毎日が修行~♪

自分を好きになって、自分を大事にして
自分の機嫌は自分で取ろう!
それが自分も周りも幸せになる秘訣です!

じゅげむくん、ありがとう。

2006年05月22日 | ペット(ハムスターなど)
学校から帰ってきたみりこと一緒に
ルルブランが埋まっているところへじゅげむも埋めてあげました。
(これで寂しくないよね)
土をかける前に
じゅげむくん、今までありがとう。さようなら」と
みりことお別れを言いました
みりこは大泣き



じゅげむくんは我が家生まれのジャンガリアンハムスター。
お父さんはルル
お母さんはメロン

性格はのんびりまったり癒し系で
じゅげむ君の姿に今までどれだけ癒されたかわかりません。
みりこももっともっと一緒に遊びたかったことでしょう。
今まで本当にありがとう



じゅげむの癒される写真、集めてみました。


おしりでお座り…のお得意のポーズ


回し車でもこの通り。


「ねぇねぇ、何かちょ~~だい~~


引越しのときにびびりまくって回し車をするじゅげむくん。


「いや~~ん、こっちを見ないで~~」



2005年8月
手乗り腹出しで初めて食べてくれました


みりこじゅげむくん。
いつもこうやって遊んでいました。


じゅげむくんの後ろ姿=立派なタ●タ●


回し車で寝ていた時にえさを入れてあげたら
この姿勢で食べました。
いつもずぼらなじゅげむくんです。



最後は悩殺「お願いポーズ」
臭腺が詰まってお医者さんへ行って取ってもらう前に撮影したときの
「お願い…取って」と手を合わせているようなじゅげむくんです。
お医者さんの話では臭腺は普通自分で綺麗にするものなのですって。
やっぱり手のかかる坊やだね…ってみんなで微笑んだのでした。


たくさんの思い出をありがとう
安らかにお眠り、じゅげむくん
さよ~~~なら~~~


じゅげむ天に召される。。。

2006年05月22日 | ペット(ハムスターなど)
昨日の夜、「きゅ~ん、きゅ~ん」と泣くような声を出していたじゅげむでしたが、
今朝起きてみたら砂のトイレの中で死んでしまっていました。

ルル のときと同じ…。
お医者で栄養剤を打ってもらったりしたけど、
やはりダメでした。
あまりえさが食べられなくなっていたので
栄養シロップをなめさせたり、大好きなヨーグルトドロップをあげたり
みりこも毎日チーズをあげたりしたいたのですが…。


実は19日に下↓の日記を書いて、
あとでじゅげむ以外のハムズの写真もUPしようと
下書き保存していたのです。
こんなに早く死んでしまうとは…。
小動物は具合が悪くなるとあっという間に悪化してしまうのよね。


今朝、みりこに死を告げるのがとてもつらかったです。
一応学校へ行く仕度が出来てから話しました。
もう、それからはじゅげむを手のひらに乗せたまま
じゅげむ~~~~じゅげむ~~~~」と
泣いたまま動けなくなってしまいました。

「学校から帰ってきたら一緒にお墓をつくろうね」

顔を洗って頑張って学校へ行きました。
私もとっても辛いナァ。




5月19日の日記
(書きかけでした)

うちの4匹のハムスターたち、みんな元気ですよ
と、言いたいところですが…

じゅげむくんが元気ありません。↓

じゅげむは今は亡きルル くんの息子。
そのルル くんも年を取ってからそうだったのですが、
時々、コッコッコッコ…と、呼吸音がするのです。
その発作?のときはえさが食べられなくて、見ていて可愛そう。

じゅげむみかんちゃんは我が家で生まれたので
(良かったら成長記録、見てね。全然更新していませんが…)→ハムのページ
正確な誕生日がわかります。
2004年9月16日生まれ。つまり1歳8ヶ月。
ジャンガリアンの寿命を考えると、結構なお年なのでしょうね。
でも、もともとえさにがっつくことも無く、
のんびり癒し系だっただけに、未だに可愛い坊や…って感じです。
まるでけんぴを見ているよう。。。

一方、じゅげむみかんのお母さんの
メロンちゃんは、若い頃やっていたような
タテの棒を登ったり、すばやく飛んだり
(ほんと、飛ぶんだよ)は出来なくなりましたが、元気元気です。

メロン母さんは偉大です
お腹の腫瘍の手術の跡も全くなく、
新聞アレルギーで禿げていたところもふっさふさの毛が生えてるし…
えさの気配がすると飛び起きてやってきます。
ものすごい生命力を感じさせてくれます。
(うちで言うとまりぶタイプかな?)
2年前の4月にペットショップで買ってきたので、推定年齢2歳2ヶ月。
かなりのおばあさんだと思うけど、いつまでも元気でいて欲しいです。

メロンの娘のみかんちゃんは
相変わらず綺麗な毛並みで元気ですし、
番人が150円で買ってきたゴールデンのピーちゃんも相変わらず物静かで
優しいおねえさんです。