転車台に展示されているSLは「C57形式蒸気機関車」(迫力ある汽笛を鳴らして回転します)
埼玉県内の有数の名所となった鉄道博物館! 今更、紹介する必要が無いくらいの観光?スポットですね。
開館後1年余りが過ぎ、平日はやや混雑も落ち着いてきたようですのでこの機会にご紹介。と言っても、多くの方が既に見学されていることでしょうから、私の気になった列車達のほんの一部をご紹介します。
私は鉄男でも鉄子でもありませんが、やはりこの鉄博に来ますと胸が高鳴ります。
鉄道博物館公式HP(戻るときには「戻るボタン」をクリック)
入館料:1,000円
駐車場:有り(有料、ニューシャトルで行かれることをお勧めします)
左:壁を突き破ってD-51がお出迎え!
右:1920年製のC51形式蒸気機関車(何と動輪の大きさは1,750ミリ)
左:懐かしいボンネットバス!昔は可愛い車掌さんも乗っていましたね。
右:特急“富士”(東海道本線の特急用一等展望客車、豪華な内装に目を奪われます)