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楽心館合気道で女子力 up アップ

Lizが記載します。
女性が、より美しく・やさしく・前向きに生きる為には、どうしたら良いか。考えます。

5月4日(金)のつぶやき

2012年05月05日 03時15分18秒 | 女子力 女子会 twitter ツイッター
22:29 RT from web  [ 58 RT ]
『尖閣募金』それにしてTVも新聞も全く報道しませんね。ネットでも振込先は記載せず。舐めんな!振込先みずほ銀行 東京都庁出張所普通 1053860 東京都尖閣諸島寄付金 東京都知事 様
聖☆おじさんさんのツイート

22:32 RT from web  [ 1 RT ]
人権救済法案の提出断念 民主党反対派に配慮: 5.4 22:12 dlvr.it/1WfYnT #政治
不便な真実@TPP反対さんのツイート

22:35 RT from web  [ 10 RT ]
【道州制】私は日本人として日本と一体感を持っています。日本人として日本と他の日本人を愛しています。道州制とは歴史的に別の国や民族を纏める為の制度です。日本には必要ありません。
日本の危機さんのツイート

by joshipower on Twitter

(43)自己嫌悪① 「なんなんだ!! お前は!!」と、怒鳴ってしまった・・・。

2012年05月03日 00時41分44秒 | 心をきよめる
自己嫌悪①
 
某寿司チェーン店で、働かせて頂いて1年になろうとしている。

厨房のコミュケーションについて、今まで私がトラブルを起こした女性先輩は全員で3名。

どの方も、中年の主婦である。
さすが、人生経験が豊富で子育てを経てきているだけあって、今では私との距離を絶妙に保っている。

別の言い方をすれば、『触らぬ神に祟りなし』
なるべく関わらない様に、私を避けているようだ!


さて、今回は25・6歳位の女性先輩についてだ。
この女性先輩の第一印象は、
“ゴチャゴチャ、五月蝿い!!”と“私に、似ている様な・・・!?”だ。


ある日の朝、厨房の立ち上げでの出来事。

いつも通り切付け場の仕込みを行っていると、その女性先輩と高校生ぐらいの男の子が厨房に入って来た。

女性先輩が男の子に何やら説明をしている。
作業をしながら、その説明に耳を傾けてみると、言い方が乱暴で説明が細かい!!
この男の子を、軽んじているように聞こえる。
 
まず、この男の子は何回も同じ作業を間違っている為、注意を受けているらしい。
男の子は「はい、はい。」と返事をしているが、納得が出来ていない様子だ。

聞いているこっちが、また「はぁ? 何言っているか理解できないんですけど!!」と言いたくなる程だが、よくこの男の子は我慢している・・・。

だんだん、この女性先輩もエスカレートしてきて
「何で、何回も説明しているのに出来ないの!?」と怒鳴り、責めるように言う始末。

私は、それに対し心の中で叫ぶ。
“あなたこそ、何で解らないの?”
“その、説明がヘタなんだよ!!”
“男の子に合った言い方や説明の仕方をしないと、何度も同じ間違いをするんだ!!”
“説明の仕方を工夫しなさいよ!!”

だんだん、私もイライラしてきた。

そこへ女性先輩が、私の仕込んだネタを取り出し文句を言い出してき為、それをきっかけに
「なんなんだ!! お前は!!」と、怒鳴ってしまった・・・。

怒鳴られた女性先輩は反撃をするかと思いきや、男の子を連れて何処かへ行ってしまった。

それから、たびたび、その女性先輩が厨房でしゃべりはじめると、私が苛立ち始め厨房の流れを悪くする事を繰り返す。


この女性先輩は勤続年数が長い為、経験値が高い。
その為、新人教育を必然的に任される様だが・・・。

その新人の大半が男子高校生や大学生だ。
休憩中の話題を女性先輩が率先して話題をふるのだが、その話題が『タバコ・パチンコ・酒・マンガ』などだ。

その様は、なぜか個人的に大嫌い。
普通の会話なのに、その女性先輩がしゃべると途端に不快な気持ちになり受け入れられない!
なぜだろう?


そんななか、たびたびトラブルを起こす私をよくこの店はクビにしないものだと不思議に思う。
よほど、人手が足りないのだろうか・・・?

