ピンチをチャンスに「TPP、オリンピック・パラリンピック・マイナス金利の活用(南北観光スポーツ祭典軸という合従策)」

2016-07-27 13:30:57 | 日記
ピンチをチャンスに「TPP、オリンピック・パラリンピック・マイナス金利の活用(南北観光スポーツ祭典軸という合従策)」160727日
「ニ」この世界の激動期、習近平の中国、プーチン、金正恩、イギリスEU離脱、EU金融危機、世界的デフレ、世界的テロ、IS、世界的格差不満という世界的転換期に立ち向かう、日本にとってピンチからチャンスへの転換を狙うビッグチャンスとして、TPP、オリンピック・パラリンピック・マイナス金利の活用があります。
南北観光スポーツ祭典軸(オ-ストラリアからカムチャッカ)により、TPP、オリンピック・パラリンピック・マイナス金利の活用により、日本のコーディネーターとしての役割を果たし、G7に於ける議長国としての存在感を高めるという大目標が視野に入ってきます。アメッリカの大統領にトランプがなるか、ヒラリーがなるかによるが、いずれの場合においても。現実的にかつ最終的にアメリカが世界の警察官としての地位を保つことは不可能で、G7が世界の秩序責任者として集団的リーダーシップをとることになります。このピンチをチャンスとして南北観光スポーツ祭典軸という(ロシア、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシア、フイリッピン、台湾、沖縄の振興、北海道、千島、カムチャッカ等の振興策を,LCC、海運、空港、港湾、ホテル等に巨大な投資を行うこと、それをどう具体化するかは、今後事態の進行に合わせ、検討します。
韓国、アメリカ、インドも、必ず一口のってきます。
上場企業のもつ3百数十兆円という巨大な内部留保も、「マイナス金利で」投資先を見失っていますが、最上の有効活用が可能になります。ただし、事業保障を用意する等の国際的新システムを用意するための国際的協議機関を検討する必要があります。
また、金融政策として常識破りも可能でありそうですが、また、異論も出そうですが、アジアの発展を引き出し、最終的には「この策」が必ず日本人の未来を拓くことになります。また北方領土等の最終解決に役立つと思います。多くの学者、評論家が資本主義は終焉期に入ったとか、アベノミクスは失敗に終わったとかいうが、その方々は次に来るべきシステムについて何らの構想を持ち合わせて居ない。資本主義の次のシステムが発見されるまでの間wwwcbwaネットが最上のシステムであります。
[目標ははるかかなたにありますが、憲法改正、加憲による道州制の導入等のための憲法総点検により、新社会保障と格差の緩和のためのwwwcbwaネットを普及する方策が鍵になりそうです。
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