C型肝炎をやっつけるぞ!

C型肝炎を2007年よりIFN治療したけど根治せず、その後、4年豪州に住んでいる間に腫瘍見つかり2014年に手術して切除

EURO2008

2008-06-30 20:39:12 | Weblog
EURO 2008が今朝、スペインの優勝にて幕をとじた。
スペインが優勝したのは本当に久しぶりのこと。
ここ数年間は番狂わせが多かったが、今回は大会の目となるような国が早々に消えてしまい、どうなるか判らなかったが、攻撃的守備を戦法としているスペインが攻め続けて1点を守り抜き、優勝した。

知名度の高い選手は多いが、しかし、イタリアやドイツのようなスタープレーヤーが不在のなか、全員で守り、全員で攻めるサッカーに徹していたようだ。

今朝は後半の半分くらいだけ早起きしてテレビ観戦した。
なので今は眠い。

東京の屋根

2008-06-29 22:28:42 | Weblog
天気が悪くてよく見えないが、関東平野が一望できる場所だ。
筑波山まで見えるらしい。
ここは東京都の一番南側に位置するが、ここから雲取山まで北側に1000m級の山々が続く。これが東京の屋根だ。

ここから山を下ったが、途中で緊急車両が次々の登っているのとすれ違った。
オートバイの救急車両(赤い白バイ?)、救急車が2台、消防自動車の軽自動車版が3台、そして広い自動車道には大型の消防自動車が3台。
何が起きたのか判らず、新聞報道もないので、何らかの事件ではないのだろうが、山での事故が起きたのかもしれない。
それにしても、山の上で何か起きたら本当に助けるのが大変だ。
まだ、低い山だといいけど、アルプスのような高い山になると、ヘリコプターとなるのだろう。

自分も安全には安全を、と思っている。

陣馬山

2008-06-28 21:32:53 | Weblog
今日は東京と神奈川の境にある陣馬山に登った。
高尾山方面からの尾根縦走だったので14km、5時間程度の行程。
そこそこ足に応えた。
今日は天気が悪く、山頂からの眺望はいまひとつ。
天気がよければ、相模湾から富士山まで見渡せる場所。
かつて戦国時代には武田勢の見張場に使われていた場所らしい。
山頂に謎の白馬のモニュメントがあるが、いまひとつ意味が判らない。
白馬といっても、顔がないのである。
だれかの芸術作品なのだろうが、この場所には似つかないものだった。

夏の登山シーズン。今年は色々山登りに励もうとおもっている。

新丸ビル

2008-06-27 23:41:06 | Weblog
新丸ビルに行った。
金曜日なので各フロアお客さんで一杯だった。
9時半まで食事していたのだけど、終わってお店でても、外で20名ほどまっていた。それにしても小奇麗な店が多い。
お値段は思ったほど高くない。
味は、結構いける。
何時まで流行るのかわからないけど、立地条件は抜群だ。
何せ、一歩外にでれば東京駅の目の前だから。
新幹線前にちょっと食事を、ショッピングを、という人達にはうってつけだ。
新丸ビルの隣に、丸ビルが、そして東京駅を挟んで八重洲側には、グラントウキョウノース、サウスのツインタワーがそびえ立つ。 東京駅も変わったものだ。

21回目注射

2008-06-26 20:45:28 | Weblog
ペガシス、コペガスに切り替えて21回目の注射を打った。
あと何回打てばよいのか判らないけど、体調も良いし、肝機能も悪くなっていないので、とりあえず続けられるところまで続けよう、と思う。
顔の皮膚炎がなかなか治らないこともあり、医師より治療を続けるか、一度、中断するか相談あった。 皮膚炎は痒みがあるけど、なんとかなるので続けることとしている。

ウィルス量が減らないのであれば、一度、ちょっとインターバルを持ってもよいかもしれない。 一旦、治療を中断して、ちょっとお酒とかも飲んで、そのあと、再び治療開始してもよいかな、と思い始めてもいる。

