SPEEDO

水泳連盟がSPEEDOの水着を容認した。
これで何のハンディキャップもなく戦えることとなった。
SPEEDOの水着はてっきり日本製なのだと思っていた。
かつてはミズノが提携していたそうだ。
でも今は提携を解消してしまっている。
その後に世の中にだしたのがレーザーレーサーだという。
このような商品はてっきり日本が世界をリードするものだと思っていた。
もはや違う。
日本は明らかに遅れている。
しかも、日本メーカー３社の水着をきろ、という制約まで作って。
スポーツが商業化されてしまうのは已む無ずと思うが、オリンピックは自由に選手が最大限の力を発揮してもらえるように回りが準備するものだろう。

今日、解禁されたSPEEDO水着。
これから水泳が楽しみだ。