空手つれづれ

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風が冷たくなった

2018-12-27 22:57:17 | 日記
クウと最後の一回りをしてきたのだが、風邪が冷たくなっていて明日は寒波が来るのかな。
 昨年の本日付のブログではー0,4℃と書いてあるので、この時期はこんなものかね。
風邪をひかないように予防接種も受けた。大丈夫だろうと思うが、気を付けて休むとするか。
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クウと大回りだ

2018-12-27 18:17:48 | 日記
寒波が来ているらしいがここ鶴見は暖かい一日だった。先ほどクウと出かけたが鶴見川橋を渡ってぐるりと回ってきた。
 今日はのんびりと過ごしていい骨休みである。
外は真っ暗だがまだ6時、夜は長いねえ。
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平成も終わりか

2018-12-27 15:43:59 | 日記
今年で平成という時代は終わって来年の年末は新しい元号の一年目なんだねぇ。
テレビでは平成の事件簿などといって事件を振り返っているが、その現場に空手を習っていたら防げたのではないかと思うような事件もあったように思う。そんなことは一生に一度あるかないかの問題だがやっているいないとでは違った結果になったのではないかと思う。
 正義無き力は無能、という言葉もあるが、正義感の強い人の行動には尊敬するがそこで武道を知っていれば防げたのかもしれないと思うようなこともある。
    「治にいて乱を忘れず」
 現在の平和ボケした日本人には笑われるかもしれないが、国においてもそう思うようなことが続けて起こっている。

 最後に頼られるのは自分だからねぇ、普段の稽古が大切なのである、これからしばらく大会が無いのだが、黙々と稽古に励みましょう。
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読書

2018-12-27 15:16:23 | 日記
今日はゆっくりして時間も空いたので先日買い求めた「日本国紀」を読み込んだ。百田尚樹という作者は「永遠のゼロ」からのファンで買って読んだのだが、日本人からの始まりから現代まで日本人としての素晴らしさを描いている。
 私も日本人として当たり前の感情から別に他国の人にどうという感情は持っていなくて、日本人の中にも悪い人はたくさんいるし外国人でもいい人もたくさんいる。
 ましてや空手は世界に広まっていて交流もたくさんある。
政治を持ち出すといろいろと厄介なことになるが、私たちの会員にもたくさんの国籍の人がいて空手を通してつながっているので差別はない。
特に私の住んでいる鶴見ではいろんな国の言葉を聞いているので、仲良くやっていくしかないだろうねぇ。近所のコンビニの店員などはほとんど外人だがそれほど日本に食い込んででいるのだろう。
また、将来は日本の人口が少子化していく中で彼らの存在は欠かせないものになって行くのだろうねぇ。

もう一冊は、以前詠んだ「義珍の拳」で、松濤館の創始者・船越義珍先生の物語だが、読む終わると悲しくなるのでページが進まない。
 この時代の稽古では現在では続ける人は全くいないだろう。
私が習い始めたのは50年前だが、それでも近代的な指導法になっていたのだからねぇ。
ただ、型の稽古においてはその時代を踏襲していると思うのでこれは大事にしていきたいと思っている。私のあとは時代に合わせて今風の形の稽古でもいいかと思っているが、これも時代の流れであろう。

 ただいえることは、空手でも先人の長年の稽古の上に成り立っていることや、日本という国も多くの先人の犠牲の上に成り立っていることを忘れてはいけないことだろうねぇ。感謝の気持ちである。
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遅いスタートだ

2018-12-27 09:12:35 | 日記
空手が休みで、店の手伝いを少し行ってあとはのんびりかな。
インフルエンザの接種の痕が腫れてやる気が起きない。
意外とデリケートだね、などと嫁にいわれるのだが、カラー材などにも弱いところがあって笑われるが、こればかりは仕方がないだろう。

今日はのんびり行くかね。
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