いろいろな思惑があるにせよ、私にとっては都合が良い。
店から言われるまでは、全力で働かせて頂こうと思う。

(42)桜② 『おぉ!!』心が躍る。写真のような光景に圧倒される。

2012年04月30日 23時05分13秒 | 歴史を紡ぐ


写真は、今年2012年4月某日。
千葉市内にある公園にて撮影。

その日は、晴天であったが風が冷たい。

公園内の桜の木々は、満開に咲いている木もあれば、咲き始めた木もあった。

その中でも、写真の桜は他種の木々に囲まれていて窮屈そうに見える。
それでも、その木々達に負けまいと枝を大きく伸ばし無数の花を咲かせている。

その力強さに魅了され、フラフラと幹に近づく。
幹は太く、根もしっかり大地に根付いている。

『おぉ!!』心が躍る。

見上げると、写真のような光景に圧倒される。

その花たちが、
“こんな風が冷たい日に、よく来てくれたね。”
“どぉ? 今年も、キレイに咲いているでしょ?”と、
誇らしげに私へ語りかけているかのようだ。

私の勝手な妄想だけど、そんな気がした。


前回、タイトル「桜① 日本人の精神」にて

・花が咲いてから散るまでの移ろい行く様に、人生や一期一会・幸福・恋愛などを投影する。
・咲き終えた後には、潔く散る姿を美しいと考える。

と、まとめた。

いい機会なので次回は、『日本人の精神』について、もっと詳しく調べてみようと思う。

(41)心の持ち様③ 額に命中。血がタラリ。

2012年04月19日 23時15分18秒 | 心をきよめる
心の持ち様③

研修を終え、本格的に厨房で働いた時の事だ。

料理長から、厨房での為すべき役回りを告げられる。
与えられた部署は、八寸。
さらに、追い回しの役目だ。

部署については予想を外れていたが、追い回しの作業は理解している。
あとは、実行するのみ。

さて調理師としての技術云々は、二の次。
追い回しの時期に行っているのは、ただの作業なのだ。
知識・経験・技術を磨くためには、出来るだけ早く自分の作業をこなし時間を作る事が重要だ。

そうする事で、先輩が行っている技術的な食材の扱い方を見たり・聞いたり、手伝いをさせて頂く事が出来る。
こうした事を、繰り返して磨いていくのだ。

以上の事を理解し、為すべき役回り作業を行う。

が、どうにもこうにも思う様に作業が進まない。
厨房での流れに追いつく事が出来ない!!
行動で示すことが、むずかしい。

原因は、八寸場の仕込みやオーダーの提供ミス。
さらに、賄いを作るのに手間取っているからだ。

作業の一つ一つにスピード(判断力)が遅く、やり直しが一回・二回。
その分、時間が掛かっている。
致命的だった事は、段取りの組み立てが悪い事だ。

その結果『何やっている!!』と、料理長に怒鳴られラップが飛んで
きた。
私は反射的にヒョィッとかわすが、まさか2本目までくるとは思わない。
額に命中。血がタラリ。

