6級「両手取り呼吸法」と「二教」
“う゛~ん、むずかしい・・・”
やはり、話しの通りだ!!
なにが一番難しいかと言うと、「繋がる感覚」だ。
石川先生は、
『叩きくせを消して、詰めると抜くを緩んだ瞬間に!!』と、
仰せになるのだが・・・。
何がなんだか、解らない!!
石川先生の仰っている言葉通りなのだと思う。
が、しかし!!
『詰める』とは、どういう状態?
『抜く』は、どこのタイミングで!?
『緩む』という感覚は??
石川先生に、技を掛けて頂くしアドバイスを頂いたりするのだが、頭に『?』が無数に増えるのだ!!
そんな自分に、腹が立つ!!
でも、どうしようもないから・・・。
まず、出来ることからしていこうと思った。
一、自身の軸を立てる。
二、相手の中心へ意識する。
あとは、石川先生が技を掛けて頂いている時の
「足構え、体軸の使い方、重心の位置と変化」を、“見る” 事を心がける。
そうすると、“たぶん、こういう事なのかな・・・?”と思う事がしばしば。
この頃、丁度 調理師として就職が決まった時期。
節目に、審査を受けさせて頂いた。
結果、合格。
次は、5級 「片手取り 両手持ち」と「呼吸法」だ。
石川先生が仰る言葉の意味は、どういう事を指し示すのか。
確信が得られるようになりたいものだ!!
“う゛~ん、むずかしい・・・”
やはり、話しの通りだ!!
なにが一番難しいかと言うと、「繋がる感覚」だ。
石川先生は、
『叩きくせを消して、詰めると抜くを緩んだ瞬間に!!』と、
仰せになるのだが・・・。
何がなんだか、解らない!!
石川先生の仰っている言葉通りなのだと思う。
が、しかし!!
『詰める』とは、どういう状態?
『抜く』は、どこのタイミングで!?
『緩む』という感覚は??
石川先生に、技を掛けて頂くしアドバイスを頂いたりするのだが、頭に『?』が無数に増えるのだ!!
そんな自分に、腹が立つ!!
でも、どうしようもないから・・・。
まず、出来ることからしていこうと思った。
一、自身の軸を立てる。
二、相手の中心へ意識する。
あとは、石川先生が技を掛けて頂いている時の
「足構え、体軸の使い方、重心の位置と変化」を、“見る” 事を心がける。
そうすると、“たぶん、こういう事なのかな・・・?”と思う事がしばしば。
この頃、丁度 調理師として就職が決まった時期。
節目に、審査を受けさせて頂いた。
結果、合格。
次は、5級 「片手取り 両手持ち」と「呼吸法」だ。
石川先生が仰る言葉の意味は、どういう事を指し示すのか。
確信が得られるようになりたいものだ!!