Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

「めざましテレビ」キース・リチャーズ登場シーン

2007年05月22日 | 「ワールド・エンド」情報

こんにちは♪
今日のめざましテレビで「ワールド・エンド」での
キース・リチャーズの登場シーンの映像が流れましたね!

またまた、写真を撮ってみました~。

公開前にテレビで放送しちゃっていいのかなと、チラッと思いましたが
ストーリーとはあまりからまないシーンなんですって。
だから、許可が出たのかもしれませんね。

番組内で、キースはジャックの父親役だと
正式に発表していました。

ちょっと、プククと笑ってしまうほど
本当によく似ています(^^)
海賊姿がよく似合っていますよね。

念願かない共演できて、ジョニーうれしかっただろうなぁ。
今回の作品は、キースの登場シーンもすごく楽しみですね

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新庄がJ・デップと“共演”

2007年05月21日 | 「ワールド・エンド」情報

 大ヒット3部作映画の完結編「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」(24日日本先行公開)のワールドプレミア試写会が日本時間20日、米ロサンゼルスのディズニーランドを貸し切って開かれ、元日本ハムの新庄剛志(35)が主演のジョニー・デップ(43)らとともに登場した。
 前2作の興行収入の合計が世界で約2000億円という空前のヒットシリーズだけに、プレミアも史上最高のスケールで、ファン2万人が集結した。同作の製作を担当するジェリー・ブラッカイマーの応援プロデューサーを務める新庄も、史上最長の860メートルのレッドカーペットを歩き「こんな大きなイベントを日本でやりたい。第4部があるならスパロウの親友役で出演したい」と大興奮だった。
 またデップは、同作で共演したローリング・ストーンズのキース・リチャーズと大はしゃぎ。「スパロウはキースを意識して演じたけど、彼は海賊そのものだね」と話せば、キースも「とても楽しかったよ」とご機嫌だった。デップら主な出演陣は22日に来日する。

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おお!

ジョニーたちは明日、来日するのね~!

成田はきっと、大混乱でしょうね。

どうか、怪我のないように・・・。

 


米騒然!「パイレーツ-」最新作ワールドプレミアで2万人熱狂

2007年05月21日 | 「ワールド・エンド」情報

 【アナハイム19日(日本時間20日)】25日に世界同時公開される超話題映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」(ゴア・ヴァービンスキー監督)のワールドプレミア試写会が19日、米カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドで行われた。主演のジョニー・デップ(43)やオーランド・ブルーム(30)のほか、ついに出演を果たしたローリング・ストーンズのキース・リチャーズ(63)や日本での総合プロデューサーを務める元プロ野球選手、新庄剛志(35)もレッドカーペットを練り歩いた。

 全長860メートル、幅5メートルと、前2作よりも長く敷き詰められたレッドカーペットには、午前6時半の一番乗りを手始めに約2万人のファンが詰めかけた。今回は初めて試写会の一般発売も行われ、1500ドル(約18万円)と高価ながら2000枚弱が売れる人気ぶり。

 スタートは午後5時前の設定だったが、沿道はテレビなどの報道陣が取材位置につき始めた午後3時半には立錐の余地もないほどに。会場の歓声が一気に大きくなったのは午後6時ごろ。ストーンズのキースが登場した時だ。デップがメークを含めて海賊ジャック・スパロウの役作りのヒントにしたことは知れ渡っており注目度は抜群。家族ら数人と和気あいあいに歩き、歓声に快く手を振るなど上機嫌だった。

 だが、最も大きな声援を受けたのはやはりデップとブルームの2人。あたりが少し暗くなりかけた午後7時半にブルーム、同8時すぎにデップが登場すると宴は最高潮に達した。ともに沿道のファン一人ひとりにサインをしながら長時間かけて試写会場のトム・ソーヤ島に移動しレッドカーペットならではのファンサービスに努めていた。

 日本のファンに向けてキースは「レッドカーペットはとても楽しかった。撮影は衣装が重かったけど、いつもの自分どおりにしただけさ」とニヤリ。そんなキースにデップは「ジャックはキースを意識して演じたが、キースは海賊そのもの。日本に行くのを楽しみにしてるよ」とメッセージを送った。

 また、同作を含めてジェリー・ブラッカイマー氏がプロデュースする今年の3作品の総合プロデューサーを務める新庄は、レッドカーペットの迫力に圧倒されながらも「(久々に注目される場所に出られて)キモチイイ」と新庄節を全開。

 「(ハリウッド映画に)どんな役なら出たいかって? 主役でしょ(笑)。スポーツしてたんでアクション俳優ならやれるかな」と舌好調だった。同作の試写を見た後は「今回で1作、2作目のもやもやが全て吹き飛ぶ。感動した。(エンドロールの)字幕が出た後にもまだあるから。最後まで帰らないで」と後押しも完璧にこなした。
 
 そんな新庄にブラッカイマー氏は「もしも『4』を撮ることになれば考えたいね」と、新庄のハリウッドデビューに含みを持たせていた。

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ワールドプレミアで2万人熱狂??