そんな事が毎日続くと、悔しくて自身が情けない・・・。

“くっそー!!”
“早く、技術を磨きたいのに!!”
“私は、こんなんじゃない!!もっと、出来るはずなのに!!”
気が焦るばかりだ。


ある日、料理長が作業をしている私の隣へ来た。
『なぁ、マメ子。今、つらいだろう?情けないだろう?』
『辞めるなよ。今、辞めても意味がないだろう?』

『諦めるな!! 明けない夜は無い!! 必ず日は昇る!!』

『それまでは、耐えろ!!踏ん張れ!!』
『耐えている間は、力をつけろ!!努力しろ!!』

『そして、笑え』
『笑って、この状況を楽しめばいい!!』
『周りに、どんな事を言われても気にするな!』
『いつか必ず、そいつを見返せばいい!!』

『だから、この状況に負けるな!!』
『頑張れ!!』

本当は、もっと違う意味で表現をしたかったと思われる。

だけど、当時の私にあわせて仰って下さったようだ。

これをきっかけに、徐々にだけど厨房の流れに追いつくようになる。

最終的には、煮方以外の部署を経験させて頂くが本当に重要な技術的な部分は、残念な事に隠し通されてしまった・・・。


この厨房で学ばせて頂いたのは、仕事の段取り(組み立て方)。
そして、「意思を持ち続ける」事だ。


楽心館代表理事 石川先生は常に仰せです。

上杉 鷹山
なせば成る 為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の 為さぬなりけり

(40)心の持ち様② 私自身の発想が奇抜なのと意思が強過ぎる事が基となり、・・

2012年04月17日 01時14分45秒 | 心をきよめる
心の持ち様②

当時、女性調理師が日本料理店へ就職できる可能性は、極めて少ない状況だった。

私も何件かお店へお伺いするが、最終的には『女性だから・・・。』と断られる。

そんな中、「捨てる神あれば、拾う神あり」日本料理店へ就職の糸口を掴む事が出来た。
ただし条件があり、まずバイトとして働いてその様子を見てから判断するとの事。
後から知った事だが、校長が料理長へ口添えをして下さったらしい。

それからは学校が終わると、その足で日本料理店へ向かう日々が始まる。


バイトでの私の役割は先付け・小鉢・酢の物・サラダなど、すでに調理済みの物を皿に盛り付ける作業だ。

その合間に、先輩方の行動を見て憶える。
一番注意して見ていたのは、焼き場兼追回し(一番下っ端の雑用係)の先輩の行動だ。
焼き場の仕込みや賄の仕方、食材の置き場所と時間の使い方など。

“もし就職出来たら、この先輩がしている作業が私にまわってくるはず・・・。”
“今のうちに、覚えとこう!”
“自分の為に!!”
そんな事を思い、自分の作業に余裕があって手があいた時には、その先輩の手伝いをさせて頂く。

その甲斐があってか、学校を卒業する頃には内定を頂き入社する事が出来た。


ここで余談。
入社してから研修期間中に意思が強すぎて、行動がやり過ぎてしまった事がある。

これまで、『女性だから・・・。』って言われ続け、悔しい思いをしていた。
そのため、私のやる気を表現するにはどうしたら良いか・・・。
考えた挙句に、出した結論は、
髪型を坊主(ベリーショート)にする事だった。

自分自身、良い方法だと意気揚々と行動に移すが周りの方々のリアクションが何故かおかしい。

美容室にて肩下まであった髪を切って頂くが、担当の方に絶句させてしまう事態に!!

さらに、研修から帰った調理場では料理長を始め先輩方に笑いながら非難される。
『何やっているんだよぅ。』
『女の子が入るって楽しみにしていたのに!!』
『これじゃぁ、男だよっ!!』

その時の私は、言われている意味が全く解らない。

“どうして?私のやる気を表現しただけなのになぁ・・・。”
自分が想像していた周りの方々のリアクションが、あまりにも違いすぎて大笑いしながらそう思った。

“でも、まぁ、いっか”と、開き直る。

今、振り返れば周りの方々のリアクションがおかしいのではなく、私自身の発想が奇抜なのと意思が強過ぎる事が基となり、周囲を困らせてしまったのだ。


これらが当てはまると思う、石川先生のブログ記事を見つける。

カテゴリー『一点素心を磨く』、タイトル「道とは」。

道とは

昔の中国では、
「天命これ性といい、性に従う。これ道という」
人それぞれに、天に与えられた本性・特性がある。
男であれば、男性。
女であれば、女性。
それに従って、為すべき事を為せ。

日本では、
「ひ(霊)、と(留まる)」
「ひ」とは、火・日・霊のこと。
「と」とは、留まる・止まる。
天から「ひ」が降りてきて、肉体に「と」まって「ひと(人)」となる。
男であれば、「ひこ」(彦)。
女であれば、「ひめ」(姫)。
与えられた「ひ」に従って、為すべき事を為せ。

楽心館では、
「氣と丹田」

天地人に氣が通って、それが貫いて柔らかく受け留める場所が丹田。
あるがままに
天地人 半身の一致 真っ直ぐに 入り身転換 体の変更


以上の事を踏まえ、我が身を振り返る・・・。


今では、おだんごに結べる位まで髪がある。
身なりについても、周囲の方々へ不快な気持ちにならない程度に気を使っているつもりだ。

これも、女子力に繋がるかな!?


