今日まりぶが塾から帰ってきてから
いつものようにいろいろ話しました。
(塾から帰ってきた時は充実しているのか、機嫌が良いの)
「今日の国語、史上最悪の点数だったんだけど…」とまりぶ。(でも全然落ち込んでない)
「じゃあ、明日は史上最高だ~
」と私。
「うん、私もそう思う」とまりぶ。
(やっぱり私に似てるんだなぁ、こういうところ。)
「それにしてもさぁ、パパって偉いよね~~」とまりぶがしみじみ…。
(パパっちは2浪しています)
「パパは妥協するのが許せなかったんだよ、きっと。ずっと優等生だったんだからねぇ」
「私さぁ…
尊敬する人は誰?って聞かれたら、
お父さんです!って絶対言うんだ~」
とまりぶ。
へぇ~~~~~~~~~~
びっくり~~~
確かにパパっちはすごく勉強したらしいので
「すごい」と前から言っていたけど、
まりぶがこんな風に思っていたなんて
知らなかったのです。
絶対これはパパっちに教えてあげなくちゃ
そのときすでに11時だったのだけど、
まりぶからパパっちにすぐ電話させました。
パパっちからは夕食時に電話があって番人には「しっかりな」と電話で話したようなのですが
そのときまりぶが居なくて、残念そうにしていたのです。
「今の話、絶対しないでよ
絶対言いたくないから…
」とまりぶ…。
(照れちゃって~~
)
プルプルプル~
「あ、パパ~~?
なんか私の声が聞きたいんだって~~~
電話してやったよ
」
…と、これだもんなぁ…
話し終わってから私に電話を代わってもらって、
さっきの「尊敬」の話をしました。
パパっちは電話の向こうでうるうる
していたに違いないぞ。
自分が一生懸命に勉強をし始めて、
初めてパパっちの努力がどれほどすごかったのか分かったのでしょうね。
「まりぶもパパの子だ!やれば出来る
」ってことで
おやすみなさ~~~~い
明日、頑張れよ
いつものようにいろいろ話しました。
(塾から帰ってきた時は充実しているのか、機嫌が良いの)
「今日の国語、史上最悪の点数だったんだけど…」とまりぶ。(でも全然落ち込んでない)
「じゃあ、明日は史上最高だ~

「うん、私もそう思う」とまりぶ。
(やっぱり私に似てるんだなぁ、こういうところ。)
「それにしてもさぁ、パパって偉いよね~~」とまりぶがしみじみ…。
(パパっちは2浪しています)
「パパは妥協するのが許せなかったんだよ、きっと。ずっと優等生だったんだからねぇ」
「私さぁ…
尊敬する人は誰?って聞かれたら、
お父さんです!って絶対言うんだ~」
とまりぶ。
へぇ~~~~~~~~~~


確かにパパっちはすごく勉強したらしいので
「すごい」と前から言っていたけど、
まりぶがこんな風に思っていたなんて
知らなかったのです。
絶対これはパパっちに教えてあげなくちゃ

そのときすでに11時だったのだけど、
まりぶからパパっちにすぐ電話させました。
パパっちからは夕食時に電話があって番人には「しっかりな」と電話で話したようなのですが
そのときまりぶが居なくて、残念そうにしていたのです。
「今の話、絶対しないでよ


(照れちゃって~~

プルプルプル~

「あ、パパ~~?
なんか私の声が聞きたいんだって~~~


…と、これだもんなぁ…

話し終わってから私に電話を代わってもらって、
さっきの「尊敬」の話をしました。
パパっちは電話の向こうでうるうる


自分が一生懸命に勉強をし始めて、
初めてパパっちの努力がどれほどすごかったのか分かったのでしょうね。

「まりぶもパパの子だ!やれば出来る

おやすみなさ~~~~い

明日、頑張れよ
