あなた方は完全な存在ではありません。
完全性の種子は宿してはおりますが、それは人生がもたらす さまざまな ″境遇″ に身を置いてみることによってのみ成長します。
痛みも嵐も困難も苦しみも病気もないようでは、魂は成長しません。
先月、乳がんの骨シンチグラフィの検査があった。
注射してから3時間後に30分程の撮影があり、時間も費用もかかる、痛みは全くないんだけど、病気治療の中にある検査の中で、私はこの検査が嫌いである。
今年で乳がん6年目
主治医の先生に、「骨シンチ、毎年受けないといけませんか?」と聞いてみたら
次からは2年に1回でも良いとのこと
以前に胸水が溜まったときは、再発かと心配で、毎日の服薬を忘れるような事はなかったのに、今は、ちょくちょく飲む事を忘れてしまう。
体調の悪さが続いたりすると、「ん?もしや再発か?いやいや大丈夫」と一瞬心配になる時もあったり
ほんと人間は勝手なものだと、我ながら思う。
乳がん治療 あと5年。できることはやる。
検査の回数を減らせる程に体調は安定しています。
霊界の道具として、人のためにお役立てできるよう、日頃より管理できなければと思います。
ありがとうございます。
病気によって霊的真理に気づかれたのですね。
私はまだまだですが、共にがんばりましょう。
お体ご自愛ください。
「検査の頻度を半分にして良い」という先生のお言葉からすると、「管理人様の御体の状態は極めて安定している」と理解して宜しいのでしょうか。もし、そうであるならば、心から嬉しく思います。
管理人様には、『霊的真理の普及』という使命があります。これから、それを遂行する為に必要な様々な転機が訪れることでしょう。その時に備え、体調には万全を期して下さい。