次は、今でも心に残る料理長からの言葉を綴りたい。

(39)暮らしの文化 折り紙⑤ お礼だろうか、はる君は写真のチューリップをくれたのだ。

2012年04月05日 00時27分38秒 | 歴史を紡ぐ
暮らしの文化 折り紙⑤

この写真は、「土曜日 朝 本部道場 家族で合気道クラス」に通われている、はる君から頂いたチューリップ。
嬉しくて、思わず写真に撮る。

持ち帰った、このチューリップを居間に飾り眺める。
毎日このチューリップを見ると、顔の表情が崩れる。

“きれいだなぁ。嬉しいなぁ。癒されるなぁ”って、デレデレ、ニヤニヤ。
ハッと、我に返り気を引き締める事しばしば・・・。


今は、“他の方達にも愛でて頂きたい!”と思い、本部道場に飾らせて頂いている。


この、はる君との接点は、私が「家族で親子合気道クラス」へお邪魔させて頂いた事で出来た。

最初、私は「一般合気道クラス」へ参加させて頂いていた。
ある日、稽古が終わり次の「家族で親子合気道クラス」の様子を見ていると
“なんだか、楽しそう・・・。”
“でも、一人余っている様子!?”
“邪魔しない程度に、参加させて頂いても良いかな?”と、
お手伝い気分で稽古の中へ、参加する。

実際、参加させて頂くとやっぱり楽しい!! 
何が楽しいかって、幼い子の素直さが可愛い。
さらに、それを見守る大人の温かさが感じられ、居心地が良い。

それからの私は、数回ではあるが一般合気道クラスが終わると、そのまま参加させて頂くようになる。

さらに、この頃の私は折り紙に興味があって、紙ひこうきや多面体などを作っていた。
“幼い子と折り紙で楽しみたいなぁ”って、淡い思いがある。

そこで、石川先生へご相談させて頂く。

『幼い子達に、この出来上がった折り紙で楽しんで欲しいです。
使っていただけないでしょうか?』と。

石川先生は受け入れて下さり、稽古の終わりぐらいに時間を設けて下さった。

「はばたく鳥」や「羽が動く鳥」、「かんたんひこうき」と「レインボー」を楽しむ。
動画で紹介できない事がとても残念だが、楽しそうにしている様子に私は大満足だ。


そのお礼だろうか、はる君は写真のチューリップをくれたのだ。
私の為に、折ってくれたのだろうか?
もしそうであれば、その気持ちが、たまらなく嬉しい!!

はる君へ、
きれいなチューリップをありがとう
また機会があれば、ジェット機やスターウィングも一緒に飛ばして楽しもう。

つぎまた会った時、今よりももっと成長したはる君の姿が見られるのかな!?
お互い、これからも稽古を積み重ねて成長していこうねっ!!

(38)心の持ち様① 辛い経験が在るからこそ、良くも悪くも今の私が存在する。

2012年04月03日 00時01分16秒 | 心をきよめる
心の持ち様①

楽心館代表理事 石川先生は常に仰せです。

上杉 鷹山
なせば成る 為さねば成らぬ何事も
成さぬは 人の為さぬなりけり

この事を私なりに調べてまとめてみた。

人が何かを成し遂げようという意思を持って行動すれば、何事も達成に向かうのである。
ただ待っていて、何も行動を起こさなければ良い結果には結びつかない。
結果が得られないのは、人が為し遂げる意思を持って行動しないからだ。


以上の事をふまえ、これから私自身が未来へ踏み出す為にも過去を振り返り整理したい。

まずは、社会人として初めて働かせて頂いた日本料理店での事。
今でも、強烈に憶えている。

まず、厨房では、各部署がある。
そこに、経験年数に関係なく知識・経験・技術が優れている人物から、料理提供における重要度の高い部署に配置され一番手・二番手・三番手・・・と格付けされる。

1.煮方・・・・・・・一番手
2.お造り場・・・二番手
3.揚場・・・・・・・三番手
4.焼き場・・・・・四番手
5.八寸・・・・・・・五番手
6.盛り付け場・バイト・パート

とは言っても、経験年数が多いほど知識・経験・技術が磨かれる傾向にあり、年功序列になるのは仕方がない。
が、極たまに下剋上の様にのぼりつめていく方もいる。


働く前、私が持っていた日本料理界のイメージは
『男の世界・体力勝負・きびしい』だ。

それでも、その環境に身を置きたいと強く思った。
「苦労は、若いうちに金を払ってでもしろ」なんて事を、耳にしたことがある。
将来、その経験が役に立つかもしれないからだ!!

