Justus編

暮らしに役立つ情報をお伝えします。

今日で、会社2期終えました。

2008-08-31 21:32:00 | Weblog

2年前の今日、ある会社を辞め、次の日に会社の登記を出したのが、
昨日のようです。

自分なりに、一歩、一歩、足元を固めながら前進してきたつもりです。

また明日からも一歩、一歩地道に前進していきます。

強き想い、人間力、そして仕事力で、社会に貢献していくことを
あらためて誓います。

この2年間、本当に協力してくださった方、応援してくださった方、
そして支えてくれた方、本当にありがとうございます。

また明日からも、本当によろしくお願いします!!

王道を突き進んで、破滅するなら仕方がないと、王道を歩んでいきます!

北尾さんの新刊がでました!

2008-08-30 19:03:41 | Weblog
7万人以上が参加してる「SBIマネーワールド」の中で、北尾さんがブログで
綴った内容が本になりました。

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。今、最も注目の経営者が時々
刻々の変化を先見し、思索を綴ったブログ、初の単行本化。未来を生きる
ヒントがわかります。

私の好きな人の一人です。



色んな感動をありがとうございます!

2008-08-24 19:17:08 | Weblog
今日、4年に一度のオリンピックが幕を閉じます。

日本選手以外にも、たくさんのアスリートが世界中に
感動を与えてくれました。

ありがとうございます。

4年間、いえもっと前からオリンピック出場を願い、
頑張り積み重ねてきたものを、一瞬のうちに出し切る。

そして、そこで結果が出た人、出なかった人関係なく、
溢れたパワーを世界に発信してくれました。

私たち、社会人に置き換えると、どんなことがオリンピックに
あたるのでしょうか?

やっぱり、自分が考えたものが実現したり、うまくいったことが
ひとつではないのかなぁ~と・・・。
それも、ちっちゃなことではなくて、何年もかけ、そして、人よりも
思いを強く願い、活動した後に出る結果ではないかと。。。

喜びや結果は、自分がどれだけそれに対して、時間・知恵・情熱などを
つぎ込んだかによって大きさが変わってくる。

オリンピックの出る人も、ただの「人間」。
私たちと同じです。

ただ、毎日積み重ね、積み上げ、そして結果が出るまでやり続けるだけ。
このちょっとした差が、1年・2年経つと大きな差になって生まれてくる。

今回のオリンピックで、改めて感じたことは、
・ひたむきさの大切さ
・情熱の大切さ
・周りや自分を信じる大切さ

そして・・・
・あきらめない心の強さの大切さ

です。

あきらめた時点で、その夢は夢で終わる。。。
夢を目標と捉え、決してあきらめない。

オリンピックに関わった、全ての人、お疲れ様でした。

また、ありがとうございました!!

プロ意識というより・・・ひたむきさ。。。

2008-08-23 19:31:51 | Weblog

 

星野JAPAN。。。

 残念でなりません。。。

 ほとんどの試合を見て、負けた理由を考えるとプロ意識の高さというより・・・

「ひたむきさで相手に負けていた」

もちろん、選手も、監督・コーチ陣も、必死にやっていたのだと思うのですが・・・。

何故か、「ひたむきさ」が伝わってこなかった。。。

どんなに、いいプレーをしたり、情熱を持ったようなヘッドスライディングを                したとしも、心の中に本当のひたむきさがないと上っ面に感じてしまいます。

きっと、「何のためにメダルを獲るのか?」/「何のために自分が選ばれたのか?」           など、(失礼な言い方になりますが・・・)本当に大切なことを考えず、気づかず                    北京にきてしまったのではないでしょうか?

「金メダルを獲る!」

「何のために?」

誰からも、納得できる答えを聞いたことがありませんでした。。。

プロで挑戦するより、アマチュアで挑戦したほうが、勝てた気がしてなりません。。。

どんなことでも、ひたむきにすることをあらためて感じました。

 

 


「失敗」と書いて、成長と読む

2008-08-16 18:44:10 | Weblog

 

