徐々に奇妙な冒険

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ベガス旅行記3 その拾八

2012-10-19 00:16:15 | 海外
(あらすじ)
最後の夜、ゴーストラウンジから戻ってきた我々は、カジノに向った





最後ということで、2人並んで座ってルーレット。友人は数回やってチョイ勝ちして、満足してあとはケン。
おれももう少し粘って、チョイ勝ちまでなんとか持っていって、そこで撤退。

そしてホテルに戻る。

海外旅行最後の夜は、いつも寝ないで遊ぶものだが、今回は例外。なにせ、帰りの飛行機が夕方なのだ。さすがにもたない。

というわけで戻って後片付け。今回はホテルに捨てて帰る服が一杯あるので、元々少なかった荷物がさらに減る・・・と思ったが、土産や服などでやっぱりスーツケースはそこそこ埋まった。

友人は明日朝9時頃の飛行機でニューヨークに向かう。

早起きして、ホテル1Fのスタバで朝食。チェックアウトを済ませ、タクシーを呼んでもらう。

Would you call me a taxi?

だ。「a taxi」と「a」をつけるのが重要なのだ。これがないと、「私のことを『タクシー』と呼んでください」という意味になってしまう。

WouldとCouldの使い分けはよう知らん。正直、通じるからどっちでもいいとおもっている。

まあそんなわけでタクシーに。
まず向かったのは、モンテカルロ。そこでわたし1人が、友人に別れを告げて降りる。
最初は空港まで見送ろうかと思ったが、タクシー代も時間もあれなので、やめたw

これで、旅の最初に戻った。ひとりぼっちだ。勝手知ったるベガスとはいえ、ひとりはなんか寂しい。

まずは、泊まってもないホテルでスーツケースを預かってもらう。コインロッカーというものがほとんどないからね。
まあ、カジノでたっぷり遊ぶんだから、数時間預かってもらうくらいいいだろう。

しかし、モンテカルロよりもレートが安い、隣のホテル「ニューヨークニューヨーク」に向かう。友人がニューヨークに行くから、シャレで行ったわけではない。

午前中ということで、ブラックジャックが1ゲーム10ドルでできる。これは大きい。いつも、夜中に行くから倍以上のレートで打っていた。

さあ、最後の決戦だ。



to be continued




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2 コメント

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今週は俺も参加する! (今井信者)
2012-10-20 09:03:41
⑰タガノビッグバン
からだな(爆www
返信する
今信(イマジン、この世に屑宮なんてないと想像して) (屑宮)
2012-10-21 04:31:30
もうネタがねえっつうか例えばあたしと今井信者様の間に国境や戦争がないとイマジンしてるんだがアタシの妄想?
問97クッキングアイドルあいまイマイん見て思ったんだけど西尾維新みたく今井信者様さ迷い野次マイマイって回文にするのどう?
今井「だが断る。回文になってねえから。つかこれクイズ?」
屑宮「イグザクトリー。正解です。これだけ理解しあったアタシ達は心の友」
今井「なんかお前に名前言いたくないねん。デスノートに名前書かれそうじゃん」
屑宮「そもそもアタシ達が争う必要なんてなかった。アタシは自ら悪役を演じることで今井信者様を管理人に馴染ませるためと知った今井信者様は泣いた」
今井「泣いた赤鬼ポジにつこうとすんなよ。お前は根っから邪悪。ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ」
屑宮「ちゅかね今井信者様との距離感が図れないわけよ。上司にフェイスブックでイイネしてるみたいな?」
今井「なんか裏あるかみてえな?ぶっちゃけお前と面識ないし。」
屑宮「アタシが管理人の一人二役とか考えたことないわけ?アタシも管理人も自作自演は常習犯よ」
今井「自作自演もなにも←この今井がすでに自作自演だろ。お前に俺こと今井信者の何がわかる?」
屑宮「わかるよ。だってアタシはアナタの心の闇が生み出したもう一人の今井信者」
今井「嘘だ!俺は俺でお前はお前だ」
屑宮「アタシという人格で荒らしをやりたい放題。疑われないようにアタシと疎遠なフリをした」
屑宮「簡単なアナグラムよ。imaishinjakを入れ替えるとkujumiyaに成るのは偶然かしら?」
今井「アナグラムになってねえし」
屑宮「さあそろそろ始めましょう。アタシ達の始まりと終わりの螺旋のワルツを」
今井「今井のいは、日本語のイロハのイ。イで始まりイに終わる。円環の理を表した名前だ。終わりへ向かうのはお前だけ」
屑宮「光ある限り闇は消えない」
管理人「その後二人がコメントをすることはなくなってしまった。ただ一通の案内状が私の手元に届いた。今井家屑宮家結婚式招待状、そう書かれた招待状が…」
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