こんにちは♪
今日は、レザボアCATs のとらねこさんからいただいた『指定型バトン』です!
とらねこさん、遅くなってホントごめんね~
このバトンは、お題を指定できるというもの。
とらねこさんから私へのお題は―
ジョニー・デップ!!
きゃ~きゃ~
うれしい~~~
では、さっそくスタート!!
■最近思う「ジョニー・デップ」
ジョニーには来年公開される『スウィーニー・トッド』の他にも
色々と新作映画の噂が出ていますよね。
とってもワクワクしますが~、チョット働きすぎかな?という気も。
演じてみたい役、興味のある作品が、きっとジョニーにはたくさんあるんでしょうね。
そして私も、働きすぎーなんて言いつつ
新作映画のジョニーをとても楽しみにしているのも事実。。。
休みをとりつつ、体を大切にしながら頑張って欲しいなぁと思っています。
■この「ジョニー・デップ」には感動!
ジョニーの素敵なところはなんと言っても、ファンを大切にするところ!
子供には、特に優しい笑顔で接していますよね♪
記憶の新しいところで言えば、
去年のジャパンプレミアでは会場の外のファンの為に
自らの意思で、姿を見せてくれたこともありましたよね♪
去年会場に入れなかった私は、このエピソードにとても感動しました。
会場の外にいるファンのことも大事にしてくれるジョニー。
そんなあなたに、いつかは会いたいなぁ。
■直感的「ジョニー・デップ」
これはなんといっても数年前、映画雑誌を見て衝撃を受けたときですね!
このブログでも何度か書いたかもしれないけれど・・・
美容院での待ち時間に映画雑誌を見ていた私。
その雑誌には、「シザーハンズ」のエドワードと「パイレーツ~」のジャックは
ジョニー・デップという同じ役者が演じているということが書かれていたのです。
いや~、衝撃を受けましたね。
だって、どうしてもエドワードとジャックが同じ人が演じているなんて信じられなかったんです。
どんなに違う役を演じていたって、少しぐらいはその役者に共通する雰囲気って
残っているものでしょう??
いや~あのときの感情を本当は、『衝撃』というもの以上で表したいのですけどね。
そして、衝撃とともに『直感』したんです。
『わたしは、絶対この俳優にはまるな・・・』と。
で、その直感はものの見事に的中したというわけです(笑)
■こんな「ジョニー・デップ」はいやだ
この質問が、一番困りました。
『こんなジョニーいやだ・・・? う~むむむ。』
どんなに想像しても、思い浮かばない。。。。
だって。オカマのボンボンのお尻フリフリも大好きだし~。
エド・ウッドのような女装癖の映画オタクも大好きだし~。
自滅的で、鼻がもげちゃう放蕩者のロチェスターも見ごたえがあって大好き!
このさき歳をかさねても、更に味わい深くものスゴイ演技を観せてくれそうだし・・・。
う~ん、やっぱりないなぁ!
どんなジョニーも大好き♪
■次に回す5人(指定つき)
お持ち帰り自由ということでお願いします。
いや~、自分がジョニーのことをどんな風に思っているのか
改めて実感したような気がします。
とらねこさん、このバトンを回してくれてありがとう!!