Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

今月の1枚!!

2006年09月30日 | 今月の1枚!!



こんにちは♪

だいぶ涼しくなってきて、あっという間に9月も終わりですね~!



さてさて。

『パイレーツ3』の撮影現場にキース・リチャーズ

ついに登場したなんて記事もあった今月ですが、

『3』の撮影は、まだ続いているのかな??

 

ところでパイレーツといえば・・・

『3』でこのお2人が再び登場するみたいですよ。

Q : 誰か分かるかな~?  <写真:Oh! Johnnyさんより>

   

A : 『パイレーツ1』でインターセプター号を守っていた、おまぬけ海軍2人組みです。

ところが今回のこの写真は・・・なんと! 海賊の格好~!?

むむむ、この2人まで海賊に?? はたしてジャックの敵?味方?

どんな展開になるんでしょうね(笑)

 

噂によると(あくまで噂です)『2』の公開後、観客の反応をみて

一部、脚本が変更されたらしい・・・なんて噂も聞きましたが本当かな??

いずれにしても、公開が本当に待ち遠しいですよね。

 

そして嬉しかったニュースとしては

ついに、『リバティーン』のDVDが11月24日、発売決定~!!

もちろん買いますよ~♪   

コレでじっくり観ることが出来ますね!!

 

というわけで、

月末はやっぱりこのコーナー。


               今月の1枚!! です♪

 

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では、ど~ぞ~!!

 

うふふ。

この爽やかな笑顔に悩殺されまくりましたよね~♪

ジョニーはいつでも本当に魅力的ですね(^▽^)

 

では、10月も元気に参りましょう♪♪♪

 

 

 


最近バトン

2006年09月29日 | バトン



こんにちは。Pamyです♪

今回は、「カリスマ映画論」睦月さんからいただいた「最近バトン」です!!

睦月さん、いつもバトンありがとうございます!

ではでは、近況報告がてらいってみましょ~!!

 

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1.最近の嬉しかったことは?

  我が家で飼っている、凶暴セキセイインコのぶーちゃんが(本名・ブルー)
  なんとなくしゃべるようになったこと。・・・なんとなくですけど・・・。
  どうやら、「ぶーちゃん、ぶ~~」と言っているようです(笑)

   

  しかし・・・かなりの凶暴ップリです。
  必ずかまれます・・・・ううっ。

 
2.最近の悲しかったことは?

  ちょっと前になりますが・・・
  やはりジャパンプレミアでジョニーに会えなかったことですね~。
  いや~あの日はホント悲しくて家に帰ってマジ泣きしました。


3.最近のマイブームは?
  
  昔から、徳永英明さんの歌声が好きなのですが
  先日発売された、「VOCALIST2」
  
コレがスゴクいいんですわ~。最近よく聞いています。

     


4.最近驚いたことは?

    11月に行われる、徳永英明さんのコンサートチケットの値段が、
  いつもよりだいぶ高かったこと。ちなみに、9,500円でした。
  今回は、オーケストラを従えて行うようなのでその分高いんでしょうね!
  久しぶりに行くことにしたので、楽しんできまーす(^^)/


5.最近もらった物は?

  親から、血圧計をプレゼントされてしまった・・・。
  (別に体調がすぐれないわけでは無いんですけどね・・・)


6.最近感じることは?

  ① もうすっかり秋ですね~。

  ② 最近の、飲酒運転による事故のニュースの多さには怒り狂っております!

  ③ そろそろ、海外旅行に行きたいよぉ~。でも、お金が無いよぉ~


7.最近テンションがあがったことは?

  先日、旅行先の網代のペンションから朝日を見たときかな~♪
  久しぶりのご来光♪ 朝からテンション上がりました。
  早起きして朝日を見るのもいいものですね!!

    
  朝日を見ながらの温泉は格別でした~

  東伊豆の海沿いに泊まると、こんな素敵な朝日が見れます♪
  ぽっかり浮かんでるのは、初島です!


8.最近食ったうまいもんは?

