白内障、ハクナイショウ とずいぶん前から騒いでおりましたが、無事手術が済み生還して参りました! ヽ(* ^ ω^*)ノ (まだ右目のみですが、左目は1ヶ月後に)
◉ 結果から申しますと、
病院での手術の翌日は、いつもの眼科医による検診は必須で、もちろん既に予約も取ってありましたので 行って参りました。
👨🏼⚕️いつもの眼科医 が私の目を器械で覗いて、なんと、
Oh〜Très bien(トレ・ビアン)‼︎ トレ・トレ・ビア〜ン‼️ とても素晴らしい〜と叫んでくださいました。
普段、口数の極端に少ない、モグモグした言い方しかしない眼科医なので、こんなにハッキリと結果を誉めてくださって嬉しかったですねえ!
この辺りで、やっと抱えていた不安が 吹っ飛びました‼️無事に終わったんだあ〜😮💨
手術の経験は何度もあるのです。手術そのものが怖いのではないのですが、全て全身麻酔でしたし、白内障の手術は「部分麻酔」で、しかも
“目👁️” は怖い〜〜😱手術まで随分とジタバタしましたねえ。😩💦
🌸何人ものフォロワーさんが 体験をコメントして 応援してくださったのが、大変心強かったです。ありがとうございました。
そして、腹も決まっていたはずですが・・・完全手術仕様の姿になって、手術台に横たわったら、急に恐ろしくなって震えが起こり始めました。
看護師さんに、「ちょっと怖すぎて…、手術は今日でなくても…」と言ってしまいましたが。。。この期に及んで、何を血迷ってるのかッ‼︎ 今思えば(爆)
看護師さんも、慣れているんでしょうねえ、「足を曲げて、リラックスしましょう!」と、毛布を掛けて下さって、数分そのまま置かれました。。。
しばらくして、あっという間もなく、いきなり酸素マスク😲がカパッと付けられて、黙らせるためなのか(いや、落ち着かせるためか⁈ )この手術のルーティンなのか⁈ 知らないけど。
続いて、あっという間もなくドクターらしき人が横に立っていて、手術が始まっていました。👨🏻⚕️病院の眼科外科医
もちろん、麻酔がかかっているので何も感じませんが、手術の様子が、見えるんです。見えるんですよ〰︎😱
濁った水晶体を、超音波で砕いて取り除いているところ…、そして、透明な人工眼内レンズが置き換わって入れられる・・・
そんなところまで見えた様に思います。雰囲気が…という感じで見えました。
手術後は、景色がキラキラして、眩し過ぎるほどでした⭐️✨
特に水晶体の濁りが強かった人ほど、反動で光をまぶしく感じてしまうようです。それが見えずらさが治った証拠と思って良いようです。
日が経つごとに、このキラキラも治ってきています。
視界が明るくてメチャクチャよく見える様になりました。近視も治っちゃってる⁈ という感じ。
手術していない左の方だけで見ると…なんと薄セピア色の景色が広がっています。。。ずっと見てきたこの景色とも1ヶ月後の左目の手術でお別れになる様です。
左目は、もう流石にジタバタすることなく手術も受けられます。
アドバイスして下さった皆様、ご心配をおかけしてしまった皆様、本当に有り難うございました。心から感謝です❣️🙇♀️
※ (私にとって二度とない貴重な体験ですが、小ボケてきているので、忘れない様 全容を書き留めておきました。✍️)