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ジタバタ@白内障手術 

2023年09月07日 | 🤒健康・病気(糖尿病)

 

白内障、ハクナイショウ とずいぶん前から騒いでおりましたが、無事手術が済み生還して参りました! (* ω*)ノ  (まだ右目のみですが、左目は1ヶ月後に)

 

     

 

◉ 結果から申しますと、

病院での手術の翌日は、いつもの眼科医による検診は必須で、もちろん既に予約も取ってありましたので 行って参りました。

👨🏼‍⚕️いつもの眼科医 が私の目を器械で覗いて、なんと、

OhTrès bien(トレ・ビアン)‼︎ トレ・トレ・ビア〜ン‼️ とても素晴らしい〜と叫んでくださいました。

普段、口数の極端に少ない、モグモグした言い方しかしない眼科医なので、こんなにハッキリと結果を誉めてくださって嬉しかったですねえ!

この辺りで、やっと抱えていた不安が 吹っ飛びました‼️無事に終わったんだあ〜😮‍💨

    

 

 

手術の経験は何度もあるのです。手術そのものが怖いのではないのですが、全て全身麻酔でしたし、白内障の手術は「部分麻酔」で、しかも

👁️  は怖い〜〜😱手術まで随分とジタバタしましたねえ。😩💦

 

 

🌸何人ものフォロワーさんが 体験をコメントして 応援してくださったのが、大変心強かったです。ありがとうございました。

そして、腹も決まっていたはずですが・・・完全手術仕様の姿になって、手術台に横たわったら、急に恐ろしくなって震えが起こり始めました。

看護師さんに、「ちょっと怖すぎて、手術は今日でなくてもと言ってしまいましたが。。。この期に及んで、何を血迷ってるのかッ‼︎  今思えば()

看護師さんも、慣れているんでしょうねえ、「足を曲げて、リラックスしましょう!」と、毛布を掛けて下さって、数分そのまま置かれました。。。

しばらくして、あっという間もなく、いきなり酸素マスク😲がカパッと付けられて、黙らせるためなのか(いや、落ち着かせるためか⁈ )この手術のルーティンなのか⁈ 知らないけど。

続いて、あっという間もなくドクターらしき人が横に立っていて、手術が始まっていました。👨🏻‍⚕️病院の眼科外科医

 

 

 

もちろん、麻酔がかかっているので何も感じませんが、手術の様子が、見えるんです。見えるんですよ〰︎😱

濁った水晶体を、超音波で砕いて取り除いているところ…、そして、透明な人工眼内レンズが置き換わって入れられる・・・

そんなところまで見えた様に思います。雰囲気がという感じで見えました。

 

手術後は、景色がキラキラして、眩し過ぎるほどでした⭐️✨

特に水晶体の濁りが強かった人ほど、反動で光をまぶしく感じてしまうようです。それが見えずらさが治った証拠と思って良いようです。

日が経つごとに、このキラキラも治ってきています。

視界が明るくてメチャクチャよく見える様になりました。近視も治っちゃってる⁈ という感じ。

 

 

 

手術していない左の方だけで見るとなんと薄セピア色の景色が広がっています。。。ずっと見てきたこの景色とも1ヶ月後の左目の手術でお別れになる様です。

左目は、もう流石にジタバタすることなく手術も受けられます。

アドバイスして下さった皆様、ご心配をおかけしてしまった皆様、本当に有り難うございました。心から感謝です❣️🙇‍♀️

 

 

※ (私にとって二度とない貴重な体験ですが、小ボケてきているので、忘れない様 全容を書き留めておきました。✍️)

 

 

 

 

  

コメント (15)
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