司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」がTVドラマ
司馬さんが、封建の世から目覚めたばかりの日本が、そこを 登り詰めてさえ行けば、やがては手が届くと思い焦がれた欧米的 <近代国家>というものを「坂の上にたなびく一筋の雲」に例えた 切なさと憧憬をこめた作品。
これからの日本もどう変化していくのかが問われている時代。。。
ぜひ見ましょうね!!
司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」がTVドラマ
司馬さんが、封建の世から目覚めたばかりの日本が、そこを 登り詰めてさえ行けば、やがては手が届くと思い焦がれた欧米的 <近代国家>というものを「坂の上にたなびく一筋の雲」に例えた 切なさと憧憬をこめた作品。
これからの日本もどう変化していくのかが問われている時代。。。
ぜひ見ましょうね!!
斎藤一人さんの新刊
『微差力』
斎藤一人さんの新刊が出ました。
一人さん曰く・・
“微差力とは、何だろう? ひと言では説明がつかないのですが、 ただ、私はこの本を作っている最中から、楽しくて、楽しくてしかたが ありませんでした。
「しあわせも、富も、こんな少しの努力で手に入るんだ!」と、 みんなが気づいて、どんどん、どんどん、豊かになっていくかと思うと、 私はもう、うれしくて、ワクワクするのを止められなかったのです”
“商売でもなんでも、人生、微差の積み重ねです。しあわせになるのも、 笑顔だったり、天国言葉だったり、ね。しあわせに見えるような服装だったり、 それの微差の連続なんです。
その微差一個でグン、微差一個でグンって、あがるのです。ここが、 おもしろいところで、やり得なんです。
普通の人は、うんと努力して、ごほうびはちょっとです。
だけど、本物は違います。
本物は、微差の努力で、大差もらえるんです”
私は、一人さんの考え方が好きです!
人と同じ考えがいいのではなく、人よりも自分に、人にやさしいことが その人を大きくするのかなぁ~と。。。
当たり前の話ですよね。
今年の関西学生アメリカンフットボールは・・・。
関西大学が61年ぶり?の優勝に。。。 おめでとうございます
母校関西学院vs立命館の直接対決の前に決まってしまい、 少し寂しいです。。。
でも、4年生にとって、最後のゲーム!
熱い戦いをしてくれたことを祈って、深夜放送を見ます!
Fight!KGファイターズ!
ターミネータ4がついにレンタル開始!
昨日見ました!
今までのストーリがわからなくても、見られるようになっていて、 少し寂しいけど、迫力満点で面白い映画です
ストーリーは・・・といわれると「ん~」となるのですが・・・
でも、戦いのシーンの迫力は、かなり見ごたえがあります!
今すぐ、レンタル屋さんにGO
昨日、日韓クラブチャンピオン
巨人vsKIAが対戦し、巨人が勝利!
今年は、サムライJAPANで原監督が世界一を獲り、 そして圧倒的なリーグ優勝、日本一・・・
数年前、監督を辞めた時、甲子園で星野監督の前で悔し泣きを したものを全てクリアにしたほどの1年だったような・・・。
原監督の忍耐力、人を信じる力、人を活かす力・・・。
本当に日本を代表する野球人!かと
本当に1年間、お疲れ様でした!
「夢をかなえる打ち出の小槌」が出ました。
今の堀江さんは、ちょっと面白い考え方をしているので、少し興味があり 新刊が出る度に買って読んでいます。
今回は、「信用」を得ることが最優先されるべきと。。。
かなり納得!
少し「?」がつくところがありますが、拝金主義にならないことの大切さも 書かれています。
ぜひ一度お読みください。
ガキの使いやあらへんでVol,15 【ヤマザキvsモリマン】
待望のシリーズ第14巻は、2008年大晦日を飾った、DVDでは第6巻以来の 超人気企画『山崎VSモリマン』総集編!
対決するごとに「最後の戦い」と放つ山崎邦正。。。おなじみの 「ごぼうしばき合い対決」「熱々あんかけ対決」をはじめ、また新たな戦いも勃発!
小川直也、武藤敬司、佐々木健介、北斗晶という超大物プロレスラーも登場し 白熱するリングあり!!
DISC2にはダウンタウンとともにゲストとして八代亜紀、由紀さおりが 登場し、話題となった「山崎プロデュース」楽曲オンステージ!
先ほど買ってしまいました。。。
観るのが楽しみです♪