１０月３０日～１２月１６日まで大阪市立美術館にて ～屏風～ 日本の美
が開催されています。 今年の秋は芸術（食欲）の秋な私としては、
正倉院展に続き、 こちらにも足を運んでみたいと思っています。
もともと価値なんかはあまりよくわかっていない私ですが、
こういった芸術品は大好きです。
重要文化財に指定されているものなど貴重なものも 見る事が出来る
ようですよ。
海外からの作品１８件を含む約１００件の屏風（国宝２件、重要文化財２２件）が
展示されています。江戸幕府がオランダ国王に贈った１０件の屏風が初めて
里帰りするほか、かつては一連の作品であり現在海外の美術館に分蔵されている
屏風など、国内外の屏風の名品を一堂にし、日本の屏風の歴史を新しい視点から
紹介されています。
屏風を通じて、日本美術の魅力を再確認しましょう