DIARIO

流れていく日々

abre la puerta

2006-03-22 18:29:47 | diary
トイレのドアって、使用中って閉めますよね?


っていうか、閉めないっていう選択肢は通常ありえないし。


なのに、彼氏は閉めてくれません。

ウチはユニットバスで狭いので、
デブな彼氏にとって、ドアを閉めると圧迫感があるのかもしれません。
でも、トイレのドアが閉まらなくなるほどデブじゃないし。
(これはこれでヤバイですねぇ)
彼氏は閉所恐怖症でもありません。

それなのに、「さびしいから」というよくわからない理由で開けたまま。
ドア開けたままで、彼女を見ながら大をするって、
一体全体どういうことなんでしょうか。
しながら話しかけてくるくせに、わたしから話しかけると、
「今取り込み中だから」などと言ってろくに答えません。



朝からおっさんが大しているところ生で見せられたくないんだけどなー。
(ワンルームなので、どうしても見えてしまう)

愛があるからって許していていいのかしら。
っていうか、愛あるなしじゃないよね。

最近慣れつつある自分も微妙にイヤ・・・。
朝からトイレのドア閉めろ閉めるなでケンカするのも
バカバカしくって、ダルいし。

(おばあちゃんになったとき彼氏の世話する自信はついた。)





あと、本人がトイレの中にいるとき、
トイレの外にパンツが落ちてるんですけど。

大人はそういう風にトイレに入らないんじゃないかな。

Back To Da Barrio

2006-03-22 11:22:09 | music
マイケル・スチュワートの新譜です。

前作は少しサルサから離れてる?という感じでした。
けれど、これは名前通りというか、サルササルサです。
1曲目から、「踊るべし!」な、勢いです。

踊りやすい曲が多いかな。
ただ聴くだけでもいいだろうけれど、
聴いてると踊りたくなっちゃうでしょー。

アヴェントゥーラが、ドンオマールをフューチャーした、
ella y yo というレゲトンがあります。
で、この曲をサルサバージョンにしてあるのが収録されています。
ぱっと聴いただけでは、気がつかないくらい別物。
歌詞で気がつきました。
どっちがいいかといえば、わたしはサルサのほうがいいです。

ヘンに最近のおきまりみたいにレゲトンが入ってないのがよかったです。

みんなで応援

2006-03-22 11:09:46 | diary
おきまりブログネタです。

WBC日本優勝おめでとう。

池袋のバビロンのあった場所に、新しくキューバンカフェができました。
そこのオープニングパーティ当日に、日本対キューバの試合が!
という、告知をメールでもらったので、行ってきました。

行ってみると、いるわいるわ、テレビの人たち。
そんなに広くない店内で、お客さんが入れなくなるくらい・・・。
それでいいのか?

こっちが応援で盛り上がっている中、
いちいち「今のスペイン語は何て意味?」など聞いてきたので、
正直うっとうしいなーと思いました。
(そんなの終わってから、撮ったテープ見て、辞書で調べれば?と)

お店にとってはいい宣伝になるので、これだけ来たのはよかったです。

基本的に日本人は日本応援なのだけれど、
ここに集まった人たちってば、キューバ大好きな人ばっかり。
日本優勢で試合が進むにつれ、元気のなくなるキューバ人たちを見て、
なぜか一緒にキューバを応援しはじめちゃったり。

それにしても、狭い店内でトランペットから、ボンゴ、コンガ、などなど、
ラテンならではっていう鳴り物をガンガン響かせての応援。
盛り上がりました。


最近、日本のプロ野球選手が、随分大リーグ移籍をしようとしています。
今回の優勝で、それが少し減るのかな?なんて思いました。