4月 17日も、モチベーションが上がらなかったのですね。 「繋ぐ・つながる・そして響き合うもの」があるのでしょうね。 そのことが生活には必定です。 徳島鳴門市には「バンサン」という画廊があります。 昨日も、ひょんなことで、「篠山市まで今、来てるのです。來住さん時間はありますか?」と嬉しい電話が入ったのです。 ぜひ出会いたいと思ったのですが、私も寸時を使って、写真展の会場まで来ていたものですので、家内も家に、ほーっているもので、気にもなるものですから、取り急ぎ家に帰るのです。と出会いの機会を断って仕舞ったのです。 ものすごく残念でした。と言うのも、かって、その画廊で、お世話になったものですので、本来なら、「夕食でも・・・、と、」、今までだと対応することが楽しみだったのですのに。
残念でしたが、 こんな風景の「花屋敷」cafeでお茶を頂いて、自宅に引き返してしまいました。
この喫茶店は、環境が非常に良いうえに、 来客者に知り合いが多い店なのです。 この写真たちは、先週の店内の様子です。 エントランスには、贅沢な花が「たっぷり」は言っています。 どうもこの時にも、美術館の元副館長ご夫妻と、合う瀬を楽しんできたときの様子です。
歩行訓練を復活しています。 ゆったり、今日もさせて頂きましょう。
因みに額装された2点目の絵は、私が「画廊・バンサン」あてにお送りしたはがき絵だったのです。 お電話の主のお手元で、今日も店頭に展示しているのだというお便りをいただいたばかりだったのです。
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