イベントに参加してきました。
夢を熱く語る。。。
とても大切なことだと改めて感じました。
●仕事を通じて、自分が「生きているんだ。」と感じられているか
●自分のためでなく、誰かのためにすることのほうが100倍エネルギーが出る
この2点を強く再認識しました。
今日は、一日とても勉強になったと嬉しい思っています。
「ドリームプラン・プレゼンテーション2009」
http://drepla.com/drepla2009.html#about2009
夢を持つ起業家が10分で語り、支援?してもらうというイベント(予選)です。
どんなイベントなのか、かなり楽しみです。
環境問題が騒がれてから、昔の日本人の暮らしが注目されています。
その暮らしを紹介している本をご紹介します。とっても分かりやすい本です。
「江戸に学ぶ暮らし」(学研)
鎖国によって文明の進展が、大きく遅れたと言われてきた「江戸時代」。。。
でも、深刻な環境問題に直面している現在から見ると、当時は 理想的な「循環社会」が成り立っていたそうです。。
過去の日本人が実践してきた知恵を紹介している1冊です。
昨日、炊飯器を買いました。。。
なんと。。。10万円弱しました(^^;
ホントは、もう少し安いものを買おうと思ったのですが、 P社の定員さんと、ヨドバシカメラの定員さんに
「この10万円の炊飯器とこっちの(買おうと思っていた)炊飯器、 そんなに味が違うんですか?」
って聞いたら・・・
「レベルが違います!」と言われてしまい・・・
「じゃーこっち!」
と思わず言ってしまった。。。
でも、そんなに美味しいなら・・・
今からご飯を炊きます
「しんぼる」
家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。
という映画みたい。。。
前作、「大日本人」は、コメディー番組から派生して土曜の9時から放送する スペシャルドラマならば、出来のいい映画だと思いました。
映画といわれると。。。私個人は、?です。
でも見に行こうかと。。。
皆さんもどうぞ。
ジェネラル・ルージュの凱旋
「チーム・バチスタの栄光」に続く、海堂尊原作の小説を映画化。
東城大学医学部付属病院に勤務する田口(竹内結子)は、 救命救急センター部長で“ジェネラル・ルージュ”の異名を 取る速水に収賄の疑惑ありとの匿名の告発文書を受け取る。
院長の依頼を受け、疑惑の真相を巡る調査に乗り出す田口だったが……。
前作に続き、主演は竹内結子と阿部寛、監督は中村義洋の作品。
ストーリーのつくりは、前作と似ているが・・・。
ぜひレンタルしてみてください。
今、TBSの日曜夜に放送している 「官僚たちの夏」
国家の経済政策を決定する高級官僚たち・・・。 通産省を舞台に、政策や人事をめぐる政府・財界 そして官僚内部のドラマです。
テレビを見ていると、官僚たちの熱き思いが伝わってきます。
天下りとか、渡り鳥とかもあるけど、熱い人も中にはたくさんいるかと。。。
本を買ったので、これから読もうと思っています。