乳がんになってスピリチュアリズムに出会うVol.2

スピリチュアリズムに出会い
生き方が180度かわりました
シルバーバーチの霊訓を人生の指針としています

意識を高く

2018-07-12 22:26:25 | 地上人類への最高の福音
いついかなるときも、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。

独りぼっちでいることは決してありません。

見捨てられることは絶対にありません。



仕事中に高校生の娘から連絡があった。

「家の鍵無くして、全部、探したけど無かった。家入られへん」

とのこと。

昼休憩返上で、自宅へ

私 「小学生違うのに、ほんま、しっかりしてや!」と喝

探せる所を探し、警察や、心当たりのある所を電話したが、出てこなかった。

守護霊さんに心の中でお願いした。
鍵が見つかりますようにと


この世的なことに流されていると、意識が低くなるからか、次から次へと、いろんなこの世的なことがやってくる。

弱り目に祟り目。

人間の本体は肉体ではなく、霊である。

常に、意識的に高い心境を持ち続けようと努力しないと、時間に追われ、雑事に追われてしまうな。

霊主肉従ができないとな。


家の鍵は結局、娘のカバンの中の絶対に使わない所に挟まっていたと、見つかった。

そこかい!と突っ込むしかなかったが・・・

守護霊さま。いや大霊さまありがとうございます。






















コメント (6)

自分を捨てる

2018-06-29 23:05:43 | 地上人類への最高の福音
自分を忘れ、人を思いやる生活を送れば、霊性が発達します。

そういうように摂理ができ上がっているのであり、そこに例外はありません。



喧嘩なんてだいたいが、些細なことが原因である。

昨夜、娘と口喧嘩した。

娘「お母さんメロン買って」

私「そんな高いの無理や」

娘「お母さんが買ってる無駄なもんやめて買ってくれたらええやん」

私「私が働いて買ってるのに、なんであんたに文句言われなあかんの!」

が、エスカレートしてしまった。

私は間違ったことを言ったつもりもなく、正しいことを言ったまでだ。
でも、それではダメなんだ。

たとえ相手が間違ったことを言ったとしても、相手に合わせる広い心が必要である。
それが、自分を捨てるということ。

二者択一をせまられる場面で、正しい方でなく、良いと思うほうを選んでいかなければならない。

自己努力して霊性を上げていこう。



コメント

気づき

2018-06-19 00:05:02 | 地上人類への最高の福音
そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直すときがまいります。

その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。



(ツルアジサイ)
コメント

確信した道

2018-05-05 22:27:56 | 地上人類への最高の福音
自分で判断して、これが正しいと思う生き方をすればよいのです。

世間がどう言おうと構うことはありません。

まわりの人が何と言おうと気にすることはありません。

自分で正しいと思うこと――この方が得だとか都合がよいとかではなく、心の奥でこうするのが本当だと確信した道を選んで、突き進むのです。



コメント

克服できない困難はない

2018-04-23 23:10:33 | 地上人類への最高の福音
自分の力で解決できないほどの問題に直面させられることは決してありません。

克服できない困難というものは絶対に生じません。

重すぎて背負えないほどの荷物は決して与えられません。

しかも、あふれんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、霊界から援助し、導き、支えてくれる、あらゆる力を引き寄せることができるのです。


コメント