夏だ

青空にじりじりするように太陽が照り付け、出歩きたくないような日中になってきた。

　夏だねぇ、これで夏が来たという感じである。
子供のころは川へ出かけて泳ぐなどして動き回っていた。家の手伝いで畑の草取りを延々としていた時もあった。
思い出すのは子供のころの出来事のようで、余り5年前10年前のことはパットは思い浮かばないねぇ。
　夏休みなんだねぇ、今夜の蒲田では、休む連絡も入っているが、旅行の子供もいそうである。楽しい思い出ができるといいね。

私もさすがに出歩こうとは思わない、本を読もうにも最近は老眼鏡のおかげでそれほど読もうという気がしない。テレビを見るにしても面白いのはないし・・
夏の暑さに勝とうという気力もない・・・夕方になって動き出すとするか。

快適な目覚め

さわやかな朝だ、散歩に出ると早朝は涼しくて気持ちがいい。
近所の人が我が家の前の道路も掃除してくれて水をまいてくれている。毎日のことでそれも午前5時前のころにである。ご近所付き合いもあるそうで別にやぶさかではない。喜んで私もあいさつはしているのだが、町内会の用事はだいたい土、日が多いので私は参加できないが、先日のお祭りでも寄付金はしている。ま、こんなところかな。
　車の音もなく静かだねぇ、もうしばらくすると幼稚園児の送迎などでにぎわい幼児の声が聞こえてくるのだが、別段これがうるさいと思ったことはない。人にもよるがこれを騒音と感じる人もいるのだねぇ。
　
小さいころの唱歌で、朝も早くから鍛冶屋のトンチンカンなどの音が聞こえるとか、昔の剣豪が早朝4時になると決まって木刀の素振りで近所の名物だったとか読んだこともあるが、今の時代は苦情が来るのだろうねぇ。
　
私も急に無性に巻き藁がたたきたくなったのだがこれとて場所を選ばないとこのようなご時世通報されるのだろう。かといって電柱をたたくとなおさらだ、今日はどこか探してみるか。

蒲田の喧騒

蒲田教室はＪＲ蒲田駅西口なので毎週行ってはいるがこれが東口になると様相が変わるのである。私は京急蒲田の近くにいたから様相が異なるのだね。
　今日は久々に蒲田の黒湯に行ってきて、蒲田の喧騒、呑川のにおいに懐かしさを感じたねぇ。都会の喧騒と言おうか、下町独特のにぎやかさと言おうか、蒲田だねぇ。
　そこへいくとこの鶴見は駅前も蒲田ほどではなく、我が家に来ると静かで散歩に出ると公園あたりでは薄暗いほどである。
だからであろうか、星が見えるのだねぇ、蒲田では町の明るさで空を見上げることなどほとんどなかった。
　鶴見に来てからは良く見上げるようになったようである。
通りを一本入った我が家は静かだ、蒲田では酔っぱらいの声はしょっちゅう、救急車のサイレンは毎晩のようであったがずいぶんと違うものだ。
人間無い物ねだりで、時々はその喧噪さえも懐かしく感じることがある。

今日は休日のルーティーンをこなして満足だねぇ。
ポケモンの人もそれほど見かけなくなったがあきやすい日本人の特徴かな、それとも明日の週末あたりまた出てくるのかな。
　私は興味もないのでとんとわからないのだが・・・

今日のような一日、平平凡凡ではあるが、ありがたいことである。

梅雨明け

関東地方も梅雨明けになったのだそうだが、ちょっとピンとこないねぇ。

今日は久々に休日の予定をこなして満足だねぇ。
点呼も気持ちに大きく作用しているようで、今日は朝からやるぞ、という気合が入っていたので、田町のトレセンで汗を流して、蒲田の黒湯に久々に入ってさっぱりした。
　鶴見に戻って一人カラオケで1，5時間数えたら19曲、なんだか曲の合間にちんたらちんたら画面が流れて結構な時間を食ったが普通に行けば22，3曲は歌えたと思う。
　まぁ、一応満足はしたがね。青春の歌を十分歌い舟木、西郷、このあたりの曲だが一人で乗って一人ではしゃいで満足である。
先日の日曜日、先生方とのカラオケも楽しかったが一人でも結構楽しめるのである。

さて一休みしてからクウと一回りするかね。

今朝も涼しい

少し遅れて散歩に出たが今朝も涼しい、蝉が勘違いするのはわかるような気がする。
　今日は空手は休みだが、所用があるかな。

フルコンタクトカラテが昨日発売されて、私のほうに50冊送られてきた。もちろん注文したので代金を払ったが、希望者には500円でお分けします。
　今月号は、私の特別企画としての記事や神奈川県大会、てげてげ放浪記などが掲載されていて読みごたえもあると思うので取り寄せました。
　来月も続くので、取り寄せます。
一冊500円、来月号も予約して代金を前払いした人もいます。

張り切っていきますかね