毎日が修行~♪

自分を好きになって、自分を大事にして
自分の機嫌は自分で取ろう!
それが自分も周りも幸せになる秘訣です!

お年のせいか…?

2005年07月14日 | ペット(ハムスターなど)
このところ、ルル 様の様子が変です。

先日、死ぬほど暑かったときに、死にそうな顔をしたルル さまの写真を載せましたが、
あの少し前くらいから、なんとなく元気がなかったのです。


ね?お疲れでしょ?

番人と私の共通意見は「お年だから…」
調子が悪いといっても、病気…という感じではないのです。
えさも食べるけど、以前ほどばくばく食べない。
階段も昇るけど、以前ほど勢いがない。

一番「お年」を感じるのはひまわりの種を食べる時。
数ヶ月前までは、ひま種はバキバキッ!って感じで
あっという間に割って(多分一番早かった)食べていたのに
今や、よっこらしょ…という感じで、
なかなか殻がむけないのです。

「え~?あのバキバキッ!のルル さまが~?」
と、気がついた時は驚きました。

階段も超スローです。
回し車をしている姿は見たことがありません。

我が家にやってきたときには、すでに今くらいの大きさだったから
生後半年くらいかな?と思っていたのですが、
もしかしたら売れ残って一年くらい経っていたのかもしれません。
我が家に来てからはもう、一年半くらいなので
そろそろ寿命なのか…。。。。。

ブランも病気なのに、ルル まで元気がなくて、寂しいです。

この2匹が夫婦だったときのこと、思い出しました。
ブランが赤ちゃんを産んだ時、ルル が巣を作り、産み落とされた赤ちゃんを巣まで運んでお世話していたの。
また、妊娠してはいけない…と、すぐに2匹を離してしまったこと、
すごく後悔しています。
とてもうまくやっていたのに…。

二匹とも頑張って!!
もう一度元気な姿が見たいよ~~~!

しびれに耐え…?(笑)

2005年07月14日 | ガーデニング
先日(2週間前)に頑張って土を作り貼った芝生はその後順調に青々としてきています。
この時期、ちょうど芝生には良い気候のようで、雨が降っては晴れ間が出て、
その度に元気になるような感じです。

今週は月曜日、まりぶの学校の三者面談だったのですが、
そのついでにまりぶの学校の近くの園芸専門店に立ち寄って
(園芸店に行く方がメインだったかも…(笑))
門のところの花壇に植える草花をまた、買ってきて植えました。

土作りをしてあったので、植えるのは簡単だったのですが、
思いのほか花壇が広くて、買ってきた植物だけでは全く足りず
今まで育てていたものをグランドカバーに使ったり、
土を隠すのに苦労しました。

前の家に植えてあった私のお気に入りの芝桜を
はいで植えようと思ったのですが、
さすがに何年もずっと放ったらかしだったので
ボリュームがありすぎて、緑色のところは表面だけであとは
枯れたようになっていて、
花壇に置いてみたら、全く使えないことが分かったの。
根がついている緑色のところだけを取って少し植えましたけど…。
これは、かなりショックでした。
ずっと大事にしていた芝桜だったから…。
でも、芝桜は空いている土地に植えることにして、花壇はまた、別のものを植えようと思います。

昨日幼稚園の花壇係が手入れをしているときに
お手伝いをしたのですが、
伸びすぎたツルニチニチソウを切ったものをもらってきて、
一晩水につけ、今朝植えてみました。
ついてくれると良いなぁ。

夕方からは隣りの敷地との境界のフェンスの脇を掘りました。(笑)
(ここには背の高くなるものを(秋ならコスモスなど)植えたいなぁと思っているの)
近所の知り合いが「いつもえらいわね~」と言ってくれたのですが
今頑張っているのには、訳があるのです。

どこの家でもそうだと思いますけど、
土の下は掘り返すとガレキだらけなのですよね。
それは仕方ないとして、そこに植物を植えるとなるとそれは取り除かなくちゃ行けない。
そうすると、大量のガレキが出るわけなのです。
前の家では、このガレキの処理に非常に困ったのです。
結局、裏の使わないところに埋めたのですけど…。

以前書いた新居の外構工事をしてくれたおもしろいおっちゃんが、
私が一生懸命に土を掘っているのをみて、言ってくれました。

「ガレキが出たら、ここへ捨てると良いからな」

「ここ」というのは、隣地の駐車場になるところ。
我が家のうしろがわに建つ家なので、入り口が(道路に面するところが)
駐車場になっているのですが、
おっちゃんが説明してくれた話によると、
住人が決まらないと、駐車場のフェンスが決まらない。
フェンスが立ってからでないと
下のコンクリートが貼れない。
その駐車場になるところは雨水を流す関係で相当な傾斜が付いていて
かなりの量のコンクリートを流すことになるらしいのです。

コンクリートで埋めてしまうところは、ガレキでもなんでも入れて良し…と、
まぁ、そんなわけで、そこへ捨てても良いらしいの。

許可をもらった私は、芝生のところから出てきたガレキも
道路に面した隙間のスペースに作った花壇から出てきたガレキも
門の花壇から出てきたガレキも
みんなそこへ入れさせてもらいました。
バケツで何杯になったでしょうか。
10杯はあったよね。
(ごめんなさい、まだ決まっていないけど未来に隣りの住人になる方…)

そこにコンクリートが入ってしまったら、
ガレキを捨てるところが無くなるから、
だから、掘り返す予定のところを早くやってしまいたくて頑張っているのだ~。

でもね、一つ私に大変なことが起こったの。
芝生のところをしゃがんでガレキを取り除いていた日のこと。
朝早くから頑張って、お昼過ぎにパパっちがそうめんを作ってくれたので
(私が芝生張り、旦那が昼食作り…どう考えても反対のような気がしますが…我が家はこれで普通です)
一休みしようとお風呂に入った時…。
なんと、右足のひざから下に違和感を感じたのです。
皮膚に触ってもしびれたようになっていて、少し麻痺しているの。

「ずっとしゃがんでいたからね。きっとすぐ治るわ」と思っていたのですが、
それからずっと少し麻痺したままなの。

年のせいだろうね~。太った足の血が止まってしまっていたのかな~?
うっ血したせいで麻痺しちゃったとしか、考えられませんから。

今日もしゃがまないと石ころを探せないので
気を付けながらやりました。
片足ずつ伸ばしながら…まるで、コサックダンスを踊っているようだったよ。(笑)

きっとこんなに(麻痺してまで)庭に力を注ぐのも最初だけ。
でも、だからこそ、最初くらい頑張りたいのです。

家の中よりも庭を綺麗にする方が好き。
手をかけた草花が咲いてくれるとすご~くうれしいもの。
今は(もう四年目くらいになるかな?)桔梗がそれは見事に咲いてくれています。
バラもまた、別の幹から咲き出しました。

ここには春には○○を咲かせて…秋には○○を咲かせて…と
考えるのが今はとても楽しいです。

麻痺…治ってくれるかなぁ?