そりゃそうですよ!

だって、このジョニーですもの~~~。

もう、昨日から興奮しっぱなしで、心臓持ちませーん。

 

 


めざましテレビ「ワールド・プレミア」

2007年05月21日 | Diary

こんにちは♪

めざましテレビで『ワールド・プレミア』の模様を放送してしましたね!!

思わず写真を撮ってしまいました。

うひゃぁ~♪

昨日のあの、麗しのジョニーが歩いてる!

動いてる~~!!

やっぱり、映像はたまらんですぅ~。

ううぅ。テレビからオーラが・・・。

まぶしすぎます。。。

ついでに(笑)キースパパもパチリ!
貫禄ありますよね~。

 

もう、朝からハイテンションですよ~!!

あ、しまった。

録画するんだった・・・ガーン。

まぁ、でもこの記事に載せる写真が撮れたのでいっか(笑)
とにもかくにも、ジョニー最高~~~

 

 


ローリング・ストーン誌表紙でキース&ジョニー“父子”の2ショット!

2007年05月19日 | ジョニーニュース

 5月18日に全米発売される米音楽誌ローリング・ストーン最新号で、キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズのギタリスト)とジョニー・デップによる待望の2ショット写真が表紙を飾った。「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」で父子共演した2人の写真は、ジョニー(43)がキース(63)の肩に手を回して“父子”のような親密さで2人して笑顔を振りまいている。また、カバーストーリーとして2人の独占インタビューが掲載されている。

 ギターフリークで、キースのファンを自ら公言するジョニーは対談中も終始ご機嫌。キースも「ジョニー、ミー・ボーイ(私の息子)」と呼ぶほど親しげな様子だ。「『パイレーツ1』の撮影に入る前に、ジョニーが電話をよこしてきて、“あなたにお知らせしなければならないことが……今度のキャラクター(ジャック・スパロウ)を演じるのに、あなたを参考にしました”と言ったんだ。よくぞ知らせてくれた。ありがとう、ジョニー。別の方法だったら、お前のケツに見舞ってやるところだった(笑)」と語るキースは、前2作の感想について、「公開されてすぐ『パイレーツ1』を見た。『パイレーツ2』では寝てしまったが、3日間上機嫌だったよ」と正直に告白。すると、ジョニーも「僕自身寝ていたかもしれないし」と応えるなど、和気あいあいとした空気が伝わってくる。
 
 音楽誌だけあって、ジョニーはお気に入りのキースの曲として「『Before They Make Me Run』と『Little T&A』」を挙げ、「ギタープレイヤーとして、彼は神だよ。いまだにね。(横にいるキースに向かって)彼には言えないけど(笑)」と白状している。
 
 キース&ジョニーが共演する「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」は5月25日全世界同時公開。

■情報こちら■

2人の仲の良さがストレートに伝わってくる、いい写真ですよね~♪

それになんといっても、ジョニーの美しいこと!!

これは、名作(笑)ですね。

キースがうらやましいです~。





子供たちからの評価だけが気になるジョニー

2007年05月18日 | ジョニーニュース

子煩悩で知られるジョニー・デップは、自分の子供たちから嫌われることを恐れるあまり、自分の出演作を見せるのが嫌いだそうだ。世間の評判を気にしないマイペースなジョニデだが、家族からの評価だけは相当気になる様子。「子供たちが『チャーリーとチョコレート工場』(2005)を観に行ったときが、一番ナーバスになったよ。家に戻ってきて、『パパ、次は頑張ってよね』って言われたらどうしようって考えただけで冷や汗ものだった。でも『なかなかよかったよ』って言ってくれたから、ホッとしたんだ」とか。また、R指定作品にも多く出演しているジョニデは、自らの出演作の中から子供たちに見せるものを限定しているとか。「『シークレット・ウインドウ』(2004)とか『ラスベガスをやっつけろ』('98)なんかは、まだ見せないようにしている。彼らがもうこういう作品を観ても大丈夫なのか、自信がないんだ」とか。地球は“子供”中心に回っているようだ。

■情報こちら■

 

世間の評価もオスカーも、一切気にしないジョニーですが

子供達に嫌われるのは怖いみたいですね~。

子供達の言葉に一喜一憂するジョニーって言うのも

なんだかほのぼのしてていいなぁ。

 

 


写メで“ジャック”!!キャンペーン

2007年05月18日 | 「ワールド・エンド」情報

こんにちは♪
FANサイトに、またまた情報ですよ!!

 

5月19日(土)~6月6日(水)の期間中、
ジャック船長の等身大人形を乗せた「パイレーツトラック」が
都内の5つの地区を凱旋走行するであす!

    
 
その勇姿を自分のケイタイで
「写メって」「送って」「パイレーツ特製グッズを抽選でゲット!」する
というキャンペーンであす!

詳しくはこちらを見てほしいであす。

是非、都内に出かけた方は、危なくない程度に
周りをキョロキョロしてみてほしいであす!
そして、手には携帯を忘れずに!

噂によると、あの有名なわんこの銅像の近くとか、、
クレープ屋さんがたくさんあるあの街とかに
出没するとか、しないとか。。。。

今後、一体どこにジャック船長は現れるのか!?
知りたいであすよね?

そのマル秘情報が分かるサイトをハマーは見つけたであすよ。
@nifty「したい やりたい」サイト内の「
“ジャック・スパロウ”の写メ撮りたい!!」であす。

ここでは、ジャック船長の出現マル秘情報や、素敵な写メ術なんかがゲットできるそうであす。
是非チェックしてほしいであす!

さあ、東京の街中を走るジャック船長に逢える幸運の持ち主は何人いるのか!?
ジャック船長を見かけたら、すぐにケイタイで写真を撮って送ってほしいであす!

■情報こちら■

 

楽しそうな企画ですね~♪

でも、東京まで行かないと見られないのが悲しい~。



 


指定型バトン『ジョニー・デップ』

2007年05月16日 | バトン

こんにちは♪

今日は、レザボアCATsとらねこさんからいただいた『指定型バトン』です!

とらねこさん、遅くなってホントごめんね~

このバトンは、お題を指定できるというもの。

とらねこさんから私へのお題は―

ジョニー・デップ!! 

きゃ~きゃ~
うれしい~~~


では、さっそく
スタート!!

 

■最近思う「ジョニー・デップ」

ジョニーには来年公開される『スウィーニー・トッド』の他にも

色々と新作映画の噂が出ていますよね。

とってもワクワクしますが~、チョット働きすぎかな?という気も。

演じてみたい役、興味のある作品が、きっとジョニーにはたくさんあるんでしょうね。

そして私も、働きすぎーなんて言いつつ

新作映画のジョニーをとても楽しみにしているのも事実。。。

休みをとりつつ、体を大切にしながら頑張って欲しいなぁと思っています。

 

■この「ジョニー・デップ」には感動!

ジョニーの素敵なところはなんと言っても、ファンを大切にするところ!

子供には、特に優しい笑顔で接していますよね♪

記憶の新しいところで言えば、

去年のジャパンプレミアでは会場の外のファンの為に

自らの意思で、姿を見せてくれたこともありましたよね♪

去年会場に入れなかった私は、このエピソードにとても感動しました。

会場の外にいるファンのことも大事にしてくれるジョニー。

そんなあなたに、いつかは会いたいなぁ。 

 

■直感的「ジョニー・デップ」

これはなんといっても数年前、映画雑誌を見て衝撃を受けたときですね!

このブログでも何度か書いたかもしれないけれど・・・

美容院での待ち時間に映画雑誌を見ていた私。

その雑誌には、「シザーハンズ」のエドワードと「パイレーツ~」のジャックは

ジョニー・デップという同じ役者が演じているということが書かれていたのです。

いや~、衝撃を受けましたね。

だって、どうしてもエドワードとジャックが同じ人が演じているなんて信じられなかったんです。

どんなに違う役を演じていたって、少しぐらいはその役者に共通する雰囲気って

残っているものでしょう??

いや~あのときの感情を本当は、『衝撃』というもの以上で表したいのですけどね。

そして、衝撃とともに『直感』したんです。

『わたしは、絶対この俳優にはまるな・・・』と。

で、その直感はものの見事に的中したというわけです(笑)

 

■こんな「ジョニー・デップ」はいやだ

この質問が、一番困りました。

『こんなジョニーいやだ・・・? う~むむむ。』

どんなに想像しても、思い浮かばない。。。。

だって。オカマのボンボンのお尻フリフリも大好きだし~。


エド・ウッドのような女装癖の映画オタクも大好きだし~。


自滅的で、鼻がもげちゃう放蕩者のロチェスターも見ごたえがあって大好き!

このさき歳をかさねても、更に味わい深くものスゴイ演技を観せてくれそうだし・・・。

う~ん、やっぱりないなぁ!

どんなジョニーも大好き♪

 

■次に回す5人(指定つき)

お持ち帰り自由ということでお願いします。

いや~、自分がジョニーのことをどんな風に思っているのか

改めて実感したような気がします。

とらねこさん、このバトンを回してくれてありがとう!!