そんな事を思い、回りの方々へ意思を伝える。
賛成してくれるものだと思っていたが、意外な言葉が返ってきた。

『女の子なのだから、きびしい日本料理じゃなくても・・・。』
『学校給食みたいな所でも良いのでは?』

それに対し、私は
『女だから、なんなの?』
『やってみないと分からないでしょう!?』

今も昔も変わらない、強情な性格は親をも困らせていたようだ。

実際、足を踏み入れると想像以上につらい・・・。
一番つらいのは、要求された事が出来なかった時だ。
自身の未熟さに、悔しくて、情けなくて、何度も泣いた。

その時の事は次回に綴るとして、これだけは書き記したい。
数年であってもこの経験が在るからこそ、良くも悪くも今の私が存在する。
とても貴重な経験をさせて頂いた事に、感謝したい。

福岡県久留米市に、女性子供を対象とした護身術スタジオが出来上がりました。

2012年03月23日 03時23分18秒 | 女子力 女子会 twitter ツイッター
23:10 from web 福岡県久留米市に、女性子供を対象とした護身術スタジオが出来上がりました。そのHP ow.ly/9OmUe セルフディフェンス&メディテーション。負担が少なく効率的な戦闘スキルに加え、危機対応の座学、心のトレーニング等の護身術を身につけていくそうです。いいなー!by joshipower on Twitter

3月15日(木)のつぶやき

2012年03月16日 03時27分59秒 | 女子力 女子会 twitter ツイッター
22:13 RT from web
中国軍幹部が衝撃発言!日本の領土“尖閣”を武力で強奪 - 政治・社会 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/foreig… @zakdeskさんから
amayanさんのツイート

22:14 RT from web
時事ドットコム☆電気・ガス料金全社値上げ=太陽光発電付加金が増加⇒jiji.com/jc/zc?k=201202…☆ドイツの脱原発政策の推進により、同国の電力料金は2018年までに約30%上昇、企業競争力にも影響⇒financegreenwatch.org/jp/?p=1597☆ #seiji #値上げ反対
人権救済機関・改革無き増税・TPP反対さんのツイート

by joshipower on Twitter

(37)女子力① 女性であることを自覚して努力していく力である

2012年03月01日 08時38分41秒 | 女子力 女子会 twitter ツイッター
女子力①

この、ブログのタイトル“女子力 up アップ”とさせて頂いているが、女子力って? 
具体的に、どんな意味があるのだろう。

調べてまとめる。

女子力が世に注目され始めてから、定義に関して様々な説が立てられている。

その中でも、気になった説だ。

1.女性の品格や美しさは、目に見えないところにも美を追求しようとする「精神」から生まれるものである。

2.仕事に関しても、可愛いだけでなく仕事をそつなくこなす賢い女性こそが女子力があるとする。

3.心。外面だけではなく、内面を磨くことに切磋琢磨する女性こそが女子力があるとする。

いづれにしても上記に共通していることは、女子が生まれつき持っている能力に加えて、女性であることを自覚して努力していく力である。

以上をふまえて思う事がある。

それは以前、このブログでカテゴリーの『大和撫子魂』、『日本女性』について綴らせて頂いた内容に繋がるのではないだろうか?

そこには、日本女性の代名詞「大和撫子」の意味や楽心館石川先生が推奨する稽古を重ねる事で、女性の能力向上と自覚に心(内面)や身体能を高めていこう、などと綴ってある。


私は心(精神)と身体は繋がっているものとし、身体能力を高めると心が磨かれ品格や美しさが備わると思っている。

また、もともと心(精神)が磨かれている人は、身体能力が高いので品格や身のこなしが美しい。

広い世の中、あてはまらない方もいるだろう。
でも、私はそう思いたい。


これからも、私は女性である事を自覚し品格や美しさを備わるよう稽古へ行く。

誰の為でもない。
自分の為に!!