米中覇権争い等世界的波乱要因と２０４０年ごろまでの不安定要因の展望20190409
2020年台は混迷世界情勢の混迷は益々はげしくなるように思います。
4月8日の日産株主総会に出席してきました。零細株主なので歓迎はされませんが興味本意で出てみることにさました
次のように提言しました。
日産ルノーの経営陣取締役各位
経営陣に対し商法の取締役の忠実義務、特別背任罪等の適用が検討されているようですが、この際
1 （社会貢献と１％クラブの推進）心機一転、過去の悪弊から脱するため,日本の経団連の主催する「１％クラブ」の趣旨に沿い、日産ルノー両社で合力して社会貢献事業に努められたい。
２ （こども教育支援等）特に，子供の教育支援のためのソーシャルビズネス（eucunet。子供学会、子供大学、cbwaネット。子供食堂、いただき繕等の食生活支援等）のため、日産ルノー両社の日仏共同での、提携を期待しています。
３ （日産ルノーの共同）日仏共同での社会貢御活動に尽力されることは、日産ルノー両社の社会的評価信頼を大きく高めるための有効手段となると思います。社業自動車の販売促進に貢献すると思います
4 （次期株主総会）日産におかれては「令和の新時代」の先駆けとしての「意義」を込めて、「日仏共同の令和の新事業」「日仏共同の国策」としての社会貢献事業の実施を、次の株主総会までにご検討お願いいします。
５ （日仏共同国策事業）日仏共同の新国策として、日仏両政府に協力を要望されることが、我欲中心への、現下の世界の政治経済情勢の激変に対して、最善の効果を生むと思います。
２０１９年4月８日
日産株主、小塙潤
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