親友Fさんのお宅を覗いたのは、本当に久しぶりでした。
何の前触れもなく、「ぎっくり腰になった」と言うので、吃驚して、15㎞の車での訪問です。 玄関当たりには嬉しい事に、小生の絵が沢山飾られていました。
この作品は、裏日本の漁港の風景なのでしょうかね。 あるいは瀬戸内の市場かも知れません。自分でもよく出来ているなと、どこかの画廊に並べたものでした。 お遊びの「ギプス」の造形です。 「子供のatelierで、良く教室生と拵えたものです。 見本の作品です。 懐かしい限りです。
帰路、「加東市美術協会展」を見てきました。 この2人の作品に共鳴しました。
さらにその続きで、ミライエで開催中の「日野フォトクラブ」の写真展も見てきたのです。 西脇市議会議員・Hさんに出会って、いろんな話を聞かせて頂いたのです。
快晴の初秋の香りの旧国道・R175「西脇大橋西詰」からの北側の風景です。
一番奥に、小さく「千が峰」が、はっきり写っていました。 もう、1週間も前の話です。