私の好きな野村克也さんが、また本を出した

「野村再生工場」

野村さんは、一人ひとりをきちんと見て、その人に合った                       指導をする。

しかも、当事者(本人)は、成長させてもらっていることを                                 あまり気づかせずに成長させる。

人は、どうしても「○○してやっているのに・・・」ということを                             態度や行動で示してしまう。。。

野村さんは、決してそんなことを本気で思わない人。。。

野村さんの言葉で、好きなことがある

心が変われば態度が変わる                                               態度が変われば行動が変わる                                      行動が変われば習慣が変わる                                                      習慣が変われば人格が変わる                                              人格が変われば運命が変わる                                                    運命が変われば人生が変わる              

本当にそのとおりだと思う。

「心」ひとつで、本当に人生が変わってしまう。。。

野村さんの下で、一度野球をしてみたかったなぁ~。


田村亮子さん、お疲れ様でした。

2008-08-10 22:25:18 | Weblog

 

昨日、オリンピック3連覇できなかった田村亮子さん、お疲れ様でした。

判定への不服なし、言い訳なし、ベストコンディションだったと言い切る。

そして・・・周囲への感謝の気持ちを伝える

記者会見を見ていて、涙が出そうでした。。。

何て言えばいいのか分からないですが・・・

目の前の出来事を必然の出来事かのように受け入れている姿に                     心の強さを感じました。

負けた直後は、やはり落ち込みたいもの。。。

でも、全てを受け入れて、前進するというか・・・。

感動させられました。

どうしても、人間嫌な出来事が起こってしまったら、過去を振り返り                        後悔したり立ち止まる人が多いのに・・・。

谷さんは、どんなときでも目の前の出来事を受け入れられる強い人。

そして・・・良い結果が出ても、喜ぶけど、決しておごらない人なんだろうなぁ~と

とても勉強になりました。

正直、引退して、普通のお母さんとして、指導者として、立派な人を育てていって        ほしい・・・。

こんなこと思ったのは、私だけでしょうか??


宇宙があなたを応援します!

2008-08-09 21:40:49 | Weblog

 

小林正観さんの「宇宙が応援する行き方」

小林正観さんの講演会を本にしたような一冊。

人間の本当の幸せに気づかせてくれます。

「現状で十分。感謝する気持ちをもつこと。」(知足たる)

夢や希望に満ちているというのは、あれが足りない、これが足りない、                      もっと寄こせ、と言っているのと同じかもしれません。「足りないもの」を                  あげつらうのではなく、「足りているもの」に感謝。 『本当の幸せとは、                  どこかに探しに行くものではなくて、自分の周りに幸せが満ちていることに                 気がつくこと。そして、その根源にあるのは、何かを要求する心ではなくて、               「ありがとう」と感謝する心なんですね。』 (著書から)

「人」としてではなく、「人間」(人の間に生きる)ためのヒントがあります。

ぜひ一度読んでみてください!!

ビジネス社会で、「人間」として生きることが私のテーマのひとつです。

 


最後まで、見届けたい人。。。

2008-08-04 00:09:03 | Weblog
小さい頃(小学生の頃)、甲子園までPL学園の試合を見に行きました。

皆さんも知っている、清原選手と桑田選手を見にです。

もう20年以上も昔のこと。。。まだ、高校生なのに芸能人のような
スター。

最近では、松坂さんが有名ですが、それ以上だったと思います。

家の近くのグラウンドでは、「俺、桑田!」、「じゃあ俺、清原!」と憧れて
よくマネをしました。また

そんな選手が、一人(桑田選手)は、引退・・・。

そして、清原選手も今年限り発言。。。

寂しい。この一言です。

今年は、一度応援に行きたいです!!

がんばれ!キヨハラカズヒコ!!


転職する方に、ちょっとオススメの本かも・・・

2008-08-02 18:22:36 | Weblog
最近、転職するという環境が少し前向きになっています。

でも、その反対に転職を易きに考える人もいるのも確かです。
(私もその一人かも・・・)

このマンガ「エンゼルバンク」は、転職する人にちょっと希望を
与える面白い本。(ドラゴン桜に出てくる人が主人公)

私は、
・「働く」ということが何なのか?
・仕事に人生をかけられるのか?
・仕事を通じて、成長ができるのか?

など、転職するためには、色んな心構えが必要な気がします。

転職は、誰だってできると思います。

でも、後で「こんなはずではなかった」となる人が多い気がします。
(だいたいの人は、「自分はそんなことにならない」と思っている
 のだと思います。)

一度、転職を考えている人、考えていない人、読んでも面白いです。