やはり副作用だ

今朝、早起きしてゴルフの打ちっぱなしに行く。
実は、先週、Tour Stage ViQ 2008のドライバーを買ってしまった。
そんなこともあってとにかく練習に行きたくて、早朝練習してきた。

でもやはり副作用なのだろう。
体の節々が痛い、熱っぽさがとれない。
今日は寒くて雨も吹き付けるように降っていたため、一日中、家のかなに閉じこもってしまった。

明日は天気も良くなるそうだ。
どこかに外出しようと思っている。

副作用再発かな

今朝は４月初旬の気温だったそうだ。
そのせいかどうかわからないけど、朝から関節痛、熱っぽい。
仕事に行く前にロキソニンを飲んだ。
昼間は問題なかったけど、夕方から再びだるくなった。
会社帰りに寄り道する予定にしていたけど、それもやめて帰宅。
熱を測るけど、熱はない。　でも体の節々が痛い。
天候のせいかもしれないけど、寒気もする。
ペガシスに薬を変えてから、ここまでひどくなったのは初めてかもしれない。
明日も天気は悪そうだ。
何とか今晩だけど復活させたい。

ペガシス17回目注射

木曜日は注射の日。
昨日採血した結果もでて無事に注射打つ。
採血の結果はいつもの変わらず。
肝機能マーカーは変化なし、ウィルス量は減らず。
先生と色々話したが、このまま同じ量（90μg）とコペガス２錠/日を続けることとなり。
顔面皮膚炎が悪化するようであれば、一度、注射をやめてはどうかとの話もあったが、皮膚も回復しているので今のまま続けられることとなった。
今日も仕事の合間に診療所に行った。
すぐに診てもらえたので、15分程度で終了。
本当に助かる診療所だ。

船場吉兆 廃業

「やはり」というのが率直なコメントだ。
女将でマスコミに注目されていたけど、それ以上にもったいない精神の徹底が墓穴を掘った。
一食５００円程度の定食屋のことなら、已む無しと思うけど、お昼でも１万円以上の料金をとる料亭が、残飯を使いまわししていたとは、もやは釈明の余地なし。

最近、日本人のモラルがどんどん低下しているように感じる。
ありえないことが頻繁におきる世の中になっている。
食品偽造などは、かつての商慣習では、お客様を騙すという絶対にやってはいけないことだ。

当り前のことを社訓にしたり、会社経営の方針として掲げている会社は、やはりモラルの低下がないのではないかと思う。　でも、儲け主義に徹して、それ以外は二の次になっている会社は、やはりそれなりに淘汰されている。

今回の吉兆事件によって他の企業がよくなることを期待しよう。

岡田JAPAN 初冠

今日のパラグアイ戦、０－０の引き分けだったが、なかなか見所のある試合運びだった。パラグアイはドイツワールドカップ本戦に参加している南米の強豪だ。
日本は中村俊輔、遠藤保仁、中村憲剛を中心に、後半は松井大輔が加わり、最強の陣容で戦った。どうしても点が取れなかったが、山瀬や巻のきわどい攻めもあり評価できる内容だったと思う。

しかし、毎度毎度の癖になっている点が取れない、ということは依然として課題だ。　そんな中、最期にメンバーチェンジでピッチに入った大久保は、いつものようにゴール対するものすごい執着心を魅せてくれた。

あともう一歩、前進できれば、岡田JAPANはワールドカップでも十分戦えるレベルに達するだろうと思う。

次は、オマーン戦。　スタジアムに行こうだどうか悩んでいる。

キリンカップサッカー

一昨日はTVでサッカー観戦。
前半の玉田の一点を守りきり、きわどい試合で結果を残してくれた。
でも、前半の終盤から後半にかけてコートジボアールの方が優位に試合を運んでいるのは明らかで、何とか相手が点を入れなかったので勝った、というのが正確なところだろう。

ヨーロッパ組が参加することにより、ボール回しに切れがあったように見える。
特に、松井の動きは目立っていた。　大久保のゴールへの執念や、長谷部の強いボール運び、今後の試合で期待できるだろう。

