鶴見駅もなかなか

川崎から京浜東北線に乗るのだが、川崎でどっと人が降りるかと思ったらさほどでもなくて鶴見駅でどっと人が降りて電車が空いたようだった。
　鶴見線に乗り換える人がいるのかね、それとも西口の住宅街へ向かう人が多いのか、東口はさほどでもないような気がしたが私の錯覚かな。
　ただ東口界隈の人はさほど多くは感じないのだがねぇ。
クウの散歩で駅の方へ向かうので行ってみたが、確かに出て来る人は多そうな感じはした。

朝のラッシュ時の駅のホームはよく人が落ちて事故にならないものだと思っていたが今年は駅のホームにホームドアが設けられてこれは大変なことだと思ったが、神奈川県では他に先駆けてもうけられたようで鈴木先生の活躍が大いに関係してあるらしい。
　この間一緒に食事をしたときに改めてお礼を言ったものだった。
そう思いながら一回りして今日も終了である。

冷え込んだ

六本木の人も馬込の稽古に参加しているが、さすがに今日は冷えますね、などといっていた。
六本木時代は昼間の稽古だったからなおさらだと思うが、馬込の夜はしんしんと冷え込む。どの教室よりも夏は暑くて冬は寒い。生麦も寒いが生麦は平地なので山の中とは違う。馬込は昔は間違いなく山の中腹だっただろう。

　そんな寒い中今夜は全員が出席して元気よく行った。子供は元気だ、私が元気をもらうようである。
帰りは冷え込むと思って最強の防寒対策で行ったのだが、これがあたりで、楽だった。行くときは少し仰々しいかと思ってバッグに詰めて行ったのだが帰りは全部着付けて正解だ。特にこの時期バスを待つ時間が寒くて大変だ。シャドーをしたりするが時々人が通るので誤解されないようにしなくては。
これからクウと一回りである。

すでに真っ暗

雨も上がって青空がのぞいて少しは暖かくなった日中であった。
　クウと早ｍネイ日ｔ回りしてのんびりしていたら、すでに外は真っ暗である。
あと十日で冬至だからこの時期が一番短い頃かね。
　暮れの全国大会が終わって一番気の抜けるころであるが、どうも風邪をひきやすい、気合を入れ直ししなければ正月が来るんだ、とわかってはいるのだがねぇ。
　しかし、稽古はいつも通り行わなくてはいけない、今夜は馬込教室。
寒さも幾分か柔らんできたので来やすいのではないかね。
　頑張ってくるかね。

氷雨だ

冷たい雨が降っていて出る気にもなれない。
勤め人の皆さんはご苦労様だねぇ。
　そうはいっても私も働いている頃は朝早く出かけたものだが、今はクウの散歩で始まるのでクウ次第である。

この雨も昼には上がって夜の稽古のころは晴れるのだそうで期待しよう。
　頑張るかね。