北方領土解決の 全貌は不明であるが未来志向の新機軸的新解決として世界の未来の平和の耕築をめざすべき

2018-12-18 10:36:23 | 日記

 

世界の未来は日本次第

北方領土解決の

全貌は不明であるが、また、戦後、73年の長き難題あるが、

未来志向の新機軸的新解決として世界の未来の平和の耕築をめざすべきである。

歯舞色丹島二島は日本に即時返還し平和条約を日ロ間で締結する。ウインウインの関係を日ロ間に構築を

目指すべきである。

 10年先に2030年頃(米中 覇権争いの先が見えるくる)国後択捉二島の未来を極北東におけるシンガポール的新経済都平和 都市国家として独立させる。当面は調査段階とする・北方北極海開発北欧の新通商圏の構築を日ロ間の合意とする。無謀な提案であるが専門家は笑止というであろうが、また,経費面で不可能というであろうが,将来必ず

北海道CIS諸国、カムチャカ、アラスカ北欧諸国等の経済発展に寄与できる。

。当面、国後択捉に日ロ共同の経済特区を構築することも検討課題となるべきであり、十分現実的である。

。経済特区に韓国、アメリカ、モンゴル、カザフスタン、キルギス等のCIS諸国連合、中国等を関与させる。やや非常識と見える案であるがこれをプーチン氏にぶつけ反応をみれば、先をみるに敏なプーチン氏に納得させる合意となりうる。勿論他の良案が見つけ出せる可能性がある。

プーチン氏は習氏と異なり世界制覇は目指していないようである。途方もない提案のようであるが不可能ではないはずである。

 

 

 

 

 

 

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