842 秋の風に乗って瀬戸内海を渡った&訃報 AC
2023年10月17日 火曜日
20240301 ㈮ 再投稿 ↓
携帯電話が鳴り響いたいま!
突然の訃報が・・・実家の姉から・・
母の妹の叔母さまの二男が昨日・他界されたと。
病気での療養中?。まだ70歳前?。ガンの家系でもある。
けれど・・残念である。その二男の母親の叔母さまはガンで
療養されている。なんども高松へ面会に行ったりしているけれど
・その叔母さまは酸素吸入をしながらも意識はあるらしい。
今回は姉から帰って来なくてもいいとの連絡。
東京でいたころには。大学生の時にお兄ちゃんと彼と
三人でお食事もしたりした。昨年は東京で音大での生活を
していた。母のすぐ下の弟・叔父様の長女のゆきこ。
ちゃんがやはりガンで他界。それも”会えないままで”
声だけでの最期のお別れとなった。
彼女もその上のお兄ちゃんとも・交流はあった。
昨年のお正月過ぎに・突然の訃報・みんな親戚に
迷惑を掛けれないとの気遣いなのかも。遠方でいると
これも仕方がないこと。お互いに会える時には会うこと。
それから連絡もできれば・・。今年は1月には娘と実家への
お墓参りに*懐かしい会社の造船所が見えた。彼は神戸工場だったから、
坂出では働いてはなかったかも?。それでも彼が喜ぶかもと。
スマホのカメラで☆彡星重工業の名前が見える場所と船・と海・
空・の写真を撮影した。
なかなか・車窓からはうまくは取れないけれど。今回は映す場所が
良かったのか?。秋の空と海。造船所の風景が写せたので
嬉しかった!。
*実家のお墓参り*彼の実家へも行った。それから・・・。
私たちの仲人をしてくれた。。親戚のおば様にも会ってきた。
*病気での療養中*それでも今回は5分間の面会ができた。
もう89歳?。母の年齢を超えた。遺伝子で長寿の家系?。
母も生きていたら・・。会えたのに?残念である。母は9月9日生まれ。
103歳でもガンでなければ生きていたかも?。
母のすぐ下の妹のおば様は坂出駅のすぐ近くに住んでいる。
*春に従妹のお墓参りの時に会ってきた。もう94歳くらいかな?。
枇杷:842
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