  近所の、中華料理屋さん。
  ココの中華料理がめちゃ美味しいんですワ~(*⌒∇⌒*)


9.最近買った高い物は?

  任天堂DS。
  あ、でも、旦那の弟にとられました(笑)


10.最近気になることは?

  矢沢永吉のコンサートに行くことになったこと。
  えと・・その・・旦那が永ちゃんのファンでして、
  今回初めて年末の武道館ライブに連行されることになりました(恐~っ)
  たぶん、行くことになると思います・・・。
  いったいどうなってしまうんでしょう?ちょっと恐いっす。
  永ちゃんのなりきりファンとかいるんでしょうね~。
  いざライブに行ったら、私もテンションが上がってタオル投げちゃったり
  するものなのでしょうかね~(悩)


11.最近の口癖は?

  どっこいしょ・・・??(オバサン入ってます・涙)


12.最近見てしまうテレビは?

  ドラマに限っていうと最近までは、「結婚できない男」を見ていました。
  阿部寛さん、かなり役にはまってて笑えました♪

  10月からはたぶん、「僕の歩く道」を観ると思います。
  草なぎくんのドラマは観てしまうんだなあ。
  草なぎくんは今回、10歳児程度の知能までしか発達しなかった
  31歳の自閉症の青年の役を演じるそうです。


13.最近の若者についてひとこと

  いつまでも若いと思っちゃあ、いけません。
  今しか出来ないことを見定めて欲しいですね。


14.最近好きになった有名人は誰?

  最近ではありませんが、ずっと、ジョニー・デップの虜ですね♪
  彼の映画は観るたびに新しい発見があるので
  飽きることがありません(^^)

  彼の演技と人間性が大好きですね(*⌒∇⌒*)♪

  来年の『パイレーツ3』と『スウィーニー・トッド』すごく楽しみです!

      


15.次にまわす人5人

  どなたかよかったら、受け取ってくださいませ♪




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こんな私ですが、コレからも仲良くしてくださいませネ。

睦月さん、楽しいバトンをありがとうございました~♪

 

 


キース、「パイレーツ3」撮影現場で泥酔

2006年09月27日 | ジョニー関連ニュース



来年公開のシリーズ第3作「パイレーツ・オブ・カリビアン/アット・ワールズ・エンド」に、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが出演することが正式に確認された。リチャーズといえば、ジョニー・デップがジャック・スパロウ役を作り上げる上で参考にした人物として知られ、また、デップと交友があることから、ジャック・スパロウの父親役としての出演が期待されていた。しかし、ストーンズのツアーのスケジュール調整や、リチャーズが酔っぱらってヤシの木から落ちて怪我をするなどのトラブルがあり、実現が危ぶまれていた。そこへデイビー・ジョーンズ役のビル・ナイが、フォックス・ニュースの取材に対し、リチャーズが撮影現場にやってきたことを明言。ナイ自身はその場に居合わせなかったそうだが、リチャーズは待ち時間に酒を飲み過ぎたせいで、本番でまっすぐ立つことができず、ゴア・バービンスキー監督が両足を支えていたそうだ。酒に酔って撮影に臨んだことに関して、リチャーズは悪びれもせず「素面のヤツが必要なら、間違った男を呼んでしまったな」と語ったとか。

■情報こちら■



ついに、パイレーツに

ロックンローラー、キース・リチャーズ登場~!!

いやー、キースのことなので絶対何か起こると思っていましたが

やっぱりやってくれましたね(笑)

キースらしいナアと微笑んでしまうのは私ダケ・・・?

でも、素面で緊張してしまうより、お酒を飲んでいたほうが

より、ジャックの父親らしい演技になると思ったりもします♪

(監督さんは大変だったようですが・・・笑)

う~ん、「パイレーツ3」がスゴク楽しみですね!!

