アベノミ憲法制定時の瑕疵（８月革命）修復と改正及び「プラスワン」子ども大学横浜
プラス１）子ども大学横浜の終了式が、３月５日、無事終わり初年度が成功裏に終わりました。
子ども大学の初年度では、はじめから募集のＰＲ手段に悩まされました。学校ポストもあまり効果が無く、ジャーナリズムも横浜という大都市のせいかうまくつながらず、がっかりしました。とくに最後の特別講演会ではＰＲ不足でしたので、ツイッターで２度ほど発信してみましたが、インプレッション２２２と１６２、エンゲージメント２１と７で、もうすこしは効果があるかと思いましたが難しいものです。しかしこれにより発見したことは、現代では、ツイッターやフエイスブックで簡単に子ども大学同志も直接国際交流することが出来、ＥＵＣＵＮＥＴでは、子どもたちの直接参加する国際会議も開かれていることです。
子ども大学川越は文部科学省に「ノーベル賞を狙うこどもたちを育てたいというインプレション」でアピ－ルしておられる様ですので、２０２０年にはオリンピックも開かれ、本格的な国際交流も始まる時代ですから、文部科学省も国際交流推進のためにも、今後、交流、翻訳等システム整備に協力推進体制を取っていただけないかと期待します。
なお、小生は 「天台宗開祖最澄の言、一隅を照らす、これ即ち国宝なり」を２１世紀グローバル時代風にアレンジして「Ｄｏ ｃｏｍｍｕｎｉｔｙｂｕｓｉｎｅｓｓ & ｂｅ ｗｅｌｌａｇｉｎｇ！ｗｗｗｃｂｗａネット」として、ブログ（http://blog.goo.ne.jp/jun-tjade2911 ）とツイッター）と
@JKobana
で発信しています。感想をお聞かせください
２）憲法の改正と国際情勢
安倍首相が任期中の憲法改正を目指したい発言したことにより５月ぐらいから参議院選挙
と各界から議論が出てくると思います。
憲法の改正項目としては安全保障・財政再建・道州制等があります。
２０１６年に入って国際情勢の流動化が激しく先が読めない状況ですので、国際情勢の動向が注目です。
ｔｗｉｔｔｅｒ
1. 3月4日
安倍首相が自分の任期中に改憲を目指すと予算委員会で発言したとのことで、いよいよ憲法の改正の内容の議論が、重要ですが、安全保障の外に、地方創成と一億総活躍と道州制、共生の課題が重要と思います。（続く１）
1. 3月4日
続き１） 憲法の修復(８月革命から8月☞２月革命)が明確にならないと現憲法は、マカーサーの押し付け憲法となり、国民の憲法ではなく無効説が有力となります
2月26日
中国も北朝鮮も支配体制と経済システム両方同時に揺らぎ、更に世界の金融システムが不安定化し、このチャンスに乗じて、ハゲタカ・ファンドが円高１０５円までを狙う、大博打で大儲けを狙っているようで、マイナス金利導入、円株同時に不安定化している日銀の舵取りも難しいようである（続く）
続き１）このように混沌として先のみえない時代だからこそ,先延しはしないで、憲法修復・改正、財政再建のための行政経費削減とｃｂｗａネットによる道州制改革等により、廃藩置県とおなじ様な、人心一新的効果を狙うときである。（続く２
続き２）アメリカの大統領選挙もトランプ氏かサンダース氏かクリントン氏か混戦しているが、日本もまた変革の渦のなかにある。道州制のなかに、共生と一億総活躍の市民の力を発揮するｗｗｗｃｂｗａネットを制度化することが日本の力を再生し、未来を拓くと思います。（続く３）
1. 2月28日
続き３)更に議論を進めれば、資本主義の根源にある超格差の拡大の制御に突き当たる。日経のエコノミクストレンドで小林慶一郎さんのの紹介している富の再配分効果、例えばニューケインジアンでの再配分モデルでは、再配分は、経済の成長の為に、効果を発揮する。(続く４
（続き４）再配分により、経済のi成長力が増すという学説が通説になれば、、生産効率と弱肉強食を競うグローバルな超競争経済社会と非効率なローカル経済社会、一隅を照らす、共生生活を楽しむコミュニティビジネスと家族生活の共生社会の三システムの共存を可能となりそうです。（続く５）
続き５）さらに、超長期計画としてパクスサザンクロスパートナーシップと南北観光スポーツ祭典軸（オ－ストラリアからカムチャッカまで）の構想実現により日本の将来をひらくことが可能となると思います。（続く６
1. 続き６）超長期計画としてパクスサザンクロスパートナーシップと南北観光スポーツ祭典軸の内パクスサザンクロスパートナーシップは東西赤道軸に太平洋からインド洋に自然エネルギを活用するグリーンフロートを浮かべる計画です。（続く７）
続き７）自然エネルギを活用するグリーンフロートを浮かべる計画は２０５０年から２１５０年ぐらいの１００年計画です。（続く８ 、海からエネルギー問題に挑む 人工島など構想着々 ：日本経済 … http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2703B_X20C12A9000000 …
き８）中国の地球制覇１００年計画に拮抗する計画です。 赤道洋上に浮かぶ空中都市 - GREEN FLOAT／清水建設構想 ... http://www.youtube.com/watch?v=zd7oUJbURKI
