Justus編

暮らしに役立つ情報をお伝えします。

日曜日、入れ忘れてごめんなさい。。。

2011-06-27 00:38:47 | Weblog

 

気づいたら、曜日が変わってしまっていました。。。

ごめんなさいm(_ _)m

ウィンブルドンで、伊達公子選手がウィリアムスに惜しくも敗れたのですが、、、                                  15年ぶりのセンターコートでのプレイ。                              

緊張もなく、伊達選手らしい粘りと読みの早さで、ウィリアムスに圧倒することも。。。

『昔は、勝ち負けが全てだったが、今はテニスを楽しむことができている。』

言えそうで、なかなか言えないですよね。。。

私も仕事に少し活かしたいです。

 

 

 


野球で150km/hの直球を投げよう! その2-下半身の鍛え方2ー

2011-06-25 22:41:16 | Weblog

 

今日は、B日のメニューを書きたいと思います。

【メニュー】中距離ランニング、神経系統トレーニング、筋トレ(パワーアップ)

●中距離ランニングは、200m~300mを3~5本                                                        7分程度でいいので、身体全体をしっかり使い、大きなフォームで走る。これをすることにより、身体全体の筋肉を使い、スタミナと身体のキレを養う。これをしておくと、試合中に1イニングでけっこう球数を投げても、そのイニングしっかり投げられるようになると思う。

●神経系統トレーニングは、ペッパー、ターン走など、ただ走るだけでなく、素早く違う動作ができるようにするために鍛える。これは、投球動作中にバランスを崩しても、修正できる力やバント処理などでのセカンドへ素早く投げられる身体ができる。

●筋トレ(パワーアップ)「スクワット・・・下半身は、120kg10回、160kg10回セット、足を上下に開いた(投げるときの格好になるやつ)スクワット160kg10回2セット、ふくらはぎ、ももの裏(名前が名前を思い出せなくて。。。)を中心

上半身は、ラットプルダウン80kg10回3セットなど、背中の筋肉=引く力を中心に鍛える。よくベンチプレスなどの押す力を鍛えたくなるけど、それは背中の筋肉が100ついたら、60ぐらいつけるつもりでやる程度でいいと思う。           自分の上半身を弓だと思えば、柔軟性があって糸が引っ張られるようになれば、自然と球が速くなる。                もちろん握力(指先も)や腕周りも鍛えなければいけないけど、ここの辺りが先に筋肉がついてしまうと、意味のない力まかせにボールを投げるようになってしまうので、勧められない。

*筋トレのパワー系は、現状の自分の力を見極めながら、色んなところ鍛えながら、上に書いたものができるようになっていると、140km/hは、投げられていると思う。

樹の枝が太いのイメージしてほしい。やはり、幹がしっかりしているから枝も太ければ、力づよいようにみえると思う。

 

 


野球で150km/hの直球を投げよう! その2-下半身の鍛え方2ー

2011-06-25 22:41:16 | Weblog

 

今日は、B日のメニューを書きたいと思います。

【メニュー】中距離ランニング、神経系統トレーニング、筋トレ(パワーアップ)

●中距離ランニングは、200m~300mを3~5本                                                        7分程度でいいので、身体全体をしっかり使い、大きなフォームで走る。これをすることにより、身体全体の筋肉を使い、スタミナと身体のキレを養う。これをしておくと、試合中に1イニングでけっこう球数を投げても、そのイニングしっかり投げられるようになると思う。

●神経系統トレーニングは、ペッパー、ターン走など、ただ走るだけでなく、素早く違う動作ができるようにするために鍛える。これは、投球動作中にバランスを崩しても、修正できる力やバント処理などでのセカンドへ素早く投げられる身体ができる。

●筋トレ(パワーアップ)「スクワット・・・下半身は、120kg10回、160kg10回セット、足を上下に開いた(投げるときの格好になるやつ)スクワット160kg10回2セット、ふくらはぎ、ももの裏(名前が名前を思い出せなくて。。。)を中心