 


 


マッチポイント

2006年09月25日 | 映画鑑賞





危ういマッチポイント、勝敗の行方


マッチポイント
2006年日本公開
原題:MATCH POINT
監督:ウッディ・アレン

【クリス・ウィルトン】ジョナサン・リース・メイヤーズ
【ノラ・ライス】スカーレット・ヨハンソン
【トム・ヒューイット】マシュウ・グード
【クロエ・ヒューイット】エミリー・モーティマー

あらすじ
元テニスプレイヤーのクリスは、ある日資産家の息子トムと出会う。野心家のクリスはトムの妹クロエと出会うと、彼女と親しくなり結婚することで成り上がろうと計画する。ところがトムの婚約者ノラの怪しくも美しい魅力の虜となってしまう。やがてクロエと結婚し、今までの暮らしがリッチなものへと様変わりするが、一方でトムとの婚約を解消していたノラと再会し彼女との密会も重ねていくようになる。クリスは裕福な暮らしと愛する美しい女性、
どちらも手に入れようとするが・・・・。

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<ネタバレ気味なので、未見の方は気をつけてください>

いや~、面白かったですワ、この映画。
なんなんでしょ。この映画の魔力なのでしょうか。
いえいえ、ウッディ・アレン監督の手腕なんでしょうね。
観るほどに、ぐんぐん引き込まれます。
ラストのどんでん返しには、ものの見事にしてやられました~!

ウッディ・アレン監督の作品はいつもこんなに素晴らしいのでしょうか。
だとしたら、彼の過去の作品も観てみたいものです。



オペラの音楽にのせて、物語は、静かに怪しく進んでいく。

映画の前半は、ただのテニスコーチだったクリスが成り上がるまでを描いている。
クロエと結婚することで大企業に勤めることに成功したが、
美しい愛人とも危険な逢い引き。
愛人のノラが本当に魅力的で、女でもあの色気に見入ってしまう。
クリスがノラにどうしようもなく惹かれてしまうのも、
ノラの魅力と、ジョナサンの見事な演技で無理なく理解できる。

織り込まれている2人のラブシーンがとてもエロチックだけど
2人がそれほど愛し合っているということなんだろうなあ。

野心家のクリスは、2人の女性との二重生活を上手くこなせると思っていたのだろう。
しかし、不倫は不倫。いつまでもこんな状況が続くはずもなく・・・。
妻からは「子供が欲しい」と強くせがまれ
愛人からは「妻と別れて」と迫られるようになる。

そして、映画は後半へ・・・。

2人の女に嘘に嘘を重ねて、クリスは追い詰められ
もはやごまかしも利かなくなり、クリスはある決断をする。

このクリスの焦りや緊迫した感じをジョナサンは実に上手く演じていて
こちらまで手に汗をかいてしまうほど。
う~ん、ジョナサン・リース・メイヤーズ・・・この先も楽しみな俳優さんです。
野心家らしく自信たっぷりな前半と
追い詰められて余裕をなくし、実は小心な部分も現われた後半。
クリスの変化をジョナサンは実に見事に表現しています。
そして、ミステリアスな瞳もなんとも言えません。



のるかそるか、人生のマッチポイント・・・。
2人の女性に追い詰められ、
クリスはあまりに危険すぎる賭けに出る。

テニスボールが、ネットではじけてこちら側に落ちれば自分の負け。
向こう側に落ちれば自分の勝ち。運がいい方が勝てる。
クリスは勝てるとふんだのだろうか。

ネットではじけたボールがどちら側に落ちるのかで大きな違いがある。
人生もこんな風に時には大きな運に左右されることがあるんだろうか?

そして本当の幸せって何なのだろう。
―裕福であること?
―子供に恵まれること?
―愛する人がそばにいること?
―大企業で働くこと?
それは自分次第なのだろうけど。
クリスが本当に願っていた幸せって、何だったのだろう。

クロエが最後に言ったセリフに私はゾクッとした。
そしてたぶん、そう感じたのはクリスも同じだと思う。
このときクリスは、自ら仕掛けたマッチポイントの勝敗の行方を
本当の意味で気付いたのかもしれない。





『レックス・ムンディ』、ジョニー主演で映画化!