プラス１）子ども大学横浜の終了式が、３月５日、無事終わり初年度が成功裏に終わりました。
子ども大学の初年度では、はじめから募集のＰＲ手段に悩まされました。学校ポストもあまり効果が無く、ジャーナリズムも横浜という大都市のせいかうまくつながらず、がっかりしました。とくに最後の特別講演会ではＰＲ不足でしたので、ツイッターで２度ほど発信してみましたが、インプレッション２２２と１６２、エンゲージメント２１と７で、もうすこしは効果があるかと思いましたが難しいものです。しかしこれにより発見したことは、現代では、ツイッターやフエイスブックで簡単に子ども大学同志も直接国際交流することが出来、ＥＵＣＵＮＥＴでは、子どもたちの直接参加する国際会議も開かれていることです。
子ども大学川越は文部科学省に「ノーベル賞を狙うこどもたちを育てたいというインプレション」でアピ－ルしておられる様ですので、２０２０年にはオリンピックも開かれ、本格的な国際交流も始まる時代ですから、文部科学省も国際交流推進のためにも、今後、交流、翻訳等システム整備に協力推進体制を取っていただけないかと期待します。
なお、小生は 「天台宗開祖最澄の言、一隅を照らす、これ即ち国宝なり」を２１世紀グローバル時代風にアレンジして「Ｄｏ ｃｏｍｍｕｎｉｔｙｂｕｓｉｎｅｓｓ & ｂｅ ｗｅｌｌａｇｉｎｇ！ｗｗｗｃｂｗａネット」として、ブログ（http://blog.goo.ne.jp/jun-tjade2911 ）とツイッター）と
@JKobana
で発信しています。感想をお聞かせください
２）憲法の改正と国際情勢
安倍首相が任期中の憲法改正を目指したい発言したことにより５月ぐらいから参議院選挙
と各界から議論が出てくると思います。
憲法の改正項目としては安全保障・財政再建・道州制等があります。
２０１６年に入って国際情勢の流動化が激しく先が読めない状況ですので、国際情勢の動向が注目です。
ｔｗｉｔｔｅｒ
1. 3月4日
安倍首相が自分の任期中に改憲を目指すと予算委員会で発言したとのことで、いよいよ憲法の改正の内容の議論が、重要ですが、安全保障の外に、地方創成と一億総活躍と道州制、共生の課題が重要と思います。（続く１）
1. 3月4日
続き１） 憲法の修復(８月革命から8月☞２月革命)が明確にならないと現憲法は、マカーサーの押し付け憲法となり、国民の憲法ではなく無効説が有力となります
2月26日
中国も北朝鮮も支配体制と経済システム両方同時に揺らぎ、更に世界の金融システムが不安定化し、このチャンスに乗じて、ハゲタカ・ファンドが円高１０５円までを狙う、大博打で大儲けを狙っているようで、マイナス金利導入、円株同時に不安定化している日銀の舵取りも難しいようである（続く）
続き１）このように混沌として先のみえない時代だからこそ,先延しはしないで、憲法修復・改正、財政再建のための行政経費削減とｃｂｗａネットによる道州制改革等により、廃藩置県とおなじ様な、人心一新的効果を狙うときである。（続く２
続き２）アメリカの大統領選挙もトランプ氏かサンダース氏かクリントン氏か混戦しているが、日本もまた変革の渦のなかにある。道州制のなかに、共生と一億総活躍の市民の力を発揮するｗｗｗｃｂｗａネットを制度化することが日本の力を再生し、未来を拓くと思います。（続く３）
1. 2月28日
続き３)更に議論を進めれば、資本主義の根源にある超格差の拡大の制御に突き当たる。日経のエコノミクストレンドで小林慶一郎さんのの紹介している富の再配分効果、例えばニューケインジアンでの再配分モデルでは、再配分は、経済の成長の為に、効果を発揮する。(続く４
（続き４）再配分により、経済のi成長力が増すという学説が通説になれば、、生産効率と弱肉強食を競うグローバルな超競争経済社会と非効率なローカル経済社会、一隅を照らす、共生生活を楽しむコミュニティビジネスと家族生活の共生社会の三システムの共存を可能となりそうです。（続く５）
続き５）さらに、超長期計画としてパクスサザンクロスパートナーシップと南北観光スポーツ祭典軸（オ－ストラリアからカムチャッカまで）の構想実現により日本の将来をひらくことが可能となると思います。（続く６
1. 続き６）超長期計画としてパクスサザンクロスパートナーシップと南北観光スポーツ祭典軸の内パクスサザンクロスパートナーシップは東西赤道軸に太平洋からインド洋に自然エネルギを活用するグリーンフロートを浮かべる計画です。（続く７）
続き７）自然エネルギを活用するグリーンフロートを浮かべる計画は２０５０年から２１５０年ぐらいの１００年計画です。（続く８ 、海からエネルギー問題に挑む 人工島など構想着々 ：日本経済 … http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2703B_X20C12A9000000 …
き８）中国の地球制覇１００年計画に拮抗する計画です。 赤道洋上に浮かぶ空中都市 - GREEN FLOAT／清水建設構想 ... http://www.youtube.com/watch?v=zd7oUJbURKI
