先日茨城まで試合に行ってきた会員によると、今回は主審の誤判定がひどく抗議するとすみません、というばかりで判定が翻ることもなくさんざんでした、と言っていたが、この団体も違う団体に所属して新ルールにのっとって行ったので適応できないままに終わったのだろうと思っている。
審判がルールに慣れていないということは大会進行がひどいことになるのは過去にも学ぶところだが、他流の会派の試合に出るということはこういうことも含んでいるということも承知しないと不満ばかりになる。
3月には当連盟も審判講習会を開くが他山の石、として開催していかねばならない。
今週末の3月3日には、他流の大会に2名がエントリーしているがアウェーであるということも勉強になるだろう。
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