飯田橋での用事を済ませて国葬の献花に行こうかと思っていたのだが、予想以上の人が訪れたようで何時間も待つようなので諦めて家で手を合わせたくらいか・・。
こんな日でも反対のデモ隊がいたのだが100人くらいで、献花に訪れた人は3万人にものぼるという。いかにマスコミの報道がウソかと言ことがわかる。安倍さんの貢献は国葬にふさわしいことだと私は思っている。そうはいいながらも国葬にこだわらなくてもいいかとも思ったのだが政府が決めた以上は従うまでで静かに手を合わせればいいのにねぇ。
人の葬式までああだこうだというのは日本人の感覚ではない。将来の日本が危ぶまれるがその時にはそれなりの人物が現れるだろう。
私が連載している雑誌「偉人に学ぶ」でも、昔日本の危機の時、偉人が現れて日本を救った。そのような時にはそのような人物が現れることだろう。
今日は一日静かに過ごしたようである。