俊輔の怪我が心配あるが、6月のワールドカップ予選では、先発が変わっても、試合運びに大きな影響はないのだろう、と思う。　期待している。

ステロイド軟膏

顔の皮膚炎がだいぶ良くなってきた。
色々な薬を使った。
初めにアルメタ軟膏＋亜鉛華軟膏の半分ずつ混ぜたもの。
次にマイザー軟膏＋ヒルドイドの混ぜたもの。
この二つで一時すっかりよくなった。
その後に、カサカサが酷くなったので皮膚科に相談したところ、次に処方されたのが、アルメタ軟膏＋ヒルドイドの混ぜたもの。
これがよくなかった。３日ほど塗ったら、突然、朝、顔が赤くなっていた。
かぶれてしまったような感じだった。
その後に、薬がよくないと思い、顔を何度も石鹸であらった。
その石鹸が良くなかったのかもしれない。

今まで人生で顔を洗う石鹸と体を洗う石鹸を区別したことなかった。
でも、今回は体を洗う石鹸で顔を洗ったら、ますます荒れてしまい、顔がすっかりカサカサになって、赤黒くなってしまった。

それで再度皮膚科で処方してもらったのが、アルメタ軟膏（単独のもの）。
これはほとんど効かなかったので、再度、処方してもらったのが、リドメックスコーワクリーム。　これをつけると少なくとも顔の赤味はなくなった。
でも、まだ、痒みが残っている。
２週間ほどこのクリームを塗るように医師から言われている。
早くに治ってもらいたい。

競馬オークス前日

今日は用事があり府中に行く。
帰りに東京競馬場に立ち寄った。
明日は第69回オークス。盛り上がる試合になるだろう。
今日はその前日なのでそれほどの人混みではなかったけど、午前中は天気に恵まれていたこともあり、家族連れとかが大勢着ていた。
いくつかのレースをみたけど、競走馬が目の前を走りぬける姿は本当に美しく見える。
競走馬の姿は久しぶりに見たけど、本当にアスリートの筋肉だ。
牧場や動物園の馬とは全く違う。
競走馬がハマッテしまう人がよくいるけど、なんとなくわかるような気がする。

競馬場で日に当たりすぎたのかもしれないけど、帰りの電車の中で軽い貧血になる。　立っていられなくなり、思わずその場にしゃがみこんでしまった。
幸い自宅の駅まですぐ近くだったので、そのまま帰宅できた。
考えてみれば朝ご飯も少ししか取らず、おなかが空いていたのかもしれない。

顔面皮膚炎

今日、皮膚科の先生に診てもらった。
どうもかぶれてしまっている様子らしい。
塗り薬を変えてみることにした。
皮膚炎というのは、一度、こじらすと厄介らしい。
どうも厄介な状態になっているようだ。

兎に角、痒みがあっても掻かないことが大事らしいが、これが難しい。
週末、痒さを忘れて快方に向かってくれればいい。

女子バレー、オリンピック出場決定オメデトウ。

ペガシス16回目注射、顔面皮膚炎

今日は木曜日、いつもの注射の日。
診察を受けたのだけど、顔の皮膚炎が酷くなっているため、治療の影響かどうか相談する。
確かにインターフェロンの副作用で皮膚炎が出るケースあるが、でも今の自分の顔の皮膚炎はどうも副作用が原因ではなさそうだ。
単純に皮膚が荒れてしまい、その上、日焼けしたりとかでどんどん悪化しているとのこと。皮膚科の専門医ではないので、どこまで正確かわからないけど、とりあえず注射は継続することとなった。

それにしても顔が赤くただれてしまった。
石鹸つけてごしごし洗ってしまったために、ますます悪くなっている。
でも、痒い。

診療所でも何人か同じような患者さんがいるようだ。
看護士さんのアドバイスでは、ワセリンを塗って、できるだけ清潔にして、洗顔は泡を付ける程度にすればよい、とのこと。
早速、今晩から実践してみようかと思う。