2021/10/09 土曜日 *感謝の心と裏腹の心ありの心境*
今回のハプニングは・・見知らぬ方からの届け物かも?。
での受け取り拒否!。後日にその品物は??。
7月に他界された遠い親戚の方?。の49日法要の後のお返し。
であった!。まるで物語のような?
困った! お話なのでありますが・・。
実家の高松の姉から・・父方の末っ子の兄弟のお嫁さん「義理の叔母様」
おそらく88歳位?
がお亡くなりになった!との知らせ。7月頃・・。お香典をお願いした。
ところが・・娘様は嫁いでいらしたので・・。名前が私の旧制のMではなかった。
なので・・依頼はしたものの・・娘様のお名前は?知る由もなし。
ここからが・・物語の様な出来事が起こった!。
**あったこともない!名前も知らなかった!。娘様からの
お香典返しのお返しの品物でありました。
満中陰志・・とは書かれてはいませんでしたが?。まさか?
お祝い事のお返しではないのですが?。
**なぜか?お香典のお返しではタブーであるはずの**生ものの肉??
が届いたのでありました。
**肉**どこから??知らない方からの受取は危険!。拒否!詐欺カモ?
そこまでは正解でした。それですべてが終われば良かったのでありますが・・。
つづきが・・おそろしいことに・・ありました・。なんの因果で?。
肉を受け取り・悩まねばならないのでしょうか?。
最近は時代が変化して環境も変化している。コロナの影響でお店も大変!!。
でも・・どんなに天と地がひっくり返ったとしても・・。
**亡くなった方の最後の贈り物が??タブーである。生の肉や魚は
どう考えても受け取るべきではなかったのだと後悔して悩んでいるのであります。
**多くの人間の中で人生では間違いも多々ある事でしょう。
けれども・・どんなに非常識である自分であっても・・。
脳に少しばかり傷がついていて・そのために・長い人生において・・。
**いろんな方々にご迷惑をかけたり・・。助けて頂いたり・・。
そうしながらも今までどうにか感謝をしながらも
日々を楽しみながら生きております。
**この程度の事で悩むことはない!。と!。第三者の人々は
話されるかも?。でもこれは自分の人生では大変な事なのです。
**気にしすぎるのは病気で?。こだわり過ぎ?。
なのでしようか?。それとも相手が自分と同じような存在の?。
どこかで・・似たような性格?。であるがゆえの・・
**こだわりのない反対の性格**
人の行動を許せないのではなく・・相手が・・このタブーである。
贈り物をお香典返し?ではなく・・。
いろんな方々にお世話になった!!。感謝のしるしに。なのか?。
*生前*お肉大好きの方の遺言での贈り物であるのか?。
で・あれば・その事情を一言でも・・せめて・・挨拶状に・・。
いえいえ。それでも・わたくしは外国人ではありません!。
**日本の伝統をある程度は尊重しながら生きている人間です**
どんなにいいように解釈をしたくても・・。自分の頭の中の
脳みそが硬いから?。そう思うのか?。どちらが?普通ではないのか?。
それもどうでもいい事なのであります。結局・。つまるところ。
自分としてはどのように・・この生の肉を??扱うのか?。
家に愛する動物がいれば・・。解決するのかも?。
でも・・身近には・・いないのであります。一旦受け取ってしまった。
この肉は後悔の始まりの品物へと変わってゆくのです。
**数日前に再配達された**そして・・肉?。と!。確認したのであるから。
その時点で。受け取りの拒否をするか?。電話でお礼を伝えて。
お気持ちだけ頂きます。で最後にしておけばよかったのだと・・。
決断力のない。なかった!自分を情けなくも思う次第。
**本当に大切な牛の一部がおご馳走として料理をされる事無く**
親戚の家でも・・妄想ですが??送られてきた人々は??
食べる訳にもいかず?即・・冷蔵庫か・・あるいは・・。
食べれないので迷ってそく・・。冷凍庫へ・・。そして・・。
**いつの間にか月日が過ぎて・・。その美味しいかもの?。
すき焼き用の400グラムの肉はやはり賞味期限が過ぎて。
???行く先は?。牛さん!ごめんなさいね.。牛さんには罪はない!
送ってきた方が?。家族の方がもしかしたら外国の方?。なのかも?。
もうこれ以上は何にも考えない事にしましょう。でも・・
**送りての方の身になって考えてみよう~。**
*一度*配達したのが**賞味期限を過ぎてしまっていた!。
仕方がないので‥再度送らねば・・。
高額な肉でもあり。拒否はされたが・・。再度・・送らねば・・。
と。律儀な性格の・・”送り主のかた!。
(私事**実家の高松での生活は15歳まで・・その後は・・自宅ではなく
寮での生活等々。そして・・22歳では上京・・東京での生活。)
(その後・・29歳での結婚で兵庫県で。転勤で現在の場所に。)
)仕事と勉強の両立で‥多忙な日々・・。親戚とのお付き合いは
母方・の従弟・従妹・・。その二人もある時期は東京で住んでいた。
それから後・二人の従弟たちも東京にいた。数年間。)
(父方の従弟・従妹とも少しの間は交流はあったが・・。
実家にいる姉は何かと交流があったようである。
遠方にて生活をしていると・・親戚とはいえ。血縁よりも
身近な友人・・が大切となる。。なので・・
言い訳カモ知れないけれど・・。)
一度も会ったことのない・・。従妹の☆★様の・・心を
踏みにじってはいけない事は十分理解しておりますが?。
どうか?愚かな従姉 見知らぬ・・。人間をお許しください・。
こんな文章を本来ならば相手におくりたいのである けれど。。
相手を・その方の性格も知らないので・・。このような物語の
ような内容で・・。誹謗愁傷はしないでおきたい。
**枇杷**776 「786」ブログでした。
余談
*外国のある国では**亡くなる前に‥生前に自分が亡くなった時に
使う為の”自分専用のお気に入り” の 「かんおけ」ひつぎを
業者さんに作って貰うとか。テレビで見たことがありました。
そして・・お亡くなりになった時には‥村中でそのひつぎを・・
御神輿の様に‥人々が生前の感謝を込めて1週間くらいは
村中を練り歩く?。悲しむのではなく・・喜びながら・・
お見送りをするのだとか。これが本当の供養なのかも?。
と。感動をした番組でした・
今回は人生での死についての‥考え方・・。生き方を。
死後に家族に伝えておくべきことなども‥考えさせられました。
何事も感謝です!。