Justus編

暮らしに役立つ情報をお伝えします。

御歳暮決まりました?

2008-11-30 21:44:54 | Weblog

 

今年の御歳暮は、もう決まりましたか?

自分では買わないけど、頂いたら嬉しいものがいいですよね!

ちょっと高い・・・ 「ラスク」をプレゼントしませんか?

丹念に焼いたフランスパンに、砂糖やホワイトチョコがまぶしてします。

ただのラスクでは、ありません!!

食べてみると、「おっ!これがラスク!?」とちょっとビックリします。

ぜひ、お歳暮に!!

http://www.gateaufesta-harada.com/app/home.html


今、営業社員に求められているものがある気がします。

2008-11-29 19:16:07 | Weblog
「トップセールス」

若手で売れない営業社員には、ぜひ見てほしいDVD。

何故、自分たちが売れないのか・・・。

私が見てほしいと思った理由として・・・

「自分の仕事に本気かどうか」・「お客様に心込めているのか」・・・など。

私は、涙が出てきます。

ぜひ、ご覧下さい。


内容は・・・
企業が男性中心社会だったころ・・・昭和49年。大企業の女性社員から

自動車販売会社に転職し、様々な困難を乗り越えてトップセールスへと

かけのぼり、外車のセールスに転じてのちに社長までになる女性の一代記。

団塊の世代である高校の同級生5人の男女の恋模様とともに、彼らの人生を

追うことで戦後日本経済の中心となった自動車業界の流れも描かれています。【

私の好きな日本人

2008-11-23 20:07:23 | Weblog
「私の好きな日本人」(著:石原慎太郎氏)

石原都知事の新刊本です。

今、魂の入った日本人が少ないと言われ始め、
魂のある日本人を紹介している本です。

・日本武尊
・織田信長
 などなど・・・

今日、買って読み始めています。

やはり、
「損得ではなく、善悪」
「誰かのために動く」

そんなことが出来ないといけないんですね!!!

一度、ぜひ読んでください。

意外に面白いです。

『必死のパッチ』に私のお客様登場!!

2008-11-16 20:03:25 | Weblog

『必死のパッチ』(著:桂雀々さん)

両親が蒸発した小学6年生から15歳までに経験した
「借金取りに胸ぐらをつかまれ、状況を話したら                                          涙を流してお金をくれた」などの壮絶な過去をつづったもの

小学6年生で、お母さんが失踪し、中学1年生でお父さんが                    自分と一緒に自殺を図り、失敗して、家を出る。

人情の大切さ、生きる喜びなど、『足るを知る』と感じる1冊です。

私のお客様も、登場します(笑)

近所に住まわれていたそうです。

ホームレス中学生の100倍感動します。

ぜひお読み下さい。

http://www.jak2.net/

 


岡田元監督、お疲れ様でした。

2008-11-15 21:11:35 | Weblog
9月の広島3連敗のとき、『もしかしたら・・・優勝できないのかもしれん。。。』

岡田監督は、そう感じたそうです。

『もし、優勝できなかったら辞めよう』
この時点で決意。。。

この本は、岡田監督の野球・人生哲学本です。

阪神タイガース第30代監督。岡田監督の人生は阪神とともにあります。

幼いころは、阪神の寮を遊び場として育ち、ドラフト1位で入団し、
新人王を獲得。85年には、“伝説のバックスクリーン3連弾”の3発目。

しかし、エリート人生を歩んできた男は、不本意なかたちでオリックスへ放出。

けど、指導者としての長い下積みを経て、男は猛虎の主となった。

常に優勝を争った激動の5年間。寡黙な男が初めて明かす、
頑固なリーダー哲学本。

野村さんの考え方への批評つき!!

バフェットさんの本、ステキでした。

2008-11-09 18:23:13 | Weblog
マイクロソフトのビル・ゲイツさんの次に
世界で第2位の富豪 ウォーレン・バフェットさん

彼は、自ら事業をするのではなく『投資』によって
現在の地位を築き上げた人。

今回紹介する本

『バフェットの教訓』
―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵―

は、投資をする際の心構えや行動を書いているのですが、
私は、『人生の生き方』そのものと同じ哲学があると
思ってしまいました。

・心は常に平常心。
・損得ではなく、善悪を大切にする 
・長期的な視野を大切にする   などなど

ぜひ、投資の本という見方ではなく、自己啓発本として
お読み下さい。

私は、オススメします。

明日、初めて入社してくれた人が会社をやめます。

2008-11-03 22:46:25 | Weblog

会社を立ち上げて、2年ちょっと。。。

その子が入ってきてくれたのは、会社を立ち上げで半年ぐらいの時。

一人でやってきて、そこに勇気を持って入ってきてくれました。

少しお転婆で、気の強く短期なところがあるけど、一所懸命に仕事を
やってくれたし、会社のことを思って、いろんなことを考え、
言ってもくれました。

叱って泣かしたり、ケンカしたり。。。

いろんなことがありましたけど、その子は本当に会社のこと、
私のことを思って行動をしてくれていました。

私自身、いつまでも働いてほしかったし、もっと大きな仕事も
してもらいたかった。。。

私にとっては、社員というより妹のように大切な子です。

彼女が最初に入社してくれて、頑張ってくれたからこそ
今、この会社がうまくいっていると思います。

心から「ありがとう」