日本の「コージネーター」としての世界における役割(1) (百兆円ビジネスの役割・千兆円ビジネスの役割)

2019-07-17 23:19:04 | 日記

日本の「コージネーター」としての世界における役割(1)

 

(百兆円ビジネスの役割・千兆円ビジネスの役割)

 

 

大阪でのG20がおわった。

米朝3回目の首脳会談が板門店で

偶然風にはじまり、また事務協議を再開した。イランをめぐる世界情勢は不透明不安定のまま進行する。

参議院選挙も終盤に近づいている。

 

トランプ大統領の日米安全保障条約が不公平であるという持論が米国民の共通認識になる日も近そうである。日本政府もこの問題から逃げるわけにはいかない。参議院選挙のおわった後は憲法改正が喫緊の課題になる。このまま「じっとしていれば」、ジム・ロジャース氏の予言通りに、日本は世界の貧困国、引き籠り大国、犯罪大国になる。2025年の大阪万博までには普通の国になるべき。

改憲論争も終りにすべきである。

これを転機として、このところ高齢化、引き籠り等で冴えない日本の政治経済情勢にも明るい転機がくることが期待される。グリーンフロート等の赤道直下の「洋上浮動産建設・管理産業等海の産業革命」という百兆円ビジネスにより日本にも世界にも明るい時代がもたらされることを期待したい。

海の100兆円ビジネスにより年金問題で2000万貯蓄しないといけないという金融庁の資料問題等も吹き飛ばすべきである。

「日米英仏独印度等民主主義諸国の連合」による「海の産業革命」による「一千兆円ビジネスにより米中ソの先の見えない不毛の覇権競争にも、目途をつけたいものである。」

「百兆円ビジネスを財源」とすることによるベーベーシックインカムの導入も可能になる。「千兆円ビジネスを財源」とする「世界的ベーシクインカム」の導入により、その波及効果による社会的変動の結果、専制主義的強権的支配諸国(中ロ等)の崩壊退場を促し、世界的新秩序への転機になることが期待できそうである。。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪でのG20がおわった

2019-07-01 13:40:49 | 日記

大阪でのG20がおわった。

米朝3回目の首脳会談が板門店で

偶然風にはじまりまた事務協議を再開することになった。世界情勢は不透明不安定のまま進行する。

 

トランプ大統領の日米安全保障条約が不公平であるという持論が米国民の共通認識になる日も近そうである。日本政府もこの問題から逃げるげるわけにはいかない。参議院選挙のおわったのちは憲法改正が喫緊の課題になる。このままじっとしていればジムロジャース氏の予言どうりに日本は世界の貧困国引き籠り大国犯罪大国になる。2025年の大阪万博までには普通のくにになるべき。

改憲論争も終にすべきである。

 

 

 

 

年金問題で2000万貯蓄しないといけないという金融庁の資料問題で与野党の論戦が,激しくなりそうであるがあまり実の利のある論争にはならない気がする。年金の不安老後の不安は解決しない。論争により選挙に影響するであろうが、根本的には現在の地球文明の行詰まりの不安が根強くある。その論争の成果に期待しないわけではない、大阪維新・日本維新期待の裏には、より飛躍した将来不安解決の期待がありそうである。

その前に100兆円ビジネスというべき

赤道直下洋上浮動産建設建設管理産業というAI主導の夢産業により根本的に「新文明ニュウフロンティア」によりAI時代における人間の尊厳の破壊を防ぎ、人間尊重の新文明をひらくべきではないか。・オールジャパンでとりくむべきである。続く

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする