(ここまでのあらすじ)
ジョジョ展の前に、トニオの料理を食べに行った。アンティパスト(前菜)、プリモピアット(娼婦風スパゲッティ)と来て次は・・・・
セコンドピアットがメインディッシュ。骨付き子羊のソテー、リンゴヴィネガー風味のマスタードソース。
もうビックリした。美味すぎる。リンゴソースの芳醇な甘さ。こんな甘いリンゴ味、いまだかつて経験したことがない。青春の恋より甘い。何を言ってるのかよく分からないが、とにかく美味い。
最高だった。
2人して、「もうこれで満足。ジョジョ展いかないで東京に帰ってもいい」と言っているくらい。
しかしまだ料理は終わらない。
デザートはもちろん、プリンだ。億泰が「デザートはプリンンンンン!?」と言ったあれだ。
これもまた美味かった。プリンには豪華すぎるような飾りつけもまたベネ。
これでいよいよ終わりか・・・と思ったところで、メニューにも載っていないサプライズ。
色違いのマカロンが2つ。
そこに書いてあったのは「JO」の文字。2つ並べると、当然「JOJO」になるのだ。なんと粋なマカロン。
食後には、カプチーノ。「オ、カピートォ」である。
最後にシェフが挨拶に来てくれたので、もうとにかく大絶賛と感謝の嵐。ほんとに、このためにもう1回仙台来てもいいくらい。ジョジョ展が終わったらもう食べられないと思うと残念だ。
なんでも、新聞社の持ち込み企画だという。そんなことまでやってんのね。イベントを成功させるというのは、大変なことなのだな。
というわけで、大満足した我々は、いよいよ本命のジョジョ展に向かった。
土日の入場券は既に完売。平日も入場制限をしている状態。公式ツイッターを見ても、我々がトニオの料理を食べている間に次々と「●時の入場券配布は終了しました」との情報が。
ここまで来て入れなかったら・・・と思うと、次第に足取りも速くなる。
そして、遂に会場に到着ぅぅぅぅぅ!
to be continued
ジョジョ展の前に、トニオの料理を食べに行った。アンティパスト(前菜)、プリモピアット(娼婦風スパゲッティ)と来て次は・・・・
セコンドピアットがメインディッシュ。骨付き子羊のソテー、リンゴヴィネガー風味のマスタードソース。
もうビックリした。美味すぎる。リンゴソースの芳醇な甘さ。こんな甘いリンゴ味、いまだかつて経験したことがない。青春の恋より甘い。何を言ってるのかよく分からないが、とにかく美味い。
最高だった。
2人して、「もうこれで満足。ジョジョ展いかないで東京に帰ってもいい」と言っているくらい。
しかしまだ料理は終わらない。
デザートはもちろん、プリンだ。億泰が「デザートはプリンンンンン!?」と言ったあれだ。
これもまた美味かった。プリンには豪華すぎるような飾りつけもまたベネ。
これでいよいよ終わりか・・・と思ったところで、メニューにも載っていないサプライズ。
色違いのマカロンが2つ。
そこに書いてあったのは「JO」の文字。2つ並べると、当然「JOJO」になるのだ。なんと粋なマカロン。
食後には、カプチーノ。「オ、カピートォ」である。
最後にシェフが挨拶に来てくれたので、もうとにかく大絶賛と感謝の嵐。ほんとに、このためにもう1回仙台来てもいいくらい。ジョジョ展が終わったらもう食べられないと思うと残念だ。
なんでも、新聞社の持ち込み企画だという。そんなことまでやってんのね。イベントを成功させるというのは、大変なことなのだな。
というわけで、大満足した我々は、いよいよ本命のジョジョ展に向かった。
土日の入場券は既に完売。平日も入場制限をしている状態。公式ツイッターを見ても、我々がトニオの料理を食べている間に次々と「●時の入場券配布は終了しました」との情報が。
ここまで来て入れなかったら・・・と思うと、次第に足取りも速くなる。
そして、遂に会場に到着ぅぅぅぅぅ!
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