った。

コーヒージェラートもあるがこれは美味しくないのでこれは取らずにミルクジェラートにした。
ジェラートで美味しいのは抹茶でクリーミーで結構いける。
次がイチゴでソルベっぽいがこれも結構いい。
ミルクジェラートはこれもソルベっぽくてざらついているが汎用性があるので使い道はある。
コーヒーとマンゴーは通常は食べない。

そして次はアフォガードにしようと思ったがドリンクバーにエスプレッソがない。
仕方がないので再びミルクジェラートをとりホイップもミルクも入れないフレンドコーヒーを飲みながら食べた。

最後の締めに抹茶とイチゴのジェラート。
はら8分ではなく腹8割5分といった程度で終了。
しかしこの対比でいくと腹8分は80%でなく8%ということになる。

会計の時にいつものブロンコ飴とスクラッチではなく3連クーポンをもらった。
3連は30%引き、20%引き、10%引きで期限は7月1日から12月末まで。
時々20%引きをやってその時は激混みだったが
今は30%引きにしなければ客は来ないようだ。



コメント (2)
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暑いだろうと空調機を持って見舞い コンセントがないので他の機材のを抜いて使ったら・・・

2020-06-29 01:02:27 | ニュース

【悲劇】インドで入院中だった男性、見舞いに来た家族に勝手に人工呼吸器を切られ死亡
edamame手羽先 2020年6月28日
https://edmm.jp/106615/

6月15日、インド北部にあるマハラオ・ビムシン病院にて入院していたコロナウイルス感染者の男性が、家族のある”間違い”によって死亡してしまった。

入院していたのは、当時40歳の男性。この日、彼の家族が見舞いに訪れており、病院は暑いだろうと空調機を持参してきていたという。

その際、つかえるコンセントが見つからなかったため、他の機材で使用していたプラグを抜いたという。

ところが、その機械というのが人工呼吸器だった。家族は愛する人を助けるものであるとはつゆ知らず、そのまま空調機を設置。

約30分後、人工呼吸器の電力が不足し、やがて心肺停止。スタッフが蘇生を試みたものの亡くなってしまったという。

地元保健局には委員会が設置され、事故当時の詳しい状況について調査が行われている。

病院によると、当時訪れていた家族は5名。電源プラグを抜く許可を得ずに勝手に家族が行なったものと主張している。

家族に悪意はなかったとはいえ、過失に問われてもおかしくはない出来事であった。家族が機材を勝手にいじるだなんて言語道断である。



志村けんのコントでありそうな話です。

しかし、インドだと新コロでも家族が部屋に入れるんですね。




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