Justus編

暮らしに役立つ情報をお伝えします。

頑張れ!上原!!

2009-02-28 12:56:26 | Weblog
米大リーグ、オリオールズの上原浩治投手(33)はフロリダ州ジュピターで
行われたマーリンズ戦に先発でオープン戦初登板し、2回を1安打3三振1四球
の無失点!

大学時代から知っているので、ぜひ活躍してほしいです。

ファイト!一発!

現場の声を大切に。。。

2009-02-22 18:31:10 | Weblog

 

少し面白い本をご紹介します。

 「セブンイレブンの正体」

 
 「セブン・イレブン・ジャパン」を告発する単行本『セブン-イレブンの正体』
 が11月に発売されたのだが、大手取次会社「トーハン」がこの本の配本を拒否
 するという事態が・・・。

何気なく利用するコンビニ。<WBR>その裏<WBR>側がこんなに酷いものだとは。<WBR>加盟店だけ               でなく工場、<WBR>配送のドライバー<WBR>まで現場の恐ろしいほどの過酷な状況が取材                      されています。

商売をする上で、共存共栄だけど・・・。

お互いがどこまで、歩み寄れているかが大切な気がします。

お互い、自分の利を追求していくと必ずひずみが・・・。

<WBR><WBR><WBR>


北尾さんの新刊です。

2009-02-08 20:42:18 | Weblog
仕事も人生もうまくいく原点は古典にある!という、北尾さんの新刊です。
 
現在の社会不安は、人の上に立つ人間が拝金主義に陥り、自らの利益を中心に
しか考えない小人的生き方をしていることに端を発する。そこでいまこそ、
古典を手に取り、心を養い、古典が説く君子を目指すことが求められている
のではないかと書いています。
 
北尾さんは君子の条件として以下の六つをあげる。

一、徳性を高める。
二、私利私欲を捨て、道義を重んじる。
三、常に人を愛し、人を敬する心を持つ。
四、信を貫き、行動を重んじる。
五、世のため人のために大きな志を抱く。
六、世の毀誉褒貶を意に介さず、不断の努力を続ける。

目に見えるものばかりではなく、目に見えない本当の大切なものが
わかる人物になります。


オススメの1冊

2009-02-01 20:34:35 | Weblog

 

『会社が放り出したい人1億積んでもほしい人』

著:堀 紘一氏

「これから10年後、年収1億円も夢じゃない!」--今まで2千万円の年収を                           貰っていたのは、大企業の部長か役員クラス。

それは過去の功労や出世レースで勝ち残った見返りとしてで、必ずしも                  現在の実績ではない。

これからは、役員よりも高い年収を貰う社員が現れる、と5年前に予想。

実際、当たっています。

今、あなたが30歳だとして、もしこれまでの会社人間的な発想で生きていくと、                  15年後には、「こんなはずじゃなかった」ときっと臍をかむに違いないと。

旧来のサラリーマン気質から抜け出して、強烈な目的意識をもって仕事に                    邁進する「ビジネスパーソン」へのノウハウと専門技術などを具体的に                     アドバイスしています。

 

未来のリーダーに贈る、熱き自己改造読本。