『しのびよる破局―生体の悲鳴が聞こえるか』辺見 庸 著
この本を読んで、実はよくわからない。
著者、辺見氏は何がいいたいのだろう・・・
とりあえず、自分の頭でじっくりと考えろ、
社会のこと、将来のこと・・・
携帯電話のところでは、
彼は携帯にちょっと反発するような意見も持っていたけど、
でも、この「携帯」っていうのは、
ある意味「みんなの夢」だったのではないか?
いつでも、どこでも電話できる!
こんな夢みたいな生活、できたらいいな~、
なんてね。
わたし自身はあんまり好きではないけど、
一生懸命開発してた人たち、
そのときは、これが犯罪の手先になるなんて思いもしないだろうし。
いまよく言われている「格差」、これは・・・むづかしい。
やはり人類は平等に、みんな同じ、とはいかないのだろう・・・
人を使うのが好きとか、うまいという人がいる一方で、
自分からはどうしていいかわからないけど、
人に言われたことは、とても完璧にこなせる人がいる、
そうすると、もうそこで「差」がでてきてしまうのでは?
あー、わたしがあれこれ考えても、
いわゆる「バカの考え、休むに似たり」ってところだな・・・
生きていくのは、むづかしい。
この本を読んで、実はよくわからない。
著者、辺見氏は何がいいたいのだろう・・・
とりあえず、自分の頭でじっくりと考えろ、
社会のこと、将来のこと・・・
携帯電話のところでは、
彼は携帯にちょっと反発するような意見も持っていたけど、
でも、この「携帯」っていうのは、
ある意味「みんなの夢」だったのではないか?
いつでも、どこでも電話できる!
こんな夢みたいな生活、できたらいいな~、
なんてね。
わたし自身はあんまり好きではないけど、
一生懸命開発してた人たち、
そのときは、これが犯罪の手先になるなんて思いもしないだろうし。
いまよく言われている「格差」、これは・・・むづかしい。
やはり人類は平等に、みんな同じ、とはいかないのだろう・・・
人を使うのが好きとか、うまいという人がいる一方で、
自分からはどうしていいかわからないけど、
人に言われたことは、とても完璧にこなせる人がいる、
そうすると、もうそこで「差」がでてきてしまうのでは?
あー、わたしがあれこれ考えても、
いわゆる「バカの考え、休むに似たり」ってところだな・・・
生きていくのは、むづかしい。