南瓜、カボチャ、かぼちゃ…🎃
小さい頃は大嫌いでしたねッ💔
母の作るかぼちゃ料理は「かぼちゃの煮物」一択で、毎日毎日 食卓に上がっていました。☹️💦
かぼちゃのスープとか、パンプキンケーキとか、洒落たレシピの無い時代です。
蒸しかぼちゃ、かぼちゃご飯、塩卵黄かぼちゃ、かぼちゃ豆乳など…
お馴染みの中国のリー・ズーチーさんの動画です。(7‘30“)
それが、今や(フランスに居住して)、憧れ 夢にまで見る日本のかぼちゃ!
フランスのかぼちゃは、かなり水っぽくて日本風の煮物には絶対に向きません。スープにするか、🎃ハロウィンのカボチャに化けるくらいかなあ・・・👻
しかし、近年はフランスでも「栗かぼちゃ(potimarron)」ー「potiron かぼちゃ」に「marron 栗」を合わせたような味の、日本のかぼちゃに近い品種のものも手に入ります。
日本のかぼちゃは身も締まっていて、甘くて美味しいです❣️
さて、
これから買い物に出ますが、栗かぼちゃでも探してみようかな…‼️🎃💦
食欲の秋です〜 🤭。.。:∞♡*♥
麻婆豆腐の動画を見ました。豆腐が手に入らないど田舎に住んでいる私は、ひよこ豆でなんちゃって豆腐を作っています。
この夏、日本の友達から枝豆をつまみながらビールを飲んでいる写メが届き、食べたくなった私はネットで枝豆の種を探して家庭菜園で栽培、先週やっと収穫出来ました。大葉も大根も水菜も、ネットで種探しから始めて、日本の味を楽しんでいます。
ヨーグルトもアペリティフも納豆もパンも手作り。フランスの田舎の生活は、教えて頂いた動画と余り変わら無いです。
最近、原産国はどこだったでしょうか、サラダで食べるカボチャが農家の直売場で売っていました。
いろんな日本野菜の栽培、楽しそうです♪
薪で手がささくれそうで(手の皮が薄いため)、とても私には出来ませんが、こんな生活、とても憧れます。
何でも電化製品で便利な生活への反抗心でしょうかねえ!
日本に居た頃嫌いだった食べ物・・・切り干し大根、ひじき、凍り豆腐!
今、こういったココでは手に入らない物が 大好きになってます⭐️
山梨と言えば「かぼちゃぼうとう」なんですが、アレも子供の頃は嫌いでした。。。
今はあんなに美味しいものはないと思うくらい、でも食べることできないです。
以前、自分で見よう見真似で作ってみたことありますが、麺もうまくいかずムリでしたね💧
サラダで食べるカボチャねえ⁈薄く切って…、パリパリ歯応えよさそうですが、なんだか味は青臭そうです。
食べてみたいですけどね。
私も嫌いでした。こんな甘いもので ご飯が食えるか!!
って 感じでした。
以前も離しましたが、カミさんの引っ越し前の実家
こんな感じのところでした。
1日目 良いなぁ~ こういう生活も
3日目 なんかする事ないんか・・・
5日目 もう限界。。。
そんな感じでしたね。。。
この娘の家は、かなり綺麗なので 問題ないとは思いますが
トイレが 何とも・・・
我が家では、庭の木の枝を切ってくると、バーベキューに焚べて料理しています。ただし、これは切った枝の始末と電気代節約のためですが、一石二鳥ということで···
昨日は、同じ村の友達と、我が家の桃と彼らの梨を物々交換してきました(今年はどちらも豊作)。一昨日は、マルシェで野菜や果物を売っている友人が売れ残りの商品を持って来て、いつもの如くアペリティフを飲んでお喋りして帰っていきました。お金を払おうとするのですが、アペリティフの方がいいそうです。
栗拾いに潮干狩り···お魚は私の手作りケーキと物々交換。原始的な生活ですが、お財布にはとても優しいです(笑)。
あ、天ぷらの時、ほとんど野菜ですが💦カボチャも入っていました。
天つゆなど洒落たものはなく、お醤油で食べましたが、アレは好きでしたね。
お醤油の味がキリッとして気に入っていたのかも⁈
あの動画のような田舎の厨房、良いなあ〜こういう生活✨と思うのも数日でしょうね。火をおこして、灰の処理に、薪集め・・・手間も時間も掛かって、おそらく何日も続いたらうんざりしてくるでしょう。😮💨
トイレねえ…、動画の彼女の家もクラッシックなシステムだと思いますよ。🤭
自分たちで獲ってきた魚を 火をおこして焼いたり、山から野生の芋を見つけてきたり…、いずれ都会に帰る人達ですけど。
物々交換は、私の日本の田舎でもあります。両親がもう居なくて、世代も変わってきたのでそういう習慣も無くなって来てるかも知れませんが。🌰🐟
旅人さんの様な生活が現代では理想ですよね!こんな時代なので、都会の人から段々生きていけなくなるでしょう。
そんな時までは私も生きてはいないでしょうけどね・・・