上半身は、ラットプルダウン80kg10回3セットなど、背中の筋肉=引く力を中心に鍛える。よくベンチプレスなどの押す力を鍛えたくなるけど、それは背中の筋肉が100ついたら、60ぐらいつけるつもりでやる程度でいいと思う。           自分の上半身を弓だと思えば、柔軟性があって糸が引っ張られるようになれば、自然と球が速くなる。                もちろん握力(指先も)や腕周りも鍛えなければいけないけど、ここの辺りが先に筋肉がついてしまうと、意味のない力まかせにボールを投げるようになってしまうので、勧められない。

*筋トレのパワー系は、現状の自分の力を見極めながら、色んなところ鍛えながら、上に書いたものができるようになっていると、140km/hは、投げられていると思う。

樹の枝が太いのイメージしてほしい。やはり、幹がしっかりしているから枝も太ければ、力づよいようにみえると思う。

 

 


野球で150km/hの直球を投げよう! その2-下半身の鍛え方2ー

2011-06-19 22:51:36 | Weblog

 

今日は、下半身の鍛え方のA日のメニュー例を紹介したいと思います。

大会直前だったり、シーズン中だったりした場合は、負荷を考えたり色々練習にも工夫が必要だと思いますが、              ここでは、まだ公式戦が50日~2カ月以上あると考えた時や、まだ下級生でまだ先がある人向けに書きます。

150km/h投げようと考えた場合、どのくらいの筋力が必要なのを考えると、トレーニングに目標を持って              取り組めると思います。

A日のメニューで考えると・・・

ダッシュ・・・70m~80mを10本(全速力5本、8分走り5本)、 40mを10本、坂道ダッシュ20mを10本                                          *この時、最低全速力で50mを7秒切るぐらいのスピード(キレ)が条件だと思う。

長距離・・・最低5~10kmをゆっくりでいいから走る

筋力トレーニング・・・バーベル(重さ30kg)を背負って、足を前後に入れ替える、ジャンピングスクワット20回×3セット            とにかく早く飛ぶ                                                                    

これに、通常のストレッチとキャッチボールや軽いピッチング、腹筋・背筋のメニューを入れる   

できない人は、一度にこのメニューをすると続かないから、自分の現状の力に合わせ、少しずつこのメニューをしても             次の日も練習できるほどの筋肉痛しか残らないように鍛えていくのがベターだと思う。

慣れるのに、2~3カ月かかるかも。。。

次には、B日のメニューを書きたいと思います。     

                               


野球で150km/hの直球を投げよう! その2-下半身の鍛え方1ー

2011-06-18 15:52:34 | Weblog

 

野球で、下半身を使って投げろ!打て!と言われるけど、今思うと、最初ははっきり言ってよく分かっていなかった。。。

というのもは・・・

下半身を使えるだけの筋力も瞬発力もなかったから(笑)。

自分では、こうだ!ああだ!と、下半身を使えているように思っていたけど、本当に鍛え上げないと、その意味なんて分からないと今では思う。

しかも、鍛えるだけではなく、足の裏から股関節までをどうやって使うかも、本当に鍛えていなければ、その使い方も              分からない。

だから今回は、まず、下半身をどう鍛えればいいのか、自分の経験から書きたいと思います。                             *もちろん、腹筋・背筋・上半身と連動して鍛えていくことが大切。

鍛え上げるイメージを、「短期」、「中期」、「長期]3つの期間で考える。                                    どうしても、すぐに結果を出したいと考えてしまうけど、やはり下半身を鍛えるのには、かなりの時間がかかる。 

だから、短期的にも役立ちながら、中長期にきちんと結果が出る鍛え方をしないと長続きできない。

だから、鍛え方自体もつに分けて考える

●ランニング類は、「ダッシュ」、「中距離」、「長距離」、「神経系統」をミックスさせて鍛える。                            ●筋力トレーニング類は、「パワーアップ」と「瞬発系」に分けてトレーニングする。  

たとえば、                                                                        A日・・・ランニング類は、「ダッシュ」、「長距離」 /筋力トレーニング類は、「瞬発系」                          B日・・・ランニング類は、「中距離」、「神経系統」/筋力トレーニング類は、「パワーアップ」                        *もちろん、これに、ピッチング(野球の練習)や腹筋・背筋・上半身を鍛えるメニューも入れる

こうすることにより、下半身にパワーをつけつつ、そのパワーを上半身に伝え、ボールに伝えるために必要な                      瞬発力が鍛えられ、また身体のキレが出るし、さらにスタミナもついてくる。

鍛えている間は、合間にシャド―ピッチングを入れたりして、身体に投げるための動作に変えていくイメージを             持ってトレーニングするといいと思う。

次は、実際のメニュー例を書きます。

 


野球で150km/hの直球を投げよう!

2011-06-15 20:17:58 | Weblog

 

これは、私が大学から野球を始め、約3年で145km/hまでの真っすぐを投げられた経験をもとに、                        書きます。

その後、大学卒業後、3年のブランクの後、再度2年で150km/hの真っすぐを投げようとして、                      あともうちょっとというところまでいったと。。。

きっと、140後半km/hぐらいだったと思います。

ノンプロの社会人チームに相手に、(少し)注目していただきました。

ひとつずつ書いていきますので、それを読みながら自分の頭でイメージしたり、身体を使って実践・トレーニング           してください。

確実に、球が速くなります。

今回は、【第1回】ということで、身体をどう考えていたということをお伝えします。

右投げの場合

右肩(肩から手)・・・ロープ・ムチのようなもの(全く力を入れず、下半身で作った力を効率よくボールに伝える)

左肩(肩から手)・・・左足が着地するまでの壁がわりと、腰から上半身を回転させる役目(振りかぶって、前に出した左足                  が着地するまで、身体が開かないようにする役割と、左足が着地してから上半身をスムーズに回転させる役割)

体幹(腹筋)・・・下半身で作った力を上半身にスムーズに伝える役目、コントロールをよくする役目                    

体幹(背筋)・・・下半身で作った力を、さらに倍増させる役目、スピードアップできる役目

*腹筋と背筋のバランスも大切

右足・・・とにかく速い球を投げるためのエンジン(どれだけ力・瞬発力・持久力があるかで、変わります)

左足・・・右足で作った力を上半身にスムーズに伝える役目と投げたいところに投げる役目

*左右のバランスも大切

それぞれの身体の部位がどんな役割をしてくれるかをイメージできると、日々の練習が意味のあるものになり                    楽しくなると思います。

 

 


久しぶりに会った、元家庭教師のコ

2011-06-12 23:39:48 | Weblog

 

私が学生時代から、もう14年ぐらい付き合いのある元家庭教師のコと                                    昨日、久しぶりに会った。

少しずつというより、この1年で本当に大人になったなぁ~と感じてしまった。

中国に留学してもう5年経ち、今度は英語を習得しようとしている(^^)

昔は、ゲーム依存症で、高校で留年しそうだったのに(笑)

英語も習得して、グローバルな社会人にぜひなってほしいです。

 


震災から丸3カ月

2011-06-11 16:59:16 | Weblog

 

東北の震災から、丸3カ月が建ち、少しずつ復興しているところも                                              伝わってくるようになりました。

絶望から、少し光が見え始め、もう一度やるぞ!というエネルギーが感じられます。 

これからこれまでの3カ月間よりも早いペースで、もと、いやそれ以上のまちづくりをしてほしいです。

 


大学時代の友人の結婚

2011-06-05 22:44:00 | Weblog

 

今日、大学時代の友人の結婚式があり、とても楽しくステキな時間でした。

アットホームで、何となくリラックスするというか。。。

ここ最近、自分に欠けているところの気がして、少し反省しました。

土居ちゃんに感謝です。

奥さんも、とてもステキな方なので、必ずナイスなファミリーになるはずです。

 


室内空気環境って、大切なんだ!

2011-06-04 21:10:01 | Weblog

 

人が生涯で、体内に摂取する物質量で考えると、

室内空気(公共施設含む)が約70%

今日、化学物質がほぼゼロの室内空気環境に入ったのですが。。。                                          これは、スゴイ!

建築基準法で定められている基準で最も高いF☆☆☆☆(フォースター)の建材を使用している                      室内でも臭いを感じてしまう。。。

そう考えると、日常生活の部屋でどれだけ化学物質が含まれている空気を吸っているかと考えると。。。

室内空気環境は、本当に大切。