大井手

慶長年間、加藤清正の手で造築された、大井手
白川左岸の渡鹿堰を取水口とする大井手を一、二、三の井手を歩いてみた

最初の写真は、東消防署近くの一の井手の分かれる場所
右が大井手、左が一の井手
一の井手は鎮西学園方向へ、大井手は新屋敷方面へ
次の写真は両岸をきれいに整備された大井手の流れ
最初の写真と比べると、同じ流れなのかと思うくらいだ

次は、二の井手の別れ場所へ