山の上ホテル

2008-06-25 22:44:25 | Weblog
今日は御茶ノ水の山の上ホテルで会食があった。
山の上ホテルと言えば、文人の定宿。
古くは川端康成、最近では伊集院静などの文人が都心の家として使っていた場所だ。雰囲気はアールデコ調、建物は小さいけど、造りに美しさがある。
こじんまりとしているけど雰囲気のあるホテルだ。

最近、このホテルの回りの風景がすっかり変わってしまった。
昔から学生の町だったけど、もはやキャンパスらしい町並みがなくなり、オフィス街のような風貌になった。 学生運動で華やかだった明治大学は高層ビルに建て替えられ、立て看板や、張り紙が一切みあたらない。

その向いにあった日大も今は大学院になり高層ビルになり、その隣にあった中央大学はすっかり跡形なくなっている。

昔、この土地で勉学に励んでいた頃があった。
そのときの貧乏学生を救ってくれていた安い食堂や、学食はどうなってしまったのだろうか。 すっかり変わってしまったのだろうか。

ジム通い、疲れた

2008-06-24 22:31:54 | Weblog
週に2回ほどジムに通うようにしている。
今日は会社帰りに寄った。平日に行くのは久しぶりだ。
平日は会社を出るときには運動して帰ろうと決断しても、地下鉄とかに乗っている間に意志が傾き、結局、そのまま帰宅してしまうことが何度か続いていた。
意志が弱いのだ。そんな自分にムチ打って今日はジムに寄った。
1時間ほどのジョギンクと筋肉トレーニング。
運動すると本当に気持ちいい。
わかっているのだけど、平日、立ち寄るのはちょっと抵抗ある。

そんな心の葛藤と戦いつつ日々過ごすのも、まあ、いいのかな、とも思う。

梅雨空

2008-06-23 23:10:00 | Weblog
6月に入り梅雨空が続いている。
気温も低く、夜は毛布が必要なくらいだ。
湿気は高い。
部屋に湿度計があるけど、70%以下にはならない。

まだ気温が低いので耐えられるけど、これで気温が高くなると、まさにじめじめした嫌な気候になる。 それがないだけ、まだましだ。
それだけに、梅雨明けのあとの真夏の熱波が恐ろしく感じる。
毎年毎年気候が変わっているように感じる。
梅雨の時期に暑さがこない分、その後の地獄の暑さがあるのだろう。
やはり日本も夏は長期休暇、バケーションをもっと導入してもよいのではないかと思う。 避暑のためにも。

グループリーグ1位通過

2008-06-22 22:01:59 | Weblog
試合終了間際の得点だった。
選手と岡田監督の執念の1点のような得点だ。
何とか1位でのグループリーグ通過。
それにしても、後味が悪い試合運びだ。
ほとんどの時間、ボールを支配していた。
でも、的を得たシュートが全く打てない。
常にセットプレーを狙う。
むしろ、まれにシュートするバーレーンのほうが攻撃的に見える。
一体、選手は点取る気があるのか、と思ってしまう。

バーレーンという国は人口僅か70万人程度の小さな国だ。
サッカーをやれる環境もそれほど整っているわけではない。
ましてや、一年中暑い。

でも、サッカーは強くなる素質があるのだろうか。
フィジカル面がとにかくつよい。
日本も最終予選前にこのようなサッカーを身に付けるべきだ、と思う。

チーム・マイナス6%

2008-06-20 21:24:26 | Weblog
チーム・マイナス6%に参加している。
なので、6つの課題が与えられている。
1.エアコンを28度に設定しよう
2.水道水を節水しよう
3.エコドライブしよう
4.エコ製品を選ぼう
5.ゴミをへらそう
6.電気をむだにしないようにしよう
ということだ。
結構、大変なのである。
水や電気はなんとなく意識するようにしているが、エコ製品は難しい。
ゴミも出てしまう。 エアコンを28度というのは、結構、暑い。
特に会社でこれをやられると、蒸し暑い。 
小さな扇風機を使うことにしたけど、これからの暑さに耐えられるのだろうか。

疑問に感じているのは、こんなレベルの二酸化炭素排出量削減では、工場等の排出量に比較するとあまり影響与えないのではないか、ということ。
やらないよりかは、やったほうがよい、程度に考えている。