本日:27日清水建設の株主総会に出席報告と国際情勢の激変

2019-06-27 14:40:09 | 日記

本日:27日清水建設の株主総会に出席しました。下記のとうり発言してきました、

おりもおりトランプ大統領の日米安全保障は不公平である、米に不利益であるという本音らしきものが伝わってきています。時代は大きく変わりタダ乗り論が強く成ってきます。日本もいやいやでも改憲が必然になります。しかしその前に人工知能AIによる海の産業革命の時代に対応・準備し、国力をつけるべきであるとおもいます。

 

株主総会株主提案

御社のグリーンフロート事業の近況を報告いただきたい。期待しています。

人工知能AIによる海の産業革命の時代に入りつつあります。

グリーンフロート事業は

・洋上浮動産建設管理産業として巨大な100兆円ビジネスにもなりえます。

いまや,トランプ大統領が日米安全保障条約を破棄するというフエクニュースがながれる混沌とした時代に入りつつあります。・

この事業の内容は複雑高度で,.国際的でオールジャパンで取り組むべきものです。ひろく企業連合を呼び掛けるべきです。

 

資金はMMT理論で10兆円程度調達できれば、安倍内閣または次期内閣の重要中心事業にもなります。日本の必要とするエネルギー食糧等の供給基地になります。日本は世界一住みよい国になります。

米英仏と提携してインド洋大平洋における水没危険地域救済を商業ベースで解決するのであれば、

MMT「現代貨幣理論」の最初の適用事例にもなりえます。

広く識者に呼び掛けることを期待します。

なお、昨年子供大学横浜の授業に御社の吉田様をお願いししましたことに感謝いたします。

株主小塙

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日産・ルノ―・三菱自動車・フイアット・クライスラーのアライアンス迷走の展望と日本の未来への気概

2019-06-03 18:22:40 | 日記

日産・ルノ―・三菱自動車・フイアット・クライスラーのアライアンス迷走の展望と日本の未来への気概

 

1 トランプ大統領のアメリカフアーストと米中ハイテク軍事覇権争いがかなり長期に迷走し、世界経済に悪影響を及ぼすことが心配されている。

 

日産・ルノーのアライアンスの方向付けも、

迷走している。

2 日産としてはルノーとの提携維持にメリリットが十分でないようとのことだが、解消するより、ここは更に思いきって国際大同団結、三菱自動車と更に、ホンダ、鈴木自動車の合併等を合わせ検討し、大同団結のために、日米仏印度政府で、ワイールドワイドに提携し、更に印度。・アフリカ等に市場拡大の目標を定め。新時代のEV時代のリード役を担う方が面白い。

 

また、日本の未来がひらけるのではないか?

 

 

3 長老評論家の長谷川慶太郎氏が言われるように,現在三重苦に陥っている、世界経済に方向づけをするために,今こそ米中を呑み込む気概で作戦をたてるべきでないか?

また、後述するように「。老化社会日本の未来を、明るく、ひらく必要がある。

 

4洋上環境エネルギー産業として「海から自然エネルギー問題に挑むために、を、「清水建設のグリーンフロートと人工島、等海洋環境事業」と三菱重工の、宇宙太陽光発電に向けたワイヤレス送電を合わせた]新赤道産業・環境産業としての「人工エデンの園」 を、AIとロボットによる無人で人工増殖する夢環境ビジネス]も将来2030~40年を目標にしてとりかかれば面白い

将来、100兆円産業1000兆円産業に発展することが期待できる。

三菱重工、宇宙太陽光発電に向けたワイヤレス送電を合わせた新赤道産業としての人工エデンの園 …

5 2019年後半の激動を迎え、新世界像に取り組む準備をすべきではないか?

今、トランプ旋風で経済が不安視されているが、その不安は弱者につよく 襲い掛かり、

AIの進出による失業の不安が巷に広がっている。

世界的投資家ジム ロジャース氏の予言するような「日本が2040年ごろ、世界のなかでも犯罪大国、貧困国」にならないためにも、また、『引きこもり大国』にならないためにも、日本の子供たちの「夢の実現」するためにも、頑張る時である。

 

6 夢ビジネスとして「海からエネルギー問題に挑む 人工島、グリーンフロート(清水建設のグリーンフロート)の現実性

 

 「紛争の連続と自国フアーストの膠着した危険な世界情勢」の融和打開のための「100兆円ビジネスとして「洋上浮動産建設管理・環境改善ビジネス&海洋環境改善ビズネス)100兆円ビジネス」がひらけてくる。この事業が日本および世界の打開困難な窮を救う唯一の事業となる可能性がある。

海からエネルギー問題に挑む 人工島など構想着々 :日本経済

www.nikkei.com/article/DGXNASDD2703B_X20C12A9000000

 

 

 

7 2020年台は、米中のAI ,G5 及び  宇宙空間の軍事上の 覇権争い、ロシア・インド・中東、北朝鮮の危険な軍備拡張,ICBM配備拡大等により、の世界情勢が混乱に向かい、収拾の主役の担い手がいない危険な状態が予想される。

8 日本は防衛力強化という不毛な手段に頼ることになるが、もう一つ『日本は、世界のこども、高齢者、障碍者への『ベーシックインカムの普及と中庸的な競争政策、格差是正等』の国際的制度化等により、世界融和の条件整備に努めることが、自殺テロの蔓延をふせぐ唯一かつ最高に有効な融和促進のための世界貢献となり、「日本の使命」となりそうである。財源として「洋上浮動産建設管理・環境改善ビジネス&海洋環境改善ビズネス)100兆円ビジネス~1000兆円があげられる。

三菱重工、宇宙太陽光発電に向けたワイヤレス送電を合わせた新赤道産業としての人工エデンの園 …

(後述)

 

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