休日の遅い朝食の後、オットが「くまだパン食べる?」と聞くので「そんなの買ってあったっけ?」と返すと、実家から送って来たお菓子のことでした。
砂糖を白くまぶしたお饅頭のようなビジュアルが激甘な感じで手が出なかったのですが。
オットが切り分けてくれたのを食べてみましたが、砂糖の中身は黒糖饅頭のようでした。それを揚げて白砂糖をまぶしてあるのだと思います。味自体はサラッとした甘さですが。
サラっと甘いのですが黒白のダブル砂糖という発想がなかなかインパクトあるお菓子です。
砂糖を白くまぶしたお饅頭のようなビジュアルが激甘な感じで手が出なかったのですが。
オットが切り分けてくれたのを食べてみましたが、砂糖の中身は黒糖饅頭のようでした。それを揚げて白砂糖をまぶしてあるのだと思います。味自体はサラッとした甘さですが。
サラっと甘いのですが黒白のダブル砂糖という発想がなかなかインパクトあるお菓子です。
なんでこれを“パン”と呼ぶんでしょうね。
砂糖はまぶしてないですが、浅草に「あげ饅頭」というのがあります。
漉し餡の入ったごく普通(に見える)饅頭を油で揚げてあるのですが、揚げたては美味しいんですが、持ち帰って冷えたやつを家で食べると
油ギトギトで「うへっ
「うへっ」て感じなんですよ。
ちなみに、、、ウチのお得意さんは、南湖(ダンナ様に聞いてみそ)
の近くにある「アンリの家」というパン屋さんです。
南湖は知ってても、パン屋さんは知らないそうです。っていうか間に村二つあるってそりゃ遠いわね。
masaさんもあちこちにお得意さまがいらっしゃるのねぇ。