「ルタオ」の「ドゥーブル・フロマージュ」。
レアとベイクドの二層のチーズケーキです。軽くて優しい味わいです。
時々デパ地下で見かけていたのですがホールだと二人でいただくにはちょっと量が多くて手が出なかったのです。今回伊勢丹の北海道展で冷凍で売っていたので。
レアとベイクドの二層のチーズケーキです。軽くて優しい味わいです。
時々デパ地下で見かけていたのですがホールだと二人でいただくにはちょっと量が多くて手が出なかったのです。今回伊勢丹の北海道展で冷凍で売っていたので。
いつもは歩行者より自転車の方が多い、しかもそのほとんどが暴走自転車という気を抜けないアーケード街、それが三条会商店街。
年に一度三条会商店街は夜店がでます。その名も『三条会商店街感謝夜店祭』。
一度もいったことがなかったのですが夕飯のおかずを買いにふらふら~っと入り込んだが最後、、鮎の塩焼き(網たつさん製)、生春巻き、唐揚げ串の袋を下げている私がいたのでした。
いつもなじみの魚屋さんや中華お惣菜屋さんが安いスナックを提供しています。
<訂正>
毎年恒例の夜店の日は『七夕夜市』の間違いでした。ごめんなさい。
だいだい7月の初めの土曜日にあります。今回の感謝祭りは特別なイベントだったみたいです。
年に一度三条会商店街は夜店がでます。その名も『三条会商店街感謝夜店祭』。
一度もいったことがなかったのですが夕飯のおかずを買いにふらふら~っと入り込んだが最後、、鮎の塩焼き(網たつさん製)、生春巻き、唐揚げ串の袋を下げている私がいたのでした。
いつもなじみの魚屋さんや中華お惣菜屋さんが安いスナックを提供しています。
<訂正>
毎年恒例の夜店の日は『七夕夜市』の間違いでした。ごめんなさい。
だいだい7月の初めの土曜日にあります。今回の感謝祭りは特別なイベントだったみたいです。
中西宏明さんの漆芸展へ行って来ました。
ガラスで成形した上に漆で彩色した根付けや壁にかけられるオブジェなど
不思議でユーモラスであったかい生物たちがモチーフになっていて、作家さん人柄そのものの世界です。
オブジェにはどこかに必ず遊びの部分があって、使う人のちょっとした手が加わって初めて完成するような楽しい仕掛けもあります。
我家で、いつかひとつ欲しいなぁと思っているシリーズの作品があるのですが、いつも売約済シールがついています。
丸太町寺町西入る江寿画廊ビルで6月4日まで。
ガラスで成形した上に漆で彩色した根付けや壁にかけられるオブジェなど
不思議でユーモラスであったかい生物たちがモチーフになっていて、作家さん人柄そのものの世界です。
オブジェにはどこかに必ず遊びの部分があって、使う人のちょっとした手が加わって初めて完成するような楽しい仕掛けもあります。
我家で、いつかひとつ欲しいなぁと思っているシリーズの作品があるのですが、いつも売約済シールがついています。
丸太町寺町西入る江寿画廊ビルで6月4日まで。
遅めのお昼は「○竹」の「中華そば」にしました。
いつもお客さんが並んでいます。
こちらも魚出汁ですがちょっと甘めのまろやかなスープです。
麺は自家製の手打ち麺で、カウンターから製麺しているのが見えます。
チャーシューをバーナーで焙っているのがパフォーマンスとしては楽しめますがちょっと煙たい。
でもおいしい。
前回は特別限定メニューだったのですが、それはもうなかったのでちょっと残念。
次回は「背脂醤油」を食べてみます。
いつもお客さんが並んでいます。
こちらも魚出汁ですがちょっと甘めのまろやかなスープです。
麺は自家製の手打ち麺で、カウンターから製麺しているのが見えます。
チャーシューをバーナーで焙っているのがパフォーマンスとしては楽しめますがちょっと煙たい。
でもおいしい。
前回は特別限定メニューだったのですが、それはもうなかったのでちょっと残念。
次回は「背脂醤油」を食べてみます。
休日の遅い朝食の後、オットが「くまだパン食べる?」と聞くので「そんなの買ってあったっけ?」と返すと、実家から送って来たお菓子のことでした。
砂糖を白くまぶしたお饅頭のようなビジュアルが激甘な感じで手が出なかったのですが。
オットが切り分けてくれたのを食べてみましたが、砂糖の中身は黒糖饅頭のようでした。それを揚げて白砂糖をまぶしてあるのだと思います。味自体はサラッとした甘さですが。
サラっと甘いのですが黒白のダブル砂糖という発想がなかなかインパクトあるお菓子です。
砂糖を白くまぶしたお饅頭のようなビジュアルが激甘な感じで手が出なかったのですが。
オットが切り分けてくれたのを食べてみましたが、砂糖の中身は黒糖饅頭のようでした。それを揚げて白砂糖をまぶしてあるのだと思います。味自体はサラッとした甘さですが。
サラっと甘いのですが黒白のダブル砂糖という発想がなかなかインパクトあるお菓子です。