2006年09月24日 | ジョニーニュース


 米LAタイムズ紙によると、ジョニー・デップ(Johnny Depp)が主演予定のアーヴィッド・ネルソン(Arvid Nelson)とエリック・ジョンソン(Eric Johnson)によるコミック、『レックス・ムンディ(Rex Mundi)』の脚本家に、「脚色化は不可能」と言われていたチャック パラニューク(Chuck Palahniuk)の小説『ファイト・クラブ(Fight Club)』を見事に脚色してみせたジム・ウールス(Jim Uhls)が起用されることになった。プロデュースはデップが所有するインフィニタム・ニヒル。

 世界の王者を意味する「レックス・ムンディ」は過去に宗教改革が起こらなかったという設定の1933年の世界で、各地で異教裁判が行われつづけ、カトリックが幅を利かせているヨーロッパと植民地化した第三世界が存在するといった別世界が描かれている。

 デップは孤児だった自分を育ててくれた神父の死の謎を究明する病理学者を演じる予定で、ウールスは、「この作品は暗めな『レイダーズ/失われたアーク(Raiders of The Lost Ark)』。殺人や謎が渦巻く世界で主人公は聖書に起因している強大な陰謀を発見することになる」と作品を説明している。

■情報こちら■

 

 

おお!?

またまた、ジョニーの新作映画情報が出てきましたね。

詳しく記事が書かれてあるところをみると、本当なのでしょうね。

「この作品は暗めな『レイダース/失われたアーク』」ということですが

この記事を読む限り、『ダヴィンチ・コード』に近いような気がしちゃいました。

実際のところはどうなのか分からないですが

役どころとしてはジョニーの好きな個性的な役みたいですね。楽しみです♪

 

 


21 ジャンプストリート シーズン(1)DVD-BOXが発売!

2006年09月23日 | ジョニー関連ニュース



21 ジャンプストリート シーズン(1)
DVD-BOXの発売が決定!!

 

ジョニーが若き日に出演した刑事ドラマ。
このドラマがきっかけでジョニーはアイドル視されるようになるんですよね。
しかし、そのことに我慢ならなかったジョニーはしばらくしてこのドラマを降板。
その後の「クライ・ベイビー」への出演へとつながって行きます。
ジョニーにとっては、あまりいい思い出のないドラマかも知れないですが
―商品のようなアイドルにはならない
―自分の納得した作品にのみ出演する・・・など
その後のジョニーの生き方を決定づけたドラマかもしれないですね。

日本ではあまり観ることの出来なかった、若き日のジョニーのドラマ。
私はまだ観た事がないので、コレを機に是非観てみたいなあ。

けど、6枚組みだけあってチョットお値段がするんですよね~ううっ。
でも何とか頑張って買いたいです(^^;)


興味のある方はこちらをどうぞ~!!


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品番 FXBA-34618
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ROADSHOW11月号

2006年09月22日 | 映画雑誌

 

ROADSHOW11月号 定価780円 ただいま発売中♪



こんにちは、Pamyです。

昨日、ROADSHOW11月号を買ってきましたよ~♪

今月号の付録は、ジョニートランプ!!

表紙には「52人のジョニーに会える!!」とありますが

実際は60人に会えますよ~(^^)

秋の夜長・・・トランプ遊びしちゃう??

なんてもったいなくて使えないかな~(笑)

なくしそうで、まだ全部切り離していませ~ん


 


ポストカードの裏バナシ

2006年09月21日 | 「デッドマンズチェスト」情報



こんにちは、Pamyです!

「デッドマンズ・チェスト」FANサイトの
Mr.ハマーのブログが更新されていましたよ♪

ジョニー・デップFANの海賊たちはもうそれこそ
骨身にしみてご存知であしょうが、とにかく、
ジョニー・デップのFANへの愛は、波々ならぬ…あ、漢字間違えあした、
並々ならぬものがありあす。

今回のポストカードとは別案として、
「生サインを数名限定の超プレミアムに…」
なんていうアイデアも、実はあったらしいであす。

けれど、そこはジョニー。
より多くのFANの海賊たちへ、感謝を伝えたい。
という彼の意向と、
「俺のサインは、けっこう“いい加減”だから」(良く言えば、即興的。芸術的。セツナ的。)
という照れ臭さから、
自分が書いたなかでも、比較的〈サインらしく〉見えるサインをチョイス。
そして、ポストカードへの印刷が決定されたそうであすよ。

まあ、海賊の話であすから、どこまで信用して良いものやら、
…なんてことを、ちょっと思ったりもしあすが。



なんと~~!!

