特論海の産業革命達成を阻む中國の統治体制に対する疑問

2021-07-13 07:04:27 | 日記

特論海の産業革命達成を阻む中國の統治体制に対する疑問

オバマ大統領の時代世界の国々は豊かになれば人間の本性上民主主義国になるのが当然という単純な正論が信じられてきたが中国の統治体制を観察して疑問をもってきた、

特論2特論海の産業革命達成を阻む中國の統治体制に対する疑問

現在の体制が長続きするかもしれない

十数億の人民が9千万程度の共産党員に完全に支配されるというのは日本徳川幕府

の築いた2千万か3千万程度の日本人が一割ていどの士族階級に完全に支配される日本の封建制度士族制度に似ている。結構長持ちし

100年か200年程度支配力を維持する強固な制度かもしれない。

 

 

特論3特論海の産

業革命達成を阻む中國の統治体制に対する疑問

中国共産党に汚職が蔓延し崩壊するまでつづく。習近平氏が共産党の内部に汚職制圧に全力を注入している。人権無視強制支配体制による香港人ウイグル人の強制強権支配が永続するかもしれない。

独逸のナチスも強固なナチス党員の支配によりユダヤ人大量虐殺をまねいた、ソビエットのスターリンも共産党完全支配によるシベリアでの大量虐殺をまねいた、ゴルバチョフ書記長まで

数十年破綻なく無事に持続した。最後は一荒れし、ベルリンの壁の崩壊で、ようやく現民主主義体制が世界に確立した。

特論4海の産業革命達成を阻む中國の統治体制に対する疑問

民主主義国日米英EU諸国にとっては悪夢となるかもしれな、誤りであると思いたいが海の産業革命により新文明を築こうとするものにとっては厄介なことなる、これが誤りであると思いたいのであるが諸賢の見解を知りたい、

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