加治隆介の議をぜひ一度！

「加治隆介の議」

久しぶりに本屋さんで、見つけ買ってしまいました。。。

１８歳の頃、よく読んでました。
こんな風にまっすぐに人の役に立てることができればと。。。
松下政経塾を知ったのもその頃。。。


やはり、先に自分の利や得を考えていると、素敵なことは
できなくなるなぁ～と改めて感じています。

ぜひ一度、読んでみてください。

日本の政治家が、加治さんのようにまっすぐで力強かったら・・・
とふと思ってしまいます。。。

日本経済の底力！

日経平均が、７０００円台に・・・。

バブル後の最安値７６０３円７６銭に大接近。。。

でも、社会を見渡すとそんな危機感を感じない。。。

色んな意味で、スゴい局面だと思う。

ただ中小企業の経営者は、銀行の貸し渋りにあって
大変な局面でもあると思う。。。

どうこの１年～２年事業をするか、自分でも楽しみに
しながら、日々を送りたいです。

今日から開幕！！

岡田監督、胴上げだ！！！

昨年とは、違うぞ！！

阪神！意地見せろ！

やはり、ここまできたら最後は、ハートです。

ガンバレ、阪神！

少しは、落ち着いてくるのかな？？

週明け13日午前のアジア主要市場の株価は、先進7カ国財務相・
中央銀行総裁会議（G7）やユーロ圏、英国の金融安定化策の策定・
実施を背景におおむね反発している。シンガポール取引所（SGX）の
ストレーツ・タイムズ指数（STI）は取引開始直後から値を上げ、
日本時間同日正午ごろには前週末比4．68％高となった。

また香港市場のハンセン指数は同時点で前週末比0．34％高、韓国
市場の総合株価指数は1．35％高。 他方、10日が祝日で休場だった
台湾市場の加権指数は前営業日比3．06％安。台湾当局が3．5％の
値幅制限を設定したことで、下落に歯止めが掛かっている。

また今月8日以来3営業日ぶりに取引を再開したインドネシア・
ジャカルタ市場は、取引開始直後に5．7％下落した。　

もう数週間様子を見たほうがいいのかもしれませんね。。。

アメリカにいる私の友人の話では、アメリカはホントに危ないと
言ってます。

金融機関に勤める人ですから、本当に危ないのか？？？

山口先生と平尾さんの本が文庫本になりました。

 

山口先生と平尾さんの本が文庫になりました。

『気づかせて動かす』

平尾さんを育て、また伏見工業を全国区にさせた山口先生。

平尾さん曰く、『山口先生は、熱い思いを持って語るだけでなく、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロジカルである』と。。。

その先生と平尾さんの人間学の本です。

ひとつのことを極め、頂点に立った人がどんな人間哲学を持っているか。。。

ご関心ある方は、ぜひお読み下さい。

また、１１／３から伏見工業の花園への道が始まります。

http://web.kyoto-inet.or.jp/org/k-rugby/H20highszenkokuwithname.pdf

日経平均が・・・

皆さん、ご存知のとおり日経平均が大暴落・・・。

そのため、生命保険会社などの金融機関が含み損などで破綻する会社が
続出する可能性があります。。。

この週末に行われるＧ７の後の来週早々の株価でまた社会が激変する
可能性が。。。

他人事では許されない状況です。

これは、含み益がプラスマイナスゼロの場所です。

ご参考までに。。。

復活、おめでとうございます！！岩隈さん！！

楽天に行ってから、肩を痛めたりとなかなか結果が出せなかった人

岩隈選手が、投手部門で三冠王が確実になってきました。

オリックスと近鉄が合併し、楽天が新球団として産声をあげた時、
自ら、新天地「楽天」への移籍を希望。。。

エースとしてチームの柱になるはずが、ケガに泣かされ結果が
出ませんでした。。。

今年は、現在２１勝４敗（一人で貯金１７）
チームのために、野村さんのために頑張りたいと
一年フル活躍でした。

輝かしい成績ですね

本当に、御疲れ様でした。
来年も、ぜひ同じくらいの活躍をして下さい。

来年こそ、野村さんを胴上げ！！！

世界のパナソニックへ！

２００８年１０月１日

松下電器産業株式会社　⇒　パナソニック株式会社

に社名が変更しました。

９０年におよぶ日本の「松下」という看板をとり、
新たな世界の「パナソニック」になるために・・・。

賛否両論ある、この社名変更。。。

創業者の松下幸之助さんなら、きっとそれで会社が
大きく飛躍でき、社員も、販売協力店さんも、お客様も、
みんなが幸せになるならやろうとおっしゃっているかと
思います。

創業者は、会社に思いがある以上に、社員や協力してくれる人たちが
喜んでくれる姿を見る瞬間が幸せだと思います。

この社名変更、ホントの意味で成功をしてほしいです！！

１冊の本を紹介します。
この本は、パナソニックの過去から現在まで実情を知る人が
書いた一冊です。