実は、「生サイン!!」なんていうアイデアもあったんですね。

数名限定だったとしたら、超プレミアだったでしょうね。

「より多くのFANへ」というのがいかにもジョニーらしい。

ジョニーの愛のこもったポスカ・・・確かに受け取りましたよ~♪

ありがとう~ジョニー!!

最後に、「海賊の話しだから」なんて一文がありますが・・・

いやいや、本当の話でしょう!!

 

 


「パイレーツ3」は全世界で同時公開

2006年09月21日 | ジョニー関連ニュース



来年公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン3」が、全世界で同時に公開されることが明らかになった。現在公開中のシリーズ第2弾「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の世界興行収益が、「タイタニック」「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」に次ぐ史上第3位の記録を打うち立てたことをうけて、配給のディズニーは第3弾「パイレーツ・オブ・カリビアン/アット・ワールズ・エンド」を全世界で同時にリリースすることを決定。同作は、全ての国で07年5月25日の週末に公開されることになり、規模もディズニー史上最大になると見られている。

■情報こちら■

前にファンサイトでは、全世界同時公開は5月26日を予定(こちら)とありましたが
5月25日に正式決定したということのようですね。
さぁ~て、こうなると気になるのはワールドプレミアをどこでやるのかということ!

ファンサイトにも書いてありますが、全世界同時公開ということは
時差の関係で日本が一番最初に『3』を観られるということのようです。

やったね♪

そうなると、日本でのWPの可能性もあり??
いやいや、やっぱりWPはアナハイムDL??

 いろいろと予想できますが、私が一番心配なのは
WPをアナハイムでやるとしても、『2』のJPの様に
招待者限定になりやしないだろうかということです。

いやーだって、今回のWP。
ジョニーが一生懸命サインをしてくれた時間が約3時間と聞いたから。

ジョニーファン、パイレーツファンはますます増えて
次回のWPはさらにものスゴイ数のファンが押し寄せることでしょう。
そうなると主催者側も招待客を絞るということも考えるのではと思ったのです。

もしそうなったら『2』のWPの様な盛り上がりは無くなってしまうのでしょうか?
出来れば、WPだけでも自由参加型で行って欲しいけど・・・
(もちろん、JPも自由参加型の方がいいですが)
でも、ジョニーも何時間もサインするの大変でしょうしね。

う~む。果たしてどうなっちゃうのでしょう??

そして、JPの会場も大いに気になるところですが
真っ黒な横断幕だけは、勘弁して欲しいですよね。

 

 


ジョニデ、バネッサから歌のレッスンを受ける

2006年09月21日 | ジョニーニュース



ジョニー・デップが、新作の準備のため、パートナーのバネッサ・パラディから歌のレッスンを受けたそうだ。ミュージカルの映画版で、ティム・バートンがメガホンを取る「Sweeney Todd」の主役スウィーニー・トッドを演じることが決まったジョニデだが、同役を得るためには、ミュージカルの一部のシーンを演じる、つまり歌のテストに合格しなければならなかった。そのためには、ロスでボイス・トレーニングを受ける必要があったが、家族のそばから離れたくないジョニデは、元歌手のバネッサにボーカル・コーチを依頼したそうだ。関係者は、「スタジオ側が、デップの要望にOKを出したとき、デップは大喜びでした。彼らの所有している改造ビルで、バネッサが彼のボイス・コーチを担当し、見事デップは主役を手に入れました」と語っている。

■情報こちら■


ジョニーが見事、歌のテスト合格!!

やっぱりヴァネッサは、ジョニーの歌の先生としてもっとも適任だったようです♪

『スウィーニー・トッド』でどんな歌声を聴かせてくれるのか

